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2022年12月20日
2023年度の与党税制改正大綱が16日に策定された。国際コンテナ戦略港湾と国際バルク戦略港湾における荷捌き施設にかかる固定資産税と都市計画税の特例措置について、現行措置の2年間延…続き
ロサンゼルス(LA)市およびロングビーチ(LB)市の両港湾局は16日、混雑課徴金(Container Dwell Fee)制度を年明け後の1月24日付で廃止すると発表した。昨年1…続き
本紙集計によると、11月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比9.3%増の4398トンだった。宅配貨物を含む一般貨物が堅調に推移したとの声もあった。なお日本航空(JAL)、全日…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、グループの今年の10大ニュースを発表した。半導体向けの倉庫投資を国内外で強化しており、9月に三重県四日市市で新倉…続き
北九州市は16日、第4回北九州港長期構想検討委員会を開催した。20~30年後の北九州港の目指す姿を描く長期構想案について、おおむね了承した。長期構想を踏まえ、来年度は港湾計画の改…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2022年11月の総貨物量は前年同月比15.1%減の1万1074トン。…続き
プリンス海運は、昨年5月に発生した新造RORO船「白虎」の沈没事故以降、安全への取り組みを強化している。安全運航会議の回数を増やすとともに、全運航船での安全訓練を実施し、全社レベ…続き
下関港と韓国・釜山港を結ぶ関釜フェリーは16日、旅客運送を約2年9カ月ぶりに再開した。同日、下関港国際ターミナルで関釜国際航路旅客運送再開記念式が開催された。 国際フェリ…続き
2022年12月19日
ルフトハンザ・ドイツ航空(DLH)は2023年夏季スケジュールから、関西―ミュンヘン線を週3便で運航再開する計画だ。投入機材はA350型機。関西発便の運航スケジュールは、毎週月・…続き
CMA-CGMは15日、上海国際港務集団(SIPG)との間で、寄港コンテナ船における陸電供給システムの利用について提携したと発表した。同日以降、上海港に寄港するCMA-CGMの運…続き
大韓航空(KAL)は12月30日から(羽田発は12月31日から)、羽田―金浦線を現在の1日2便から1日3便へ、2023年2月1日から成田―釜山線を1日1便から1日2便に増便する。…続き
長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月末から来年1月にかけて九州、西日本と韓国を結ぶ4サービス「ISX」「SKX1」「SKX2」「MSX」を改編する。今月16日発表した。い…続き
LNGやアンモニア、メタノールといった次世代燃料対応のコンテナ船の発注が進んでいる。日本郵船調査グループがまとめた「世界のコンテナ輸送と就航状況 2022年版」によると、今年9月…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは15日、インド・テランガナ州ハイデラバードの一般製造業・流通業向けシステムの製造子会社、ベガ・コンベヤズ・アンド・オートメーションが同州に新工場…続き
福岡市と博多港振興協会は来年2月1日、都内で「博多港振興セミナーin東京」を3年ぶりに開催する。博多港の現況と今後の展望を紹介するほか、参加者同士の交流会も行う。交流会では、博多…続き
神戸港ウォーターフロントに新しいランドマークとして誕生する大型施設「神戸アリーナ」(仮称)のプロジェクトが本格始動した。施設を開発企画するNTT都市開発と、運営するOne Bri…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで、中期経営計画で掲げる中期的な経常利益目標について「2022年度の自営事業の収支には手応えを感じており、目標に変更はない。1400億円程…続き
四日市港管理組合が16日発表した10月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比10.4%増の1万4809TEUとなった。4カ月ぶりにプラスとなった。実入りコンテナの内…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、傘下の日本通運が、日本経済団体連合会会長、日本商工会議所会頭、日本労働組合総連合会会長、関係官庁の大臣をメンバー…続き
デジタルフォワーダー、シッピオ(Shippio、本社=東京都港区)の佐藤孝徳代表取締役CEOが15日、拓殖大学で講演を行った。参加した多くの学生を前に、10年間のサラリーマン生活…続き