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該当記事:166,584件(17741~17760件表示)

2023年2月28日

関西空港 国際旅客便回復率約4割に

 関西エアポートによると、直近一週間(2月19日~25日)の関西空港における国際旅客便出発便数(速報値)は543便(14カ国・地域/28都市)だった。コロナ禍前の2019年冬季スケ続き

2023年2月28日

神戸港、外貿コンテナ取扱量 22年は5%増の225万TEU

 神戸市港湾局によると、神戸港の2022年(1~12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年比5.0%増の225万2687TEUだった。内訳は、輸出が5.1%増の1続き

2023年2月28日

スカンジナビア航空 3月末から運航再開、6月から週3便に

 スカンジナビア航空(SAS)は2023年3月末から、羽田―コペンハーゲン線を運航再開し、6月から週3便とする。同路線は、ロシアのウクライナ侵攻によりロシア領空通過ができなくなった続き

2023年2月28日

HMM 廃ロープのリサイクル活動を開始 Foresysと業務提携

 HMMは海洋廃棄物管理専門業者の「Foresys」と提携し、これまで廃棄していた係船ロープのリサイクルに取り組む。21日、「廃ロープ資源循環プロジェクト」における業務協約を締結し続き

2023年2月28日

GSBN Navis接続でSC可視化加速 Kalerisと提携

 ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は23日、クラウドベースのサプライチェーン(続き

2023年2月27日

NXHD 22年度内航輸送2%増、大ロット化進む

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、傘下の日本通運の2022年度(22年1~12月期)の内航海上輸送取り扱い実績を発表した。12フィートコンテナ換算続き

2023年2月27日

大阪港湾局 フェリー見学会に家族連れ多く 応募24倍

 大阪港湾局は18日、「フェリーわくわく体験セミナー」を開催した。一般の人を対象に大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうことが目的。参加者は、先月就航したばかりのフ続き

2023年2月27日

中古車輸出台数 22年1%増、ロシア向け32%増 コンテナ比率23%

 国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基に算出した2022年の日本からの中古車輸出台数(乗用車、貨物車、バス、電動車の合計)は前年比1.0%増の123万7814台で、続き

2023年2月27日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標 全航路でスポット運賃下落

 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが23日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比3%減の1897.88ドル/FEUとな続き

2023年2月27日

アジア域内コンテナ荷動き、海事センター調べ 22年は1%減の4659万TEU

 日本海事センターが22日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年通年(1〜12月)のアジア域内コンテナ荷動きは前年比1.2続き

2023年2月27日

【人事】日本航空

(3月31日) ▷退任(代表取締役専務執行役員財務・経理本部長)取締役・菊山英樹 ▷退任(専務執行役員路線事業本部長)取締役・豊島滝三 ▷退任(執行役員IT企画本続き

2023年2月27日

上組、子会社2社が移転

 上組の子会社2社、上組陸運と上組海運が本店を移転する。両社とも移転日は2月27日。  概要は次のとおり。 【上組陸運】 ▷新住所=〒658-0042 兵庫県神戸続き

2023年2月27日

待機コンテナ船 春節明けも増加傾向続く 運航船舶の6%超えに

 春節明けも待機コンテナ船が増加傾向にある。海事調査会社アルファライナーによると、2月13日時点で待機状態にあるコンテナ船は366隻、船腹量ベースで161万6569TEUとなり、全続き

2023年2月27日

阪神国際港湾、内航フィーダー利用事業を拡充

 阪神国際港湾会社は22日、今年度事業の「内航フィーダー利用促進事業」を拡充したと明らかにした。内航フィーダー網の充実をさらに推進することが目的。  対象とするのは、西日本諸続き

2023年2月27日

東ト協CT車両待機調査 前年同期比で改善は8CT 大井で待機減少

 東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会はこのほど、2022年12月に実施した東京港各コンテナターミナルにおける海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。平均待機時間続き

2023年2月27日

中国快逓業務量<1月>18%減

 中国国家郵政局が公表した同国の1月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比17.6%減の72億3000万件、業務収入は16.3%減の767億5000万元(約1兆500続き

2023年2月27日

日中コンテナトレード、海事センター調べ 22年は3%減の3027万トン

 日本海事センターが22日発表した統計によると、2022年通年(1〜12月)の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年比3.4%減の3026万9753トンだった。内訳は日本から中国への輸続き

2023年2月27日

荷主連合常陸那珂港で利用実証第2弾 3月まで南本牧経由で輸出入

 クボタロジスティクスなど約15社で構成される荷主連合は22日から、茨城港・常陸那珂港区を活用したトライアル実証を開始した。3月まで実施する方針だ。常陸那珂港区から内航コンテナ船で続き

2023年2月27日

主要上場物流企業<22年4~12月期決算> コスト増・需要低下も増収増益継続

 3月31日を決算期とする主要上場物流企業の2022年4~12月期決算は、前年同期との比較が可能な59社のうち、全体の83%に当たる49社が増収、59%に当たる35社が営業段階で増続き

2023年2月27日

世界のコンテナ上位10港 22年は2%増の2.7億TEU 3000万超が4港

 世界のコンテナ主要10港の2022年通年(1~12月)のコンテナ取扱量が出揃った。10港合計で前年比2%増の2億7244万TEUとなった。上半期(1~6月)時点では6港がマイナス続き