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2022年12月15日
航空貨物の落ち込みが続いている。フォワーディングはどうしても発地ベースの考えになってしまい、記事としても輸出優先で取り上げてしまいがちだが、輸入も、むしろ輸入の方が低調とも言える…続き
ワンハイラインズはこのほど、老朽化した自社コンテナ船10隻を解撤するため入札を実施すると発表した。10隻はいずれも日本造船所での建造船で、ワンハイは年明け後の1月から2月にかけて…続き
国土交通省九州運輸局若松海事事務所は11月、北九州市の小学生を対象に海事産業見学会を開催した。16日は九州運輸振興センターと共催で、北九州市立八児小学校5年生62人と教諭5人が参…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は2023年1月から、貨物パレット固定用に、新たに軽量ネットを採用する。軽量ネットは再生可能な原料から作られた特殊繊維を採用しており、重量は9~11…続き
(12月13日) ▷豊川支店長、エムビー・サービス日本代表取締役社長(豊川支店長)木下宏二
国土交通省近畿地方整備局は、11月に神戸港ポートアイランドPC-18上組コンテナターミナルで実施した新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用の結果を明らかにした。13日、神…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は12日、講演会「内航海運・フェリー業界の現状と課題」を開催した。流通科学大学の森隆行名誉教授が、内航海運の環境対応やフィジカルインターネットとの関…続き
三井化学はこのほど、政府の「農林水産業の輸出力強化戦略」に基づき農業・食品産業技術総合研究機構に設立された「農研機構カンキツ輸出コンソーシアム」に参加したことを明らかにした。青果…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは13日、デンマークの風力発電機メーカーであるベスタスから業務を受託したと発表した。欧州でスペアパーツの物流を手掛けるもの。業務開始に先立ち、ドイツ・ホ…続き
海事調査会社アルファライナーによると、12月5日時点で運航状態にない待機コンテナ船は、隻数ベースで261隻、船腹量ベースで137万2975TEUだった。11月21日時点の2週間前…続き
スイスポートジャパン(SPJ)は11月1日に、国内3拠点目となる自社上屋を中部空港に開設した。吉田一成代表取締役社長兼CEOは「新型コロナウイルス禍で、経営上の貨物事業の重要性が…続き
2022年12月14日
ITサービスやソフトウェア開発のフォーカスシステムズ(東京都品川区、森啓一社長)は12日、自社で展開する中小物流企業向け案件管理サービス「Beyond TheBook」のサービス…続き
本紙集計によると、11月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比13.5%増の4万7905トンだった。12カ月連続のプラス。堅調な宅配貨物の輸送需要が底上げ要因。前年同月比ベースでのプ…続き
国際航空運送協会(IATA)はこのほど、世界の航空会社の業績予測を更新し、2023年に新型コロナウイルス禍が発生して以来、初めて黒字化する見通しを示した(表参照)。23年通期業績…続き
「環境性能に優れた」というフレーズを聞く機会が増えてきた。はじめて耳にしたのは自動車だったように思う。もちろん、この業界に入ってからは船でも馴染みあるフレーズだ。最近では「環境性…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが12日更新した12月5〜11日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.5ドル上昇の6.1ドルだった。前週からは上昇に転じて…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)、センコー、日本貨物鉄道関西支社(JR貨物関西支社)の3社は13日、関西から成田・羽田空港国際貨物地区への航空貨物の保税運送で、鉄道輸送を活…続き
ANAホールディングス(HD)は9日、同社の温室効果ガス排出削減目標が、科学的根拠に基づいた目標(SBT)として認定されたと発表した。SBT認定を受けるのはアジアの航空会社で初め…続き
佐川急便は12日、SGホールディングスグループの次世代型大規模物流センター「Xフロンティア」(東京都江東区)にある佐川急便中継センターの1階で、オペレーションで利用可能なエリア全…続き
佐川急便は12日、自動走行搬送ロボット(AMR)を開発、製造、販売するスタートアップ、「LexxPluss」(本社=神奈川県川崎市、阿蘓将也代表取締役)の「Hybrid-AMR」…続き