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2025年2月17日
米国のデカルト・データマインが14日発表した2025年1月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き(母船積み地ベース)は、前年同月比12.8%増の184万8971T…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2025年1月の総貨物量は前年同月比13.5%増の9995トン。13カ…続き
米国のロングビーチ港の今年1月のコンテナ取扱量は、前年同月比41.4%増の95万2733TEUとなった。3カ月ぶりに単月90万TEUを上回り、1月実績として過去最高を記録した。ト…続き
日本航空はこのほど、官民および国際的な連携の下、大分空港を宇宙往還機のアジア拠点化を目指す「日本と地球低軌道を繋ぐエコシステム構築-宇宙往還機Dream Chaserの大分空港着…続き
港湾業界の人手不足について話題が挙がると、必ず出るのが「認知度向上」という言葉。港の仕事内容だけでなく、どこに港があるかも知られていないとも度々指摘されている。実際に、記者も港湾…続き
ロジスティードの2024年4~12月期の連結業績は売上高が前年同期比12.5%増の6692億円、調整後営業利益は16.6%増の353億円で、売上高・営業利益ともに2桁の増収増益だ…続き
日産自動車は13日、ホンダとの経営統合の白紙化とともに、ターンアラウンドの進捗状況を発表した。2026年度の目指す姿として、固定費と変動費を計4000億円削減してコスト構造を最適…続き
トリオグループの解体を経て、グランドアライアンスが発足したことで、日本郵船の社内体制も大きく変わりました。従来は欧州や北米、オセアニアなど航路ごとにアライアンスの船社メンバーが異…続き
きょう開港20周年を迎え“ハタチ”となった中部国際空港、愛称「セントレア」。中部圏の産業、経済を支え、これまで成長を遂げてきた。セントレアの軌跡、未来を追う。
■海外CT投資や物流強化も積極化 コスコグループは過去10年間で、チャイナ・シッピングとの合併やOOCLの買収を行い、事業規模を大きく拡大してきた。OOCLは現在もコスコシ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の2024年12月期通期連結決算は売上高が前期比15.1%増の2兆5776億円、営業利益が18.3%減の490億円で増収減…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は14日、静岡県浜松市のトラック中継輸送専用大型施設「TSUNAGU STATION浜松」の隣接地に「センコーグループ浜松物流センター」…続き
キューネ・アンド・ナーゲルはPC大手エイサーの欧州事業、エイサー・ヨーロッパとの戦略的提携を更新したと発表した。海上輸送での排出量削減を主としたもので、過去3年で475トンの削減…続き
米国西岸エバレット港(ワシントン州)のリサ・ルフェーブルCEOが10日に都内で本紙などのインタビューに応じ、同港での取り扱いが増える見通しの貨物について「風力発電やエネルギー産業…続き
ニッコンホールディングス(HD)はこのほど、傘下の日本梱包運輸倉庫が岩手県金ケ崎町で「北上営業所金ケ崎倉庫」を竣工したと発表した。敷地面積約3万200平方メートル、建築面積1万3…続き
カタール航空(QTR)は13日、今年のバレンタインデー向けの花き需要で、14日までの2週間で合計19便のB777F型機による貨物チャーター便を運航したと発表した。通常の定期旅客便…続き
日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は13日、昨年12月に締結した経営統合に向けた検討の基本合意書を解約することで合意したと発表した。協議・検討を終了し、統合は破談となった。三菱自…続き
トラックの動態管理・配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は13日、安田倉庫グループの運送部門の安田運輸に配車受発注…続き
CHロビンソンはこのほど、欧州の陸送事業(European Surface Transportation、以下、EST)の売却を完了したと発表した。昨年7月、陸送サービスのデジタ…続き
日本航空はこのほど、産官学連携による「奄美大島瀬戸内町におけるドローンを活用した平時・有事対応の住民サービス」が第7回日本オープンイノベーション大賞(内閣府主催)で国土交通大臣賞…続き