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2023年2月22日
国土交通省は2023年夏季スケジュール(23年3月26日~)において、コロナ禍の影響に起因する発着枠使用基準(Use it or Lose it Rule=ULルール)の緩和措置…続き
マースクは、インテグレーター戦略を加速している。同戦略の一環として、今後は貿易・通関コンプライアンスに関するコンサルティング事業にも力を入れていく方針だ。昨年4月に同サービスを展…続き
国土交通省港湾局はこのほど、今月初旬に開催した「第1回新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」の議事概要を公表した。初会合では、同局が港湾・海運を取り巻く状況や国際コン…続き
ストライキ実施中のフィンランドの運輸労働組合AKTは19日、港湾運送部門の和解案を拒否したと発表した。AKTは「賃上げの提示額は最低限しか増えず、満場一致で否決した」としている。…続き
マイアミ国際空港によると、2022年の国際貨物取扱量は前年比0.4%減の223万9885トンだった。月ごとに波はあったものの、通年実績は前年並みを確保した。11月は8.0%増の2…続き
スウェーデンの温度管理ソリューション大手のエンバイロテイナーは、3月8~10日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される第9回インターフェックス大阪(医薬品・化粧品製造展。…続き
日新は20日、完全子会社の日新エアカーゴを吸収合併すると発表した。航空貨物の通関、現業、混載などの現場作業を行う子会社で、2024年4月1日付で合併する予定。日新エアカーゴの22…続き
伊藤忠ロジスティクスは、顧客のニーズに応じた国内、国際を結ぶ医薬品の一貫輸送を強みに、取り扱いを拡大している。日本全国で9カ所の医薬品専用センターを運営し、医薬品の日本発航空輸出…続き
ハンブルク港における2022年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比5.1%減の830万TEUだった。上半期までは増加傾向にあったものの、エネルギー価格の高騰や在庫過多など…続き
国土交通省はこのほど、自動車運送事業者による働き方改革の取り組み(職場環境の改善努力)を見える化した「働きやすい職場認証制度」について、「一つ星」新規、「一つ星」継続、「二つ星」…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員通関部担当兼車両事業部長)梅本進一=日新エアカーゴ社長に就任予定 (4月1日) ▷常務執行役員特命担当<業務高度化、旅行事業>兼化…続き
京浜港(東京港、横浜港、川崎港)で、カーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた取り組みが加速しそうだ。東京都港湾局は来年度予算案で、CNP形成関連事業費として前年度比約60…続き
関西エアポートによると、直近一週間(2月12~18日)の関西空港における国際旅客便出発便数(速報値)は535便だった。コロナ禍前の2019年冬季スケジュールとの比較で回復率は38…続き
マースクはサウジアラビアのジェッダ港に同国最大規模となるロジスティクスパークを建設する。16日に起工式を開催し、同日発表した。式典にはサウジアラビア港湾局の関係者や在サウジアラビ…続き
2023年2月21日
(3月24日予定) ▷社外取締役 矢部光識 ▷同<監査等委員>遊上利之 ▷退任(社外取締役<監査等委員>)川崎裕朗
大阪湾内で大規模災害が発生した際も港湾機能を継続させるBCP(事業継続計画)について検討する大阪湾港湾機能継続計画推進協議会(会長=多々納裕一・京都大学教授、事務局=国土交通省近…続き
川崎汽船は17日に個人投資家向けオンライン会社説明会を開催し、鳥山幸夫代表取締役専務執行役員が2023年3月期通期業績見通しと配当の状況、部門別の事業概況などを説明した。同社は2…続き
カナダ太平洋鉄道(CPR)は20日、都内で記者会見を行い、カンザスシティ・サザン(KCS)鉄道との合併後の事業方針について説明した。両社は2021年に合併する方針を決定。現在は米…続き
<日本通運> (3月1日) ▷関東甲信越ブロックアカウントセールスビジネスユニット部長(関東甲信越ブロックアカウントセールスビジネスユニットオートモーティブ営業第三部部…続き
岡山県と水島港インターナショナルトレード協議会は16日、都内で水島港セミナーを開催した。東京での開催は3年ぶり。水島港の現況や港湾と背後交通網の整備計画について説明。コンテナヤー…続き