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2023年2月20日
キャセイパシフィック航空(CPA)グループは13日、中国広東省中部の東莞市にある、香港国際空港(HKIA)の物流拠点「HKIAロジスティクスパーク」を活用し、初のインターモーダル…続き
ヒースロー空港会社によると、1月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比11.2%減の9万8594トンだった。7カ月連続のマイナス。10万トン割れは21年1月以来2年ぶり。…続き
コスコシッピングラインズジャパンは3月から、日本と華南、ハイフォンを結ぶ「JCV」サービスについて、定曜日ウィークリーサービスを再開する。今月17日発表した。同サービスは新型コロ…続き
ニチレイロジグループ本社は17日、ベトナムで低温物流事業を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。現地の低温運送会社であるTan Bao An Logistics(以下、TBA)と…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、新たなイスラエルシャトルサービス「ILX」を3月から開始すると発表した。イスラエルの輸出入需要の増加に対応することを目的…続き
東京港の2022年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.5%増の443万2736TEUとなった。2年連続でプラスを維持し、12年連続で400万TE…続き
日本郵船は16日、新春恒例のメディア懇親会をコロナ禍による中断を経て4年ぶりに開催した。郵船から内藤忠顕会長、長澤仁志社長、次期社長の曽我貴也専務を始め本体とグループ会社の幹部約…続き
ロサンゼルス市港湾局が16日に発表した、1月のロサンゼルス港のコンテナ取扱量は、前年同月比16.1%減の72万6014TEUとなった。1月実績として過去最高となった2022年との…続き
韓国パンスターの日本総代理店サンスターライン(大阪市)はこのほど、対馬―釜山間に高速船「PANSTAR TSUSHIMA LINK」が25日から就航することを明らかにした。パンス…続き
OOCLは16日、2万4188TEU型新造コンテナ船「OOCL Spain」が竣工したと発表した。OOCLにとって5年以上ぶりの新造船となり、同社初の2万4000TEUクラスの超…続き
2023年2月17日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とシースパンは14日、合同危機管理訓練を実施した。15日発表した。2021年に続き2回目の実施となる。ONEのシンガポール本社や米…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは13日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が180社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは20…続き
釜山港湾公社(BPA)は15日、都内で「釜山港セミナーinTOKYO」を開催した。前日には富山市でも同様のセミナーを実施した。冒頭、BPAの姜俊錫社長が登壇し、「世界的なパンデミ…続き
韓国・釜山港湾公社の姜俊錫社長は15日、海事系専門紙の合同インタビューに応じた。釜山港のメリットとして、物流コストが日本主要港経由との比較で2~3割程度削減できる点や、豊富な航路…続き
静岡県は2023年度予算案で、県内港湾の整備関連事業費に前年度比34.3%増の102億5770万円を計上した。清水港でのコンテナターミナルや小型船だまりの整備、無堤区間の解消に向…続き
CMA-CGMは15日、アジア―北米東岸航路「CBX」で3月下旬から横浜港への寄港を開始することを正式に発表した。日本港湾における北米東岸航路への直航便は、2021年にザ・アライ…続き
フィンランドの運輸労働組合AKTは現地時間15日午前6時から、同国の全港湾とターミナルを対象としたストライキに突入した。労働条件や賃金を巡って労使が対立しており、船社関係者による…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は15日、加盟する外航コンテナ船社9社が2030年までに…続き
DBシェンカーとMSCは15日、バイオ燃料の利用契約を結んだと発表した。取り決めにより両社は今後、1万2000トンのバイオ燃料を使用する。約3万5000トンのCO2排出量削減につ…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の2022年11月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比1.2%増の7万5140TEUだった。2カ月連続でプラスだった。輸出は6.7%増の3万…続き