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2022年12月9日
CMA-CGMは7日、グローバル・コンテナ・ターミナルズ(GCT)が保有する北米東岸のニューヨーク/ニュージャージー港におけるコンテナターミナル「GCTベイヨン」と「GCTニュー…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比14.7%減の1万9113トンだった。11カ月連続の前年…続き
全米小売業協会(NRF)は、米国の小売関連コンテナ輸入量について「今後6カ月間は、近年見られなかった水準まで減少した状態が続く」との見通しを公表した。米国の小売関連コンテナ輸入量…続き
大阪湾と瀬戸内海を結んで旅客船での往来を増やし、地域観光を活発にしようとする取り組みが進んでいる。民間企業がメンバーとなって構成する「大阪湾・瀬戸内の舟運事業活性化に向けたワーキ…続き
郵船ロジスティクスの11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比20.8%減の1万89トンだった。“船落ち”貨物の海上輸送への回帰が続き、11カ月連続の前年割れ。10月と…続き
ドイツポストDHLは7日、傘下のDHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)が国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー…続き
インターエイシアラインは日本シップヤード(NSY)に3055TEU型コンテナ船3隻を追加発注した。今年4月に発注した同船型3隻の建造オプションを行使したもので、6隻は2024年の…続き
<新役員体制> (11月24日) ▷代表取締役会長、全社総括・小田嘉朗 ▷取締役社長、取締役会議長、安全品質統括、経営管理統括、コンプライアンス委員会委員長、安全…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは8日、顧客ポータル・プラットフォーム「myKN」からのオンライン見積もり・予約サービスについて、海上FCL(フルコンテナ)輸送を対象に加えたと発表した…続き
自宅から徒歩3分に新しいスーパーがオープンした。スーパーは、現代人が都会で安く、簡単に、多少マトモな食にありつけるほとんど唯一の場所だ。住む場所を選ぶ時は、駅よりもコンビニよりも…続き
ボーイングは7日、生産終了する“ジャンボ・ジェット”、B747型機の最後の機体がロールアウトしたと発表した。最後の機体は貨物機の747-8Fで、今後、塗装や検査などを経て来年早々…続き
アジア系航空会社の2022年10月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。輸送力のすべてを旅客便とする中国南方航空(CSN)を除き、残りのコンビネーションキャ…続き
オーシャン・アライアンス(CMA-CGM、コスコシッピングラインズ、エバーグリーンライン、OOCL)は7日、2023年のコンテナ船サービス体制を明らかにした。従来のサービスを一部…続き
OOCLは今月下旬から、日本と台湾、華南、海峡地などを結ぶ「KTX1」サービスで泉州に臨時寄港する。5日発表した。大阪出港後、水曜に泉州寄港を追加したことにともない、台中以南の寄…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の11月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比1.6%減の2万1364TEUだった。4カ月連続で減少した…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は2022年11月1日付で、プロダクト・アンド・セールス部門の統括地域を再編し、新たな人材配置を行った。これまで世界で7つの販売地域に区分していたの…続き
ボーイングは7日、エチオピア航空(ETH)に引き渡したB737-8型3機の納入フライトのベリースペースを利用し、エチオピア向けに1万2000ポンド(約5.4トン)を超える人道支援…続き
郵船ロジスティクスは、半導体製造装置の国際輸送でさらに実績を重ねている。中国向けでは、6月に同社単独では初めて半導体装置輸送で航空チャーターを実施し、以後も同じ荷主から同社単独で…続き
神原汽船は今月末から、瀬戸内、九州と中国を結ぶ航路に1090TEU型の新造船「Blooming Earth」を投入する。7日発表した。同航路で運航していた「Scarlet Arr…続き
神戸空港の機能強化を検討している神戸市は、空港基本施設について、エプロン拡張で現在の10スポットを21スポットに増やす計画だ。増設するスポットのうち、5スポット分は2025年度の…続き