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2023年2月15日
(3月22日) ▷常務執行役員(執行役員)営業推進本部長・吉田和明 ▷同(同)物流運営本部長・角至貢 ▷執行役員 B to C事業部長・村上哲生 ▷退任(取…続き
2023年2月14日
エア・カナダ(ACA)とエミレーツ航空(UAE)は10日、国際貨物輸送についての了解覚書(MoU)に調印した。必要な規制当局の承認を得次第、貨物のインターライン・オプションやブロ…続き
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、GEエアロスペースと、B777-8F型機向けのエンジン「GE9X」の長期契約を締結したと発表した。CLXは昨年10月、老朽化したB747-…続き
本紙集計の日系大手フォワーダー5社の航空輸出混載実績から推測される1月の業界全体重量は5万6000トン前後となりそうだ。これは2020年8月とほぼ同水準。同年は新型コロナウイルス…続き
米国のデカルト・データマインが13日公表した統計によると、2022年通年の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年比3.7%減の545万8281TEUだった。荷動き全…続き
フランス郵政公社のラ・ポストとCMA-CGMの仏物流大手2社は9日、小口貨物の輸送・配送・保管について、それぞれの子会社のジオポストとシーバロジスティクスが提携すると発表した。両…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が13日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比0.89…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は10日、トルコ南部のシリア国境近くで6日発生した地震を受け、ドイツからトルコ向けに冬物衣料、毛布、食料、衛生用品を中心とした救援物資を緊急輸送した…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、1月30日〜2月5日の世界の航空貨物取扱量は前週から大きく回復したようだ。前週の1月23〜29日は中華圏の旧正月休暇が重なって物量を…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した2023年1月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比17.1%減の142万7796TEUだった。5カ月連…続き
SBSホールディングス(HD)は10日、都内の本社とオンラインで2022年12月期(前期)通期決算説明会を開催した。23年12月期(今期)から3カ年の中期経営計画では、主力の3P…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3月から日本―ベトナム航路「JVH」で博多港への追加寄港を開始する。これにより、ベトナム北部のハイフォンから博多港までを5日間の…続き
二葉(本社=東京都港区、鈴木英明代表取締役社長)は13日、川崎港東扇島で建設していた冷凍・冷蔵倉庫「東扇島冷凍物流センター3号棟」を開業した。敷地面積約8180平方メートル、F級…続き
国土交通省港湾局はこのほど、昨年12月下旬にウェブ開催した「第2回港湾計画業務改善検討会」の議事要旨を公表した。同検討会では、前回の検討会開催以降に実施した、港湾管理者へのアンケ…続き
上海航運交易所による2月10日のSCFI指標は、全体の総合指標が前週から11.73ポイント減の995.16と2020年6月以来、2年8カ月ぶりに1000台を割り込んだ。北米東岸向…続き
本紙が集計した1月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比7.4%増の3万4753トンだった。総取扱量は2カ月連続の前年超え。昨年12月の2%増・3…続き
商船三井は13日、100%子会社の商船三井フェリー(東京都千代田区、尾本直俊社長、資本金15億7740万円)とフェリーさんふらわあ(大分県大分市、赤坂光次郎社長、資本金1億円)の…続き
MSCは来月中旬から、アジア―地中海航路「ドラゴン」を再開する。アジアから地中海向けに最速クラスのトランジットタイムで輸送する。ナポリへの直接寄港を行い、南イタリアの需要に対応す…続き
米国西岸のロングビーチ港における1月のコンテナ取扱量は、前年同月比28.4%減の57万3772TEUとなった。昨年8月以降は前年同月実績を下回っており、特に10月からは毎月2桁減…続き
上組は10日、従来の人事制度を見直し、総合職、一般職(準総合・事務コース)を対象とする新人事制度を今年4月から導入すると発表した。「役割等級制度」を採用するなど行う。 同…続き