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2023年2月10日
1月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
福山通運の2022年4~12月期連結決算で純利益は前年同期比39.2%増の189億円だった。売上高は伸びたが、売上高原価や販管費増もあり営業、経常段階は減益。投資有価証券売却益8…続き
中東の大手ターミナルオペレーター、DPワールドの2022年のコンテナ取扱量は、前年比1.4%増の7903万1000TEUだった。エリア別の内訳は、アジア太平洋・インド地区が3.1…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比35.4%減の3141トンだった。全方面が低調で、11カ月連続の前年割れ。3000トン台…続き
日本航空の2022年12月の国際貨物輸送量実績は前年同月比19.1%減の3万7935トンで6カ月連続の減少だった。2桁減は4カ月連続。11月の15.3%減・3万8323トンから3…続き
東京都港湾局、東京港埠頭会社、東京都港湾振興協会は7日、都内で「東京港のつどい」を開催した。東京港での交通対策や脱炭素化の取り組みなどを紹介し、荷主企業や船会社などに同港を利用す…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の12月輸入実績は、件数が前年同月比24.6%増の194万5…続き
(3月1日) ▷経営戦略本部サステナビリティ推進部長(経営戦略本部サステナビリティ推進部部長補佐)田中誠
マースクのヴィンセント・クラークCEOは8日に開催された2022年通期の決算説明会で、MSCとの船腹共有協定(VSA)「2M」解消後の事業の方向性について語った。マースクとして独…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は3月で、日本と華南、ベトナムを結ぶ「JCH」サービスを終了する。今月6日発表した。「JCH」寄港地への船積みはCNCが提供する他サー…続き
ヤマト運輸の2023年1月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比0.2%増の1億4530万1599個だった。ネコポスは0.8%増の3246万2600個。クロネコ…続き
日本海事センターは5月に、「第6回JMC海事振興セミナー『グローバルサプライチェーンの強靭化に向けた国際海運・物流の課題と将来展望』」を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大やウ…続き
豊田通商は8日、オープン型ラストワンマイル配送プラットフォーム(PF)を運営するウィルポート、パイオニアと協業し、同PFを通じた最適配送計画サービスを開始したと発表した。同PFに…続き
三菱商事子会社で倉庫デジタルトランスフォーメーション(DX)事業を展開するGaussy(ガウシー)は8日、シェアリング倉庫サービス「WareX」の昨年の稼働件数が開始当初の10倍…続き
大阪港湾局などは7日、都内で「大阪みなとセミナー」を開催した。東京での開催は3年ぶりとなった。2025年の大阪・関西万博に向けて整備が進む大阪港と府営港湾の概況や集貨促進の取り組…続き
SITCインターナショナルは1月30日、2022年通期の純利益が19億ドルを上回る見通しだと発表した。前年の11億6720万ドルから6割以上増加する予想だ。高品質なサービスの提供…続き
HMMは6日、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加入すると発表した。UNGCは国連と民間企業・団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサ…続き
2023年2月9日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の1月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比16.4%減の1万5811TEUだった。6カ月連続で減少した…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の1月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比9.6%減の3万1400TEUだった。7カ月連続で減少した。輸出が19.9%減の1万3789TEU…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、傘下の日本通運が西日本医薬品センター(大阪府寝屋川市)と九州医薬品センター(福岡県北九州市)で、世界保健機関(WH…続き