日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,536件(18081~18100件表示)
2023年2月7日
天津港集団と中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)はこのほど、港湾におけるデジタルツインの構築や自動化、インテリジェント化に向けた協力を深化していく方針を明らかにした。天津港で新…続き
日本貨物航空(NCA)のツイッターやYouTubeをよく見る。現場のオペレーション風景は勉強になり、多くの社員の声に触れることもできる。今月1日のツイッターでは、先月31日にボー…続き
香港―深圳間で6日、人の往来が全面的に再開した。クロスボーダートラックの大幅な回復が期待されるが、台数増には時間がかかる可能性が指摘されている。ドライバーの陰性証明書は不要となる…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2022年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比18.2%減の390億円だった。eコマース(EC)市場拡大に伴い増収だったが、時給単価、燃料単…続き
医薬品の2022年(1~12月)の輸入量、輸出量は、確認可能な1989年以降でいずれも最高を記録し、最高実績を更新する空港、港湾が続出した。輸入量は前年比25.0%増の12万64…続き
川崎市港湾局の2023年度予算案は、一般会計が前年度比9.0%減の約104億円、港湾整備事業特別会計が16.9%減の40億6010万円となった。引き続き、コンテナ関連施設の整備を…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比3.91%…続き
上海航運交易所が公表した3日付のSCFI(Shanghai Containerized Freight Index)によると、コンテナ船スポット運賃の総合指標が春節前の1月20日…続き
ANA Cargoは6日、羽田空港内の国内貨物の受付窓口(カウンター)を移転した。従来の西貨物地区から東貨物地区に移転した。ANA便の国内貨物全般や、代理店扱いのバラ・大型・特殊…続き
2023年2月6日
マースクは1日、貿易・通関コンプライアンスに関するグローバルコンサルティング組織を立ち上げたと発表した。国際物流において総合的なサービスを提供するグローバル・インテグレーターとし…続き
国土交通省港湾局は2日、「次世代高規格ユニットロードターミナル検討会」をオンライン併用で開催した。「2024年問題」の影響でモーダルシフトが進むと想定し、これに対応すべく、情報通…続き
国土交通省北海道開発局と苫小牧港管理組合はこのほど、苫小牧港東港区浜厚真地区(周文ふ頭)で新たに耐震性を備えた岸壁を整備すると発表した。これにより、同ふ頭では船舶が2隻同時に着岸…続き
TSラインズは1月30日、福建船政重工が建造した1100TEU型新造船「TS Mawei」の命名式を台湾で開催した。同日発表した。命名式には福建船政重工や厦門大学、日本船級社(中…続き
川崎汽船は3日に開催した取締役会で4月1日以降の執行役員体制を決め、発表した。小榑慎吾常務執行役員が専務執行役員に、金森聡執行役員と藤丸明寛執行役員が常務執行役員にそれぞれ昇格す…続き
辰巳商会は2日、大阪市が発行するグリーンボンド(大阪市第1回公募公債<5年>)への投資を決定したと明らかにした。調達資金は、CO2排出量削減や気候変動への適応に向けた大阪市の6プ…続き
関西国際物流戦略チームの幹事会(座長=小林潔司京都大学名誉教授)は2日、第35回会合をオンライン併用で開催した。本部会合が昨年、戦略チームの指針となる「今後の取組」について、強靭…続き
横浜市港湾局によると、昨年11月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.6%減の21万1558TEUとなった。輸出は3.5%増の11万4…続き
韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は1日、欧州船主からコンテナ船12隻を受注した。HD現代の造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。船価は1隻当たり約1…続き
マースクはベルリンのスタートアップ企業コゼロ(Cozero)と提携し、欧州での国際小包配送における温室効果ガス(GHG)排出量分析ツールを開発する。1月31日発表した。ツールを通…続き
北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年9月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比14.0%減の3万1910TEUとなった。輸出が9.0…続き