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2023年2月1日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は1月31日から、アジア域内航路の輸出でオンラインの運賃見積もり・ブッキングサービス「ONE Quote」を導入…続き
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は1月24日、IBMが世界の最高サプライチェーン責任者(CSCO)および最高執行責任者(COO)に行った調査報告の日本語版を公開した。新型コロナ…続き
1、2月は国際航空貨物の物量と運賃がさらに一段落ちそうだ。昨年は世界の主要空港で夏場と秋のピーク期の物量が変わらない異例の市場環境が続いたが、今年の閑散期はコロナ後の好況期の終焉…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど、アウディ・フォルクスワーゲン・ミドルイースト(以下、AVME)から中東でのスペアパーツ物流を受託したと発表した。新たに…続き
茨城県は1月25日、群馬県高崎市で「茨城港北関東セミナー」を開催した。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)が共催。茨城県は昨年12月に横浜市と港湾に関する連携協定を締結しており、今回…続き
エチオピア航空(ETH)はこのほど、南米地域などで越境eコマース(EC)向け物流ソリューションを提供するMailAmericas(メールアメリカ)と、アディスアベバをハブとしたア…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、12月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比15.1%減の13万4784トンだった。10カ月連続のマイナス。この10カ月のうち…続き
商船三井は1月31日、2023年3月期の通期当期純利益予想を従来の7900億円から8000億円へと上方修正した。過去最高益を更新する見通し。経常利益予想は為替前提を昨年10月末に…続き
(4月1日) ▷上級執行役員(執行役員)経理・財務担当、人事・総務担当・太田尚宏
中国交通運輸部が1月30日に明らかにした中国の港湾における2022年のコンテナ取扱量は、前年比4.7%増の2億9587万TEUとなった。コロナ禍の物流混乱や上海ロックダウンの影響…続き
商船三井は1月31日の取締役会で4月1日以降の新役員体制を決議し、同日発表した。常務執行役員の鍬田博文氏と塩津伸男氏、グループ執行役員(商船三井ドライバルク社長)の菊地和彦氏がそ…続き
(4月1日) ▷取締役執行役員経営管理本部長(三井倉庫ホールディングス執行役員)松井博文 ▷上級執行役員(執行役員)ビジネスソリューション統括兼事業開発部長・松川健一 …続き
広島港振興協会は1月25日、「広島港セミナー」を広島県内の会場とオンラインの両方で開催した。会場での開催は3年ぶりとなった。広島港のコンテナ取扱量は2020年に新型コロナの影響で…続き
三菱倉庫の2022年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比82.4%増の215億円だった。倉庫、港湾運送、国際運送の各事業で取り扱いが堅調で、海上運賃単価が安定的に推移し、円…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2022年度通期決算は、税引き後利益が前年度比12%減の147億2800万ドル(約1兆9200億円)になる見通しだ。コンテナ船市…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは1月31日、丸紅から出資を受けたと発表した。今回の出資を受け、同PFの海外…続き
商船三井グループで京浜港を軸に港湾運送・物流・プラント事業を展開する宇徳は、横浜港・南本牧ふ頭に三井E&Sマシナリー製のニアゼロエミッション型トランステーナ2基を初導入する。水素…続き
2023年1月31日
米国東岸のニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港の2022年通年のコンテナ取扱量は、前年比5.7%増の949万3664TEUと増加した。西岸のロングビーチ港を抜き、全米2…続き
山九は30日、長期ビジョン「Vision2030」と、2023年度から4カ年の「中期経営計画2026」を策定したと発表した。新たに「パーパス」を掲げて30年度の山九グループのある…続き
<国際・航空関係> (2月1日) ▷米国ヤマト運輸代表取締役社長社長執行役員兼メキシコヤマト運輸代表取締役社長社長執行役員兼ヤマト運輸執行役員<米州統括>(ヤマト運輸法…続き