日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,259件(18301~18320件表示)
2022年11月15日
トランコムはこのほど、同社の求貨求車サービスで、AI(人工知能)ソリューションを開発するPKSHAテクノロジーの予測・最適化技術を活用した配車支援AIを導入したと発表した。数千万…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)の2022年9月期通期連結決算によると冷蔵倉庫事業の営業利益は前期比7.9%増の64億4700万円だった。引き続き冷凍食品の取り扱いが増えたほか、海上コンテナ…続き
リンコーコーポレーションの2022年上期(4~9月)業績は、当期純利益が前年同期比2.3倍の4億4500万円だった。経常利益は29.5%増の2億1000万円、営業利益は2.0倍の…続き
輸出入通関を手掛ける東日本港運(本社=東京都品川区、酒井久代表取締役)は11日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託輸入者から…続き
米国の鉄道労使交渉は、ストライキ実施を禁じるクーリングオフ期間が12月4日まで延長されたことで、大きな混乱が発生する可能性は一旦遠のいた。早ければ19日にもスト発生の可能性があっ…続き
米国のデカルト・データマインが11日公表した統計によると、2022年9月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比1.0%減の40万8286TEUだった。ベトナ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が11日に発表した2022年4~9月期連結決算で、純損失は23億9400万円と前年同期の24億8900万円の損失から減少した。今年7月に竣工したマルチテナ…続き
米国・ロングビーチ港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比16.6%減の65万8428TEUと急減した。3カ月連続のマイナスとなった。実入り輸出は2.0%減の11万9761TEU…続き
四日市港管理組合が11日発表した9月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比4.7%減の1万3805TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が0.8%増の6738…続き
日本海運貨物取扱業会は10日、横浜市内で国土交通省港湾局の奈良和美港湾経済課長による講演会を開催した。テーマは「国際海上輸送の動向と国の港湾政策」。最近の国際海上コンテナ輸送の需…続き
韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)は14日、今月24日午前零時から無期限のストライキに突入する方針を明らかにした。組合は、2020年から期…続き
日本トランスシティの2022年度上期(4~9月)業績は、当期純利益が前年同期比27.5%増の37億3300万円だった。経常利益が31.4%増の54億7300万円、営業利益が20.…続き
山九は14日、東京港青海ふ頭に6階建ての新倉庫「お台場輸出入センター」を建設すると発表した。敷地面積約5600平方メートル、施設面積1万6100平方メートル。既存倉庫の老朽化を受…続き
インターエイシアラインは今月末から、日本と華南を結ぶ自社単独配船サービス「NST」の南航で基隆寄港を開始する。名古屋寄港後、火曜に基隆へ到着するスケジュールとなっており、顧客の要…続き
韓国船社パンオーシャンは今月末から、韓国と中国の華南を結ぶ「NSC」サービスを開始する。7日発表した。 「NSC」サービスの寄港地・ローテーションは仁川(金)―大山(金)…続き
伏木富山港は10日、都内で「伏木富山港利用促進セミナーin東京」を開催した。セミナーでは明星大学経営学部の細川昌彦教授が基調講演を行ったほか、オーシャン・ネットワーク・エクスプレ…続き
米国のデカルト・データマインが11日に発表した2022年10月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比18.0%減の149万2832TEUだった。ベト…続き
センコーは14日、物流センターで預かるアパレル商品在庫の廃棄ゼロ支援のため、新会社ゼロブランズ(本社=東京都江東区、小林治彦代表取締役社長)を設立したと発表した。商品の再生加工、…続き
サーモンの9月の輸入量で関西空港が前月比4.3%増(前年同月比27.1%減)の1026トンと1000トン台を回復した。航空で戦略的に輸入されている大西洋サケ(アトランティック・サ…続き
神戸を拠点とする森本倉庫はこのほど、最新の六甲アイランド冷蔵倉庫を報道陣に公開した。輸送体制の効率化を図り、防災対策も備えて整備。2021年4月の稼働後、新倉庫内の自動倉庫は、以…続き