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2022年11月15日
インターエイシアラインは今月末から、日本と華南を結ぶ自社単独配船サービス「NST」の南航で基隆寄港を開始する。名古屋寄港後、火曜に基隆へ到着するスケジュールとなっており、顧客の要…続き
輸出入通関を手掛ける東日本港運(本社=東京都品川区、酒井久代表取締役)は11日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託輸入者から…続き
横浜税関は来月1日から、「横浜税関コンテナ検査センター(本牧)」の大型X線検査装置の更新工事を行う。期間は来年5月31日まで。これに伴い、当該期間中の大型X線検査は「大黒埠頭コン…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が14日公表した、釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比6…続き
日本海運貨物取扱業会は10日、横浜市内で国土交通省港湾局の奈良和美港湾経済課長による講演会を開催した。テーマは「国際海上輸送の動向と国の港湾政策」。最近の国際海上コンテナ輸送の需…続き
日本郵便の2022年4~9月期連結決算で、純利益は前年同期比約4.1倍の263億円だった。郵便・物流事業、国際物流事業ともに減収減益だったが、郵便局窓口事業が今年4月から新たなか…続き
伏木富山港は10日、都内で「伏木富山港利用促進セミナーin東京」を開催した。セミナーでは明星大学経営学部の細川昌彦教授が基調講演を行ったほか、オーシャン・ネットワーク・エクスプレ…続き
日本トランスシティの2022年度上期(4~9月)業績は、当期純利益が前年同期比27.5%増の37億3300万円だった。経常利益が31.4%増の54億7300万円、営業利益が20.…続き
米国・ロングビーチ港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比16.6%減の65万8428TEUと急減した。3カ月連続のマイナスとなった。実入り輸出は2.0%減の11万9761TEU…続き
米国の鉄道労使交渉は、ストライキ実施を禁じるクーリングオフ期間が12月4日まで延長されたことで、大きな混乱が発生する可能性は一旦遠のいた。早ければ19日にもスト発生の可能性があっ…続き
2022年11月14日
名古屋税関の速報によると、中部空港の10月の国際貨物総取扱量は、前年同月比35.5%増の1万2397トンで4カ月連続の前年越えだった。積み込みは36.9%増の6519トンで4カ月…続き
改正港湾法が11日、参議院本会議で賛成多数で可決し、成立した。 改正法では港湾における脱炭素化の推進に向け、「港湾脱炭素化推進計画」や「港湾脱炭素化推進協議会」制度を創設…続き
栗林商船は11日、2023年3月期通期業績予想を売上高495億円(前回予想485億円)、営業利益16億円(同6億5000万円)、経常利益19億円(同9億5000万円)、当期純利益…続き
英国の建設・運輸・物流部門の労働者が所属する労働組合ユナイトは現地時間10日、リバプール港のコンテナターミナルなどを運営するピールポーツ(Peel Ports)と同港における労使…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)はボーイングに対してB777-8F型2機の発注を最終決定し、さらに2機のオプションを追加した。10日、米ワシントン州エバレットのボーイングのシ…続き
伏木海陸運送の2022年7~9月期決算は、経常利益が前年同期比約3.4倍の3億3200万円と大幅な増益となった。主力の港運事業が、原料の輸入やコンテナ輸出などで取扱量が増加したこ…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートが10日発表した2022年1~9月決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比50.9%増の1658億5836万台湾ドル(約56億ドル)とな…続き
国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局は11日、新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を来週15~16日、神戸港ポートアイランドPC-18上組コンテナタ…続き
大東港運の2022年4~9月決算は、営業利益が前年同期比6.5%増の5億8900万円、経常利益が8.1%増の6億3500万円だった。主力の食品輸入は、農・畜・水産物がいずれも増加…続き
名港海運の2022年4~9月期業績は、経常利益が前年同期比6.8%増の37億9500万円と増益だった。港湾運送部門では沿岸作業や倉庫保管業務が好調だったことに加え、海外での貨物取…続き