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2022年11月10日
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の2022年7~9月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比10.9%増の5億1691万ドル(約765億円)、営業利益は2…続き
HMMが9日発表した2022年第3四半期(7~9月)業績は、当期純利益が前年同期比13.3%増の2兆6050億ウォン(約19億ドル)だった。これにより、1~9月累計の当期純利益は…続き
SITCインターナショナルは1日、中国沿岸最南部北部湾・欽州(広西チワン族自治区)とミャンマーをダイレクトに結ぶ航路を開設したと発表した。サービスの第1便となる「SITC Ven…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の9月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比11.7%減の6万3127トンで6カ月連…続き
OOCLは11月下旬から、インドと中東、東アフリカを結ぶ新サービス「EAX5」を開始する。3日発表した。アジア―東アフリカ間サービスは中国と海峡地、ケニアを結ぶ「EAX1」「EA…続き
某社の流行語大賞のノミネートが発表されるなど、今年も終盤だなと感じるが、今年のトレンドとして強く感じたのは、サステナブルという考え方が遂に日本でも浸透してきたということだ。欧米に…続き
新潟県は先月末に開催した新潟県地方港湾審議会で、新潟港の港湾計画の一部変更を承認した。港湾計画の方針として、従来の「物流」「産業・交流」「防災」に加えて「環境」を追加。再生可能エ…続き
福山通運の2022年4~9月期連結決算で純利益は前年同期比6.4%増の80億5600万円だった。国際事業を含めた各事業で売上高が増加し、外注費の抑制や減価償却費の減少もあり利益は…続き
CMA-CGMグループのCNCは今月末から、日本と台湾・タイなどを結ぶ新サービス「JHT」を開始する。CMA-CGMジャパンが4日発表した。関東から台湾向けでは、CNC提供のサー…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比22.4%減の4085トンだった。8カ月連続の前年割れ。前月に続き全方面で前年実績を下回…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年9月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比10.4%減の54億600万トンキロだった。8月の7.…続き
国際航空分野の脱炭素化達成に向けて運航の効率化、次世代機の開発・導入への技術革新、そのための研究が進められている。一方で「現時点では選択肢は限られている」との指摘もある。2050…続き
ドイツポストDHLはこのほど、社会的変化や先端技術がグローバル物流市場に与える影響についてまとめた調査レポート「DHLロジスティクス・トレンド・レーダー6.0」を発表した。今後5…続き
郵船ロジスティクスの10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比26.5%減の1万7トンだった。10カ月連続の前年割れ。海上輸送へのシフトが加速し、全方面で2桁減だった。…続き
エクスペダイターズの2022年7~9月期(第3四半期)決算は純利益が前年同期比15.4%増の4億1420万ドルだった。地域によって業績にバラツキも、南アジア、欧州が大幅増益で全体…続き
航空物流業界向けデジタルソリューションプロバイダー、CargoAi(本社=シンガポール)と、持続可能な航空燃料(SAF)生産で世界大手のネステが、航空貨物輸送での二酸化炭素(CO…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIの2022年1~9月期決算は、売上高が前年同期比20%増の16億3960万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が25%増の10億…続き
エジプトで開催中の国連の気候変動対策会議「COP27」で、海運の脱炭素化を加速させる新たな取り組み「グリーン・シッピング・チャレンジ」が発足した。米国やノルウェーを中心とする9カ…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)両港湾局とシンガポール海事港湾庁(MPA)は8日、グリーン&デジタル海運回廊の形成に向け協議を開始したと発表した。シンガポール港とLA/L…続き
米国船社マトソンが2日発表した2022年第3四半期(7〜9月)の業績は、純利益が前年同期比6.1%減の2億6600万ドルだった。大幅な増益を続けてきた第2四半期までから一転、マイ…続き