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2022年11月8日
電子機器製造受託サービス(EMS)やロジスティクス事業を手掛けるカトーレック(本社=東京都江東区)はこのほど、ベトナム・ハノイの物流会社「Delta International」…続き
アジア系航空会社の2022年9月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。夏シーズンの国際線旅客便の復便の動きはベリースペースの供給を増やした一方、旅客機を貨物…続き
大阪税関によると、歯ブラシや歯磨きの輸出が増加している。日本製品への高い信頼性に加えて、「新型コロナウイルス禍で外出自粛など制限を受けたことで、人々の口腔衛生への意識が高まった。…続き
マイアミ国際空港によると、9月の国際貨物取扱量は前年同月比3.5%減の17万5396トンだった。2カ月ぶりのマイナス。コロナ禍前の19年同月比は20.4%増。 マイアミ空…続き
インターナショナルエアーカーゴーシステムインクは11月1日付で、細川順司氏を営業・業務部長に昇格する人事を発令した。 細川部長の営業・業務部長の略歴は次の通り。 …続き
シーアールイー(CRE)は、サトーホールディングス(サトーHD)から同社完全子会社のサトーソリューションアーキテクト(以下、SSA)の株式を取得して子会社化する。1日、サトーHD…続き
名古屋に本拠を置くNVOCCのエクスネットは、ドレージ会社の買収により複合一貫輸送の体制を強化している。コロナ禍に起因するコンテナ物流の混乱においても、NVOCCとしてのネットワ…続き
アブダビ・ポーツは3日、ドバイを拠点とするコンテナ船社グローバル・フィーダー・シッピング(GFS)の株式80%を取得すると発表した。取得価額は29億ディルハム(AED、約8億ドル…続き
シー・インテリジェンスによると、アジア―北米航路における非アライアンス船社のシェアが年末にかけて急落しそうだ。 2M、オーシャン・アライアンスおよびザ・アライアンスに所属…続き
大手ターミナルオペレーター、DPワールドの2022年第3四半期(7~9月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.5%増の2006万2000TEUとなった。欧州・中東・アフリカ地区は減…続き
世界のコンテナ主要10港における2022年1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比約2%増の2億530万TEUだった。上半期(1~6月)時点では上位10港中6港が前年同期比でマ…続き
大阪港振興協会は、2023年版大阪港カレンダーの購入申込を受け付けている。サイズはB4横、壁掛けタイプのカラー版で、2カ月分で1ページ(掲載写真はフェリー、コンテナターミナルなど…続き
米国東岸のヒューストン港は、長期蔵置貨物に対応するため、12月1日から全ての実入り輸入コンテナを対象に持続的輸入滞留課徴金(Sustained Import Dwell Fee)…続き
本紙集計によると、10月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比13.9%増の7924トンだった。内訳は、発送が15.6%増の4226トン、到着が12.1%増の3698トン。 …続き
上野グループホールディングスは2日、傘下の内航タンカー大手、上野トランステックが先月24日に重大事故対応訓練を実施したと発表した。 今回の訓練は、上野グループ統一の安全キ…続き
上海航運交易所による11月4日のSCFI指標は、地中海向け以外の主要航路でさらに下落幅を広げている。北米東岸向けがFEU当たり428ドル減の4890ドル、西岸向けが221ドル減の…続き
秋ごろから年度末にかけて港湾セミナーのシーズンに入る。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年以降は対面でのセミナーが休止となっていたが、今年は都内でも対面で再開する港が増…続き
北米主要港の9月のコンテナ取扱量は、西岸のロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港が減少する一方で、東岸のニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港が好調に推移した。こ…続き
米船社のマトソンは2日、フィリー造船所にLNG二元燃料に対応する3600TEU型コンテナ船3隻を発注したと発表した。船価は3隻合計で約10億ドルで、第1船は2026年第4四半期、…続き
ワンハイラインズは12月から、日本着輸入貨物のデマレージ(超過保管料)とディテンション(返却延滞料)を改定する。10月31日発表した。いずれの料率においても500~1000円値上…続き