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該当記事:166,614件(18501~18520件表示)

2023年1月20日

神戸税関、2月にロケ地巡り企画

 神戸税関は2月、庁舎で撮影された映画やドラマの画像パネルを展示したロケ地巡りを企画している。税関150周年記念事業として行う。  神戸税関の庁舎は1927年(昭和2年)に落続き

2023年1月20日

【人事】NIPPON EXPRESSホールディングス

(2月1日) ▷NX南アジア・オセアニア引越企画部長(日本通運関東甲信越ブロックフォワーディングビジネスユニット海外引越カスタマーサービス部長)水越晶 ▷日本通運関東甲続き

2023年1月20日

SBSグループ、安全スローガン決定

 SBSホールディングス(HD)は19日、2023年度のSBSグループの安全スローガンを決定したと発表した。グループ従業員から計1万6993件の応募があり、最優秀作品2点を選んだ。続き

2023年1月20日

アジア発米国向け 22年はアセアンシフト鮮明 中国のシェア下落

 アジア発米国向けの海上コンテナ輸送で、2022年は中国からアセアンへの積み地シフトが進んだ。米国のデカルト・データマインによると、22年通年の中国発米国向けコンテナ荷動きが前年比続き

2023年1月20日

22年の航空輸出混載実績 13%減の101万トン、大台は維持

 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2022年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比12.9%減の101万6997トン、件数が7.5%減の262万1941件だった。海上コ続き

2023年1月19日

成田空港 新トラック待機場4月稼働へ

 成田空港の北側貨物地区近郊で、今年4月の稼働に向けて新たなトラック待機場の整備が進められている。構内混雑の解消が目的だ。空港を南北に横断する「空港西通り」沿いに位置。第2旅客ター続き

2023年1月19日

中部空港上屋3社・12月 前月比15%減、前年比22%減に

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2022年12月の総貨物量は前年同月比22.3%減の1万691トン。前続き

2023年1月19日

ユナイテッド航空<22年10~12月期決算> 貨物事業売上高35%減

 ユナイテッド航空が17日発表した2022年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比35.1%減の4億7200万ドル(約618億円)だった。有償貨物輸送量は12.1%減の続き

2023年1月19日

アジア太平洋航空会社<11月> 輸送量19%減、供給量8%減

 アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年11月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比19.2%減の53億6900万トンキロだった。10月続き

2023年1月19日

UPSの北九州空港定期便 同一機で往復運航、同日搭載強化

 来月20日から北九州空港に就航するUPSは、B767-300ERF型機の同一機材で中国・深圳―関西国際空港―北九州をラウンド運航する。北九州発でアジア・欧州向けはアジア域内ハブを続き

2023年1月19日

博多港、10月国際コンテナは10%増

 福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の2022年10月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.2%増の7万8885TEUとなり、2カ月ぶりにプラスに転じた。輸出は9.4%増の続き

2023年1月19日

アムステルダム・スキポール空港 アジアや北米線低調で2割減

 ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の2022年12月の国際貨物取扱量は前年同月比20.2%減の11万3118トンだった。欧州域内、北米、アジア続き

2023年1月19日

【展望台】航空業界のリスクを思う

 古傷が痛む、と言ってしまうと表現が過ぎてしまうが、過去に痛めた体の部位、けがの跡などが、時を経て痛み出すことがある。あれだけ痛い思いをして治療したのに、すでに完治しているはずなの続き

2023年1月19日

米レイヴェン社とSAF調達で覚書 邦人航空2社と伊藤忠商事が

 全日本空輸と日本航空はそれぞれ17日、伊藤忠商事(本社=東京都港区)および再生可能エネルギー製造のベンチャー企業の米レイヴェン社(本社=ワイオミング州)と、持続可能な航空燃料(S続き

2023年1月19日

名古屋港 NZ・豪州に利用促進使節団派遣 海外ポートセールス再開

 名古屋港管理組合は16日、来月11~21日にニュージーランドとオーストラリアに、経済交流の拡大や名古屋港のPR、利用促進を目的とする「経済交流並びに名古屋港利用促進使節団」を派遣続き

2023年1月19日

フランクフルト空港、貨物量2割減

 フラポートによると、12月のフランクフルト・アム・マイン空港の貨物取扱量は前年同月比19.0%減の15万6912トンだった。  12カ月連続のマイナスと低調な荷動きが続いて続き

2023年1月19日

DPワールド プリンスルパート港で新CT検討 完全電化を視野

 中東の大手ターミナルオペレーターのDPワールドは、インフラコンサルティング会社AECOMに対し、カナダ・プリンスルパート港における第2コンテナターミナル開発に向けたフィージビリテ続き

2023年1月19日

NCA、国交省に改善措置報告

 日本貨物航空(NCA)は16日、国土交通省からの厳重注意を受け、改善措置報告書を提出した。「安全管理体制」と「整備実施体制」の強化・改善策を示した。同社は、航空機の整備業務と整備続き

2023年1月19日

シカゴ・オヘア空港 11月国際貨物量15%減

 シカゴ航空庁によると、11月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月比14.5%減の13万5752トンにとどまった。  2022年2月以来10カ月連続減。2ケタの減少続き

2023年1月19日

大韓航空 2月も青森に旅客チャーター便

 大韓航空(KAL)は、2月23、27日に、仁川―青森間の旅客チャーター便を運航する。韓国、日本、双方からの旅客を輸送する。機材はいずれもB737-800型機。  KALは1続き