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2023年1月19日
ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の2022年12月の国際貨物取扱量は前年同月比20.2%減の11万3118トンだった。欧州域内、北米、アジア…続き
マースクグループのシーランドは2月中旬から、欧州とエジプトを結ぶ「SLB」サービスの寄港地にトルコ南部のイスケンデルンを追加する。今月17日発表した。また、スケジュールの信頼性向…続き
全日本空輸と日本航空はそれぞれ17日、伊藤忠商事(本社=東京都港区)および再生可能エネルギー製造のベンチャー企業の米レイヴェン社(本社=ワイオミング州)と、持続可能な航空燃料(S…続き
DHLエクスプレスのシンガポール現地法人はこのほど、今年の年末までに同国でエアレスタイヤを装着した約50台のバン車両でラストマイル配送を行うと発表した。ミシュランのエアレスタイヤ…続き
ハパックロイドは2月からアジア―欧州航路を再編する。ザ・アライアンスの枠外で提供していたアジア―欧州航路「CGX」を、2月1日上海発便をもって休止し、新たにCMA-CGMからのス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は2月から、安全キャンペーンを実施する。今月12日発表した。従来よりターミナル関係者とともに取り組んでいる安全品…続き
来月20日から北九州空港に就航するUPSは、B767-300ERF型機の同一機材で中国・深圳―関西国際空港―北九州をラウンド運航する。北九州発でアジア・欧州向けはアジア域内ハブを…続き
不稼働状態にある待機コンテナ船が大幅に増えている。海事調査会社アルファライナーによると、今年1月2日時点での待機コンテナ船は257隻、船腹量ベースで142万2768TEUとなった…続き
大和ハウスグループの大和物流は16日、広島県広島市西区で物流施設「広島観音物流センター」が稼働したと発表した。10日に竣工し、12日から稼働したもの。広島市中心部から約6キロの工…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年11月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比19.2%減の53億6900万トンキロだった。10月…続き
ユナイテッド航空が17日発表した2022年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比35.1%減の4億7200万ドル(約618億円)だった。有償貨物輸送量は12.1%減の…続き
欧州はウクライナ問題に起因するエネルギー価格高騰などでインフレが進み、個人消費や製造業の投資意欲が減退する見通し。そのため、大きな物流需要は見込めないとの見方が強い。特にリテール…続き
日本貨物航空(NCA)は16日、国土交通省からの厳重注意を受け、改善措置報告書を提出した。「安全管理体制」と「整備実施体制」の強化・改善策を示した。同社は、航空機の整備業務と整備…続き
エールフランスKLMカーゴがこのほど、デザイン車を導入した。世界を貨物でつなぐ「HERE TO CONNECT」というコンセプトが施された平野ロジスティクスのトレーラーで、このほ…続き
阪神沖縄航路共同運航は17日、大阪新阪急ホテル(大阪市)で新春賀詞交歓会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりとなり、着席式で行った。運営委員長会社である琉球海運…続き
名古屋港管理組合は16日、来月11~21日にニュージーランドとオーストラリアに、経済交流の拡大や名古屋港のPR、利用促進を目的とする「経済交流並びに名古屋港利用促進使節団」を派遣…続き
SHKラインはこのほど、グループの旅客事業をまとめたリーフレットの第2版を作成した。「船で旅してみませんか」をタイトルとし、同グループの阪九フェリー、新日本海フェリー、東京九州フ…続き
日本物流団体連合会(物流連)が、我が国の物流動向を最新の数値を使い、表・グラフなどで分かりやすく詳細に解説した物流担当者必携のポケット本。国際物流動向、輸送機関別輸送動向、貨物利…続き
日新は中国ネットワークを再構成している。昨年、上海に今後の中国華東地区の中核法人として新会社の日日新国際物流を設立した。同年は南京(江蘇省)に本社を置いていた合弁会社の江蘇日新外…続き
フラポートによると、12月のフランクフルト・アム・マイン空港の貨物取扱量は前年同月比19.0%減の15万6912トンだった。 12カ月連続のマイナスと低調な荷動きが続いて…続き