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2023年1月13日
川崎汽船は11日夕刻、都内で3年ぶりにメディアとの新春懇親会を開催した。同社役員・グループ長や関係会社の幹部が出席。明珍幸一社長は今年度からの中期経営計画の取り組みについて、「そ…続き
脱炭素化の取り組みが急ピッチで進められる。国際民間航空機関(ICAO)は、脱炭素化策「CORSIA」の運用において、2024年から35年にかけての指標として、国際航空分野(旅客便…続き
新開トランスポートシステムズは茨城営業所を移転し、11日から新社屋で営業を開始した。施設は2階建て。敷地面積は5818平方メートル。床面積は6180平方メートル。茨城県内の企業集…続き
日立物流は、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2022年度物流パートナーシップ優良事業者」で、経済産業省からグ…続き
OOCLは11日、「MyOOCLセンター(MOC)」をはじめ自社のオンラインサービスにアクセスできる統合アカウント「OOCLアカウント」の導入を開始したと発表した。ウェブブッキン…続き
東京港運協会、東京港湾福利厚生協会、東京港港湾運送事業協同組合、港湾貨物運送事業労働災害防止協会東京支部の4団体は12日、都内で賀詞交歓会を開催した。3年ぶりに開催し、来賓で東京…続き
(1月13日) ▷港湾局付・即日辞職(東北運輸局次長)伊藤達也 ▷東北運輸局次長(港湾空港総合技術センター研究主幹)大釜達夫 ▷港湾局付・即日辞職(関西空港事務所…続き
2023年1月12日
中部国際空港は、現在の平行誘導路の位置に新滑走路(3290メートル)を整備して滑走路2本体制を確立する。現滑走路(3500メートル)の大規模補修などを想定して整備する新滑走路を、…続き
中部国際空港会社は11日、中部国際空港滑走路増設事業に係る環境影響評価方法書の縦覧・公表を開始した。2月13日まで。意見提出期間は1月11日から2月27日まで。 2022…続き
航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、昨年12月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比8%の減少だった。3カ…続き
関西エアポートによると、直近一週間(1月1日~1月7日)の国際旅客便出発便数は480便だった。2019年冬季スケジュールからの回復率は34%となった。東南アジア路線が徐々に回復し…続き
シャープの物流子会社、シャープジャスダロジスティクス(SJL)と日新は6日、共同出資で合弁会社「SJNロジソリューションズ」を設立したと発表した。「国内におけるSJLの倉庫、配送…続き
国土交通省航空局は、神戸空港の施設変更に関する公聴会を2月14日に開催する、と発表した。 2022年10月26日に、神戸市から航空法第43条の規定に基づく空港施設変更許可…続き
鴻池運輸は、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2022年度物流パートナーシップ優良事業者」で、経済産業省から物…続き
大和ハウスグループの大和物流は5日、ベトナムで2カ所目の物流施設を南部ビンズオン省ディーアンに開設したと発表した。現地消費者を主なターゲットとする流通事業者や小売・eコマース(E…続き
ヤマト運輸と日本ミシュランタイヤは10日から物流改革共同プロジェクト(PJ)の本格運用を開始した。同日発表した。両者は昨年9月、ミシュランの日本国内の物流体制再構築に向けてリード…続き
丸運は10日、筆頭株主が現在のENEOSホールディングス(以下、ENEOS)からJX金属に変わると発表した。ENEOSは同社100%出資会社のJX金属と株式譲渡契約を締結し、今月…続き
ヤマト運輸の2022年12月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比1.0%増の2億3502万8976個だった。ネコポスは0.9%増の3460万7139個。クロネ…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは10日、インド子会社でコンベヤシステムを製造するベガ・コンベヤズ・アンド・オートメーション(Vega Conveyors & Automatio…続き
シーバロジスティクスは10日、同じくCMA-CGM傘下で完成車物流を主力とするGEFCOとの合併を発表した。今後「シーバロジスティクス」の統一ブランドで事業を展開する。シーバロジ…続き