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2023年1月12日
中部国際空港は、現在の平行誘導路の位置に新滑走路(3290メートル)を整備して滑走路2本体制を確立する。現滑走路(3500メートル)の大規模補修などを想定して整備する新滑走路を、…続き
関西エアポートによると、直近一週間(1月1日~1月7日)の国際旅客便出発便数は480便だった。2019年冬季スケジュールからの回復率は34%となった。東南アジア路線が徐々に回復し…続き
鴻池運輸は、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2022年度物流パートナーシップ優良事業者」で、経済産業省から物…続き
IHIはこのほど、グループ会社のIHIジェットサービスが、AI(人工知能)によるコンテナ船到着予測データと電子通関サービスを融合したサプライチェーン(SC)の可視化・追跡情報提供…続き
丸運は10日、筆頭株主が現在のENEOSホールディングス(以下、ENEOS)からJX金属に変わると発表した。ENEOSは同社100%出資会社のJX金属と株式譲渡契約を締結し、今月…続き
佐川急便、ドローンメーカーのイームズロボティクス(本社=福島県南相馬市)、日本気象協会、ドラッグストアチェーンのサンドラッグは11日から東京都青梅市でドローン配送の実証実験を開始…続き
清水港の2022年通年の外貿コンテナ取扱量は前年比1.9%減の43万8742TEUとなった。2年ぶりに減少に転じた。内訳は、輸出が1.4%減の22万4189TEU、輸入が2.5%…続き
シーバロジスティクスは10日、同じくCMA-CGM傘下で完成車物流を主力とするGEFCOとの合併を発表した。今後「シーバロジスティクス」の統一ブランドで事業を展開する。シーバロジ…続き
2023年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答結果の2回目は日本着の輸入と、注目トピックスを紹介する。輸入は、輸出以上に航空輸送からの海上輸送…続き
ヤマト運輸の2022年12月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比1.0%増の2億3502万8976個だった。ネコポスは0.9%増の3460万7139個。クロネ…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは9日、米国の主要コンテナ港湾における小売関連のコンテナ輸入貨物量は、パンデミックに伴う急増の流れが終わり、春先まで月間200万T…続き
航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、昨年12月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比8%の減少だった。3カ…続き
CMA-CGMのアジア域内船社CNC(チェンリー)は今月中旬から、日本と中国、ベトナム、タイを結ぶ「IA88」サービスを改編する。10日発表した。日本側の寄港地について寄港曜日お…続き
神原ロジスティクスは今月10日、東京事務所を開所した。西日本を中心とした営業体制から全国を網羅する体制に拠点を拡充し、全国的な物流基盤を構築する。引き続き顧客に寄り添ったきめ細や…続き
キユーソー流通システムはインドネシアでの投資を推進し、冷蔵施設の新設や老朽施設の改修を進めていく。同国のコールドチェーン市場の拡大に対し、保管能力や品質を高めることで中長期的に需…続き
シャープの物流子会社、シャープジャスダロジスティクス(SJL)と日新は6日、共同出資で合弁会社「SJNロジソリューションズ」を設立したと発表した。「国内におけるSJLの倉庫、配送…続き
ヤマト運輸と日本ミシュランタイヤは10日から物流改革共同プロジェクト(PJ)の本格運用を開始した。同日発表した。両者は昨年9月、ミシュランの日本国内の物流体制再構築に向けてリード…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下で南アジア・オセアニアリージョンを統括するNX南アジア・オセアニア(NXSAO)は、今月17、18日に「2023年航空…続き
近海郵船は仙台塩釜港と京浜港を結ぶ国際フィーダー航路を運航し、モーダルシフトの機運が高まる中で安定したサービスの提供に注力している。京浜港で基幹航路をはじめ世界各国に向かう母船に…続き
2023年1月11日
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は3月2、3日、物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)の課題を議論するオンラインイベント「Logistics DX S…続き