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2023年1月11日
オーエフシー(OFC)は1月13日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2023年2月1日現在有効の最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード表…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が9日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、前週比5.2…続き
成田、関西、中部の国内主要3空港における2022年11月の国際線旅客便は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で36.6%の回復率だった。22年10月の30.4%から約6ポイント…続き
ワンハイラインズは今月中旬から、西日本と韓国、台湾、ベトナムを結ぶ「JSV」サービスを改編する。6日発表した。新たな寄港地としてカンボジアのシアヌークビルを追加するほか、ホーチミ…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港における11月の航空機発着回数は前年同月比23%増の1万5084回だった。内訳は、国際線が17%増の1万844回、国内線が40%増の42…続き
DHLエクスプレスは9日、ラオス・ビエンチャンのサイセター地区にサービス拠点を開設したと発表した。国外との書類や小包の発送・受け取りが可能で、輸出需要の高まりに対応する。越境eコ…続き
2023年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本発の輸出。22年は、年半ば頃より海上輸送の混乱収束で“船落ち”…続き
三菱HCキャピタルは6日、傘下の海上コンテナリース会社であるCAIとビーコンの合併手続きを完了し、1月1日付で新体制による事業を開始したと発表した。同合併により、新生CAIの海上…続き
財務省関税局が発表した2022年11月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比15.6%減の29万1079トンで、9カ月連続の前年割れだった。…続き
TSラインズは2月から、日本と台湾、中国、ベトナムを結ぶ「JTK2」サービスを改編する。今月10日発表した。土曜の南沙寄港を休止する一方、水曜に欽州の寄港を追加する。また、ハイフ…続き
鴻池運輸はインド向け日本の食品・農産品の輸出で、物流に商流を加えた一貫サービスを推進していく。同社と現地グループ会社は、日本貿易振興機構(ジェトロ)が昨年8~12月に同国ニューデ…続き
国際物流のスペース需給緩和を受け、荷主は改めて課題解決に取り組む姿勢だ。国際物流混乱下で膨れ上がった国際物流費削減、新型コロナウイルス禍で余儀なくされたフォワーダー(FWD)との…続き
阪急阪神エクスプレスの2022年12月の航空輸出混載実績は、重量が27.6%減の4417トン、件数が16.3%減の1万2006件だった。重量は6カ月連続の前年割れで、全方面がマイ…続き
中国・深圳港の2022年通年におけるコンテナ取扱量が前年比4.4%増の3003万5600TEUとなり、初めて3000万TEUを突破した。深圳市交通局が明らかにした。同港として過去…続き
ドイツのターミナルオペレーターのHHLAは6日、コスコ・シッピング・ポーツによるハンブルク港トレロート・ターミナル(Container Terminal Tollerort、CT…続き
フェリーさんふらわあが運航する日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が13日、大阪―別府航路に就航する。赤坂光次郎社長は、「LNG燃料の環境性を評価していただける顧…続き
国内港湾へのLNG燃料船の寄港が進む中、課題となるのがシップ・ツー・シップ(STS)方式によるLNGバンカリング体制の構築だ。特にフェリーなど毎日運航する定期船は、港湾での停泊時…続き
兵庫県は12月27日、姫路市、高砂市、加古川市の臨海部を対象とした「播磨臨海地域カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」(座長=上田浩嗣兵庫県土木部次長)の第3回会合を、…続き
SBSロジコムは6日、同日付でeコマース(EC)サイトの構築支援などを行うK2コーポレート・パートナーズの全株式を取得したと発表した。同社は2014年創業で都内に本社を置き、EC…続き
学生時代から使用していたオーブンレンジが動かなくなった。今はなき「ナショナル」ブランドだ。それだけでも時代を感じるが、よくよく見ると2001年製と書いてある。20年以上も頑張って…続き