検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,614件(18761~18780件表示)

2023年1月6日

【年頭あいさつ】日本航空・赤坂祐二社長 「回復」と「復活」の一年に

 昨年は、コロナ禍の長期化や不安定な世界情勢により、航空業界は引き続き厳しい経営環境に置かれた。一方で、入国制限の緩和や、全国旅行支援などの需要喚起策で、航空業界にもようやく明るい続き

2023年1月6日

【人事】ヤマト運輸

(1月1日) ▷コーポレート経営戦略部パートナー推進室パートナーシップ推進室長(営業・オペレーション設計統括営業開発部商品・機能開発1グループシニアマネジャー)佐々木啓介 続き

2023年1月6日

FESCO 日本発ナホトカ向けサービスを開始

 ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本発ナホトカ向けサービスを開始した。日本とロシア、釜山を結ぶ「JTSL」サービスの寄港地に続き

2023年1月6日

【斉藤国交相新春インタビュー】基幹航路の維持・拡大に注力 荷主の直航需要に対応

 斉藤鉄夫国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じた。コロナ禍に伴う国際海上コンテナ物流の混乱を教訓に、国際基幹航路の維持・拡大に力を入れていく方針を示した。「日本の荷続き

2023年1月6日

大阪港、11月は5%減の19万TEU

 大阪港湾局によると、大阪港の2022年11月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%減の18万6177TEUと6カ月ぶりにマイナスとなった。実入りコ続き

2023年1月6日

ヒューストン港 2月から滞留課徴金を導入

 米国東岸のヒューストン港は2月1日から、実入り輸入コンテナを対象に持続的輸入滞留課徴金(Sustained Import Dwell Fee)を導入する。料率はフリータイム満了後続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】国土交通省・堀田治港湾局長 国際基幹航路を維持・拡大

 アジア諸港でのコンテナ取扱量の急増や、コンテナ船のさらなる大型化などにより、国際基幹航路の日本への寄港は減少傾向にある。わが国への国際基幹航路の寄港を維持・拡大し、日本に立地する続き

2023年1月6日

CMA-CGM ロシア港湾会社を除却 グローバル・ポーツとの株式交換で

 CMA-CGMグループのターミナル会社CMAターミナルズと、ロシア最大手のターミナルオペレーターであるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Invest続き

2023年1月6日

NXHD、ドイツ医薬品イベント出展

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は昨年12月29日、グループ会社のドイツ現地法人、NXドイツが同10月24~26日に同国ライプツィヒで開催された「BIO-続き

2023年1月6日

釜山港湾公社 23年予算は1兆2185億ウォン 新CT供用開始へ整備推進

 韓国・釜山港湾公社の2023年予算は、合計で1兆2185億ウォン(約1251億円)となった。22年比で679億ウォン(約69億円)増加した。新たに造成するコンテナターミナルとなる続き

2023年1月6日

ONE 南米域内で新フィーダー航路 カヤオ経由でチリ北部を強化

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3日、南米域内のフィーダーサービス「ATS」を新設すると発表した。ペルーのカヤオ港とチリのアリカ港、イキケ港を結ぶサービスで、今続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】近鉄エクスプレス・鳥居伸年社長 グループ機能強化へ改革推進

 過去3年間は異常な状態であり、かつて経験したことのない状況の中、グループ全社員の皆さんの頑張りにより、記録的な好業績を残すことができた。しかし、今また、急速な変化が起こり始め、コ続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】日本海運貨物取扱業会・石黒明博会長 サイバーポートの利用拡大を推進

 昨年は新型コロナウイルス感染症の発生に端を発し、国際海上コンテナ輸送ではアジアから米国西岸向けのコンテナ船の滞船が一時は100隻を超えていた。現在では混乱も落ち着き、運賃高騰、空続き

2023年1月6日

劣化部品交換など緊急点検要請 車輪脱落防止対策で国交省

 国土交通省は12月27日、「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る調査・分析検討会」の中間とりまとめを公表した。速やかに実施すべき対策として、大型車使用者に劣化部品の適切な交換を促す続き

2023年1月6日

中国・コンテナ運賃市況 総合指標半年ぶりに下げ止まり

 上海航運交易所による2022年12月30日のSCFIは、全体の総合指標が0.46ポイント増の1107.55と6月以来約半年ぶりに下げ止まった。主要航路では前週プラスだった地中海向続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】中部国際空港会社・犬塚力社長 「未来への備え、『決断する年』」

 昨年は世界中で大きな変化の年となった。足元を見ると、セントレアでは、国内線を中心に旅客が大幅に増加し空港に賑わいが戻ってきた。一方、国際線はまだまだ本格的に回復したとは言えない状続き

2023年1月6日

トランスロシア デマレージなどの料率を改定

 ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは2月から、日本発着貨物のデマレージ(超過保管料)とディテンション(返却延滞料)を改定する。12月29日発続き

2023年1月6日

「ルミナス神戸2」、大阪―神戸で新航路開拓

 神戸クルーザーは12月27日、大阪港―神戸港の間でレストラン船「ルミナス神戸2」(4778総トン)によるモニタークルーズを行った。両港間を結ぶ旅客船は現在はなく、2025年の大阪続き

2023年1月6日

釜山発コンテナ運賃指標 欧州・北米西岸向けで底打ちか 前週比3%減の1835ドル

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前続き

2023年1月5日

【インタビュー】日本航空執行役員 岩越宏雄氏

 新型コロナ禍、旅客機を貨物専用便として運航して国際貨物収入を増やきた日本航空。今後は国際旅客便の回復で、路線によってはベリーによる貨物スペースの供給が縮小を余儀なくされる可能性も続き