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2025年2月12日
NVOCC・海上混載各社で、日本発欧州向けの輸出LCL(海上混載)貨物に新たなチャージを導入する動きが出ている。欧州連合(EU)が移行を進める新輸入管理システム(ICS2)におい…続き
釜山港湾公社は3月19日、京都府内で「釜山港セミナーIN KYOTO」を開催する。釜山港湾公社と京都舞鶴港振興会が釜山港と舞鶴港の利便性をアピールするとともに、九州産業大学やNX…続き
大韓航空(KAL)は7日、2024年通期(1~12月期)の暫定決算を発表した。10~12月期(第4四半期)の売上高は前年同期比1%増の4兆296億ウォン(約472億円)。このうち…続き
SATSグループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)はこのほど、ニューヨークJFK空港内に新設された上屋「260号棟(Building 260)」を稼働した。1月末から…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の1月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.2%減の1万3313トンで、10カ月ぶりの前年割れだった。T…続き
SGホールディングス(HD)の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比4.7%増の772億円だった。フォワーディングなどを手掛けるエクスポランカが好調で、ロジスティ…続き
「人生が動く時、そこに日本郵船がいる。」――。このキャッチコピーで日本郵船が今月10日から3月16日まで全国地上波テレビCMとデジタル広告を展開する。企業理念「Bringing …続き
SGホールディングス(HD)は台湾フォワーダーのモリソン・エクスプレス・ワールドワイド・コーポレーション(以下、モリソン)の買収で、航空貨物マーケットでの存在感が大きく高まること…続き
経済連携協定(EPA)利用推進への課題と対応策検討のため財務省関税局が昨年6月に立ち上げた「EPA利用推進有識者勉強会」はこのほど、提言も含めた報告書をまとめた。EPAの関税率適…続き
■コンテナ船を軸に多様な事業 MSCグループは業績を一切発表しておらず、売上高や損益などは不明。ただ、同社のサステナビリティレポートによると、コンテナ船事業における2023…続き
アジア発欧米向けのコンテナ運賃は、旧正月明けも下落が続いている。上海航運交易所がまとめるコンテナ船運賃指標SCFIによると、2月7日付の上海発欧州向けのスポット運賃は、前回発表の…続き
フジトランスポート中部空港支店の空港間保税転送(OLT)サービスが好調に推移している。中部空港と成田・羽田空港、関西空港などを結ぶOLTを中心に需要が拡大しており、大型車を中心と…続き
内外トランスラインの2024年12月期通期連結決算は、経常利益が前期比1.0%増の44億9200万円だった。海外子会社の業績が好調だったほか、円安なども寄与した。 売上高…続き
郵船ロジスティクスは10日、ドイツ法人のYusen Logistics(Deutschland)がドイツ西部のノルトライン・ヴェストファーレン州ボトロップにロジスティクスセンター…続き
環境対策に厳しい規制を導入していることで知られる米カリフォルニア州で、港湾で運航するタグボードなどの特定の船舶にDPF(Diesel Particulate Filter、ディー…続き
フェデラルエクスプレス・コーポレーション(フェデックス)はこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する北東部ラス・アル・ハイマ首長国の経済特区内(RAKEZ)で通関施設を開設し…続き
ドゥルーリーが6日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比3%減の3273ドル/FEUとなった。 W…続き
日新の2024年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比17.8%増の75億3700万円だった。物流事業で売上高、営業利益がともに2桁増だった。旅行事業、不動産事業も好調。売…続き
名古屋港利用促進協議会などは7日、都内で名古屋港懇談会を開催した。船社や荷主、物流事業者、港湾関係者など1200人以上が参加した。冒頭のあいさつで、同協議会の藤森利雄会長は名古屋…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が2月10日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き