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2022年10月19日
日本GLPは17日、神戸市東灘区で全館冷凍冷蔵対応の物流施設「(仮称)六甲プロジェクト」を始動すると発表した。地上4階建て・敷地面積約5000平方メートル、延べ床面積1万平方メー…続き
福岡市港湾空港局が17日公表した、博多港の7月の国際海上コンテナ取扱量は、前年同月比6.4%増の7万7191TEUだった。このうち外貿コンテナ取扱量は3.8%増の6万8778TE…続き
濃飛倉庫運輸は14日、カンボジア・プノンペンに同国現地法人「Nohhi(Cambodia)Logisitics」を設立したと発表した。8月29日、設立した。同国発着の国際海上・航…続き
全国港湾知事協議会は18日、都内で2022年度の意見交換会をオンライン併用で開催した。全国の港湾所在都市の知事・副知事が参加し、各港の機能強化に向けた施策提案や、国土交通省などに…続き
南星海運ジャパンは10月21日から、シンガポールの新興コンテナ船社シーリード・シッピング(SeaLead Shipping)の日本総代理店業務を開始する。シーリードの事業拡大の一…続き
安田倉庫は17日、福岡県小郡市で「九州営業所第二倉庫」を開設したと発表した。2017年7月に同県三井郡大刀洗町で開設した「九州営業所」に続く、九州での同社グループの新たな物流拠点…続き
中国の国慶節に合わせて船腹が大幅に削減されたにも係わらず、コンテナ運賃はなお下落傾向が続いている。北米・欧州ではそれぞれ2割前後の船腹が削減されたが、国慶節明けに公表されたSCF…続き
南星海運と東暎海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は12月から、日本とアジア各国を結ぶ全航路を対象に輸出入で日本側のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値上げする。今…続き
シンガポール港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.7%減の306万3800TEUとなった。4カ月ぶりに減少に転じた。これにより、1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比0.…続き
記者は大学時代、ゴリゴリの体育会系の部活に所属していた。部内にはさまざまな暗黙のルールがあり、その1つとして、染髪やピアスなどのいわゆる「大学デビュー」を許さない雰囲気があった。…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが17日更新した10月10~16日の米シカゴ向け航空貨物運賃は、香港、上海発とも前週から0.6ドルほど上昇し、香港発は6ドル台を回復し…続き
日本物流団体連合会(物流連)は14日、都内で「2022年度第1回人材育成・広報委員会」(委員長=NIPPON EXPRESSホールディングス堀切智代表取締役副社長副社長執行役員)…続き
郵船ロジスティクスは航空輸送事業において、北米でのゲートウエー、BCP機能を強化している。日本発米国向けの航空輸送需要は、“船落ち”貨物の減少により低下しているものの、世界的な物…続き
全日本空輸は、10月26日に運航を再開する成田―大連線を、同月30日から週2往復に増便する。現在、週1往復で運航中の成田―杭州線は同月31日から週2往復、11月29日から週3往復…続き
アビームコンサルティングと、サプライチェーン(SC)や調達・購買のBusiness Spend Management(BSM、ビジネス支出管理)、プロセス管理を支援するクラウド型…続き
(11月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷グローバル事業本部専任部長(Future Supply Chain Solutions副社長)中川祐…続き
カタール航空(QTR)貨物部門はこのほど、包括的な機能を持つ、クラウドベースの貨物顧客向けポータルサイト「デジタル・ラウンジ」を公開した。セールスフォースと提携して作り上げたもの…続き
上海航運交易所による10月14日のSCFI指標は、ペルシャ湾・紅海向けがTEU当たり259ドル増の1171ドルと急騰したことをはじめ、プラスに転じる航路が増加した。一方、主要航路…続き
コロナ禍を経て、船荷証券(B/L)電子化の動きはさらなる盛り上がりを見せている。ブロックチェーン(BC)基盤のプラットフォーマーの相次ぐ参入に加え、老舗のボレロ(Bolero)や…続き
2025年大阪・関西万博を運営する「日本国際博覧会協会」(万博協会)は17日、会場となる大阪港・夢洲を訪れる来場者の輸送計画「来場者輸送具体方針(アクションプラン)初版」を発表し…続き