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2022年12月26日
八興運輸(宮崎県日向市)は、細島港―堺泉北港―(東播磨港)―宮崎港で運航するRORO船「HAKKOひなた」でモーダルシフトを図り、CO2排出量の約50%削減を図っている。大阪港湾…続き
日立物流は22日、オランダのInchaingeがサプライチェーンマネジメント(SCM)トレーニングイベントとして毎年開催する世界SCM競技会(Global Professiona…続き
名古屋港管理組合は23日、2022年の名古屋港における港湾統計年推計を公表した。今年の外貿コンテナ取扱個数は254万TEUと前年並みで推移すると予想。昨年と同様に全国3位になる見…続き
三菱重工業と三菱重工グループの三菱ロジスネクストは22日、従来比で温室効果ガス(GHG)排出量を低減し、将来的な水素燃料電池への換装も可能な新型タイヤ式門型クレーン(RTG:Ru…続き
SBSグループで食品物流を展開するSBSゼンツウは23日、埼玉県戸田市で「第6回生活物流部門改善事例発表会」を開催したと発表した。労働時間の削減をテーマに同部門の全71営業所中、…続き
日新は23日、神奈川県の「かながわSDGsパートナー」に登録されたと発表した。SDGsを積極的に展開する企業・団体などを同県が登録し、県とともに連携して普及促進活動に取り組むもの…続き
名港海運は19日、三重県桑名郡木曽岬町で名港タンクデポを開設すると発表した。来年1月5日から営業を開始する。タンクコンテナやタンクローリーの洗浄、保管、メンテナンス業務を行う自社…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は23日、海峡地を基点にミャンマーとカンボジアを結ぶ新サービス「YCX(Yangon Cambodia Express)…続き
鈴与グループは22日、静岡市が進める森林整備事業「森林環境アドプト事業」を支援したとして、同市から「2022年度静岡市森林環境アドプト企業認定証」と感謝状を授与されたと発表した。…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は来年1月から、華南とフィリピンを結ぶ直航便「SCP」サービスを開始する。今月15日発表した。現在シンガポ…続き
日本海事センターが21日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年10月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比5.1%減の3…続き
2022年12月23日
欧州連合(EU)と東南アジア諸国連合(アセアン)が包括的な地域間航空協定を締結したことで、輸送力拡大への効果に期待が寄せられている。貨物便を含む以遠権が盛り込まれるなど、多国間輸…続き
ある著名な写真家のトークショーに参加した。幼少期の出来事、写真を始めたきっかけ、自らの作品や被写体への思い、写真を撮りながら過ごした海外の思い出など、興味深い話題の数々。とても楽…続き
MSCとマースクで構成する2Mは春節後の荷動き需要の減少に対応するため、アジア―北米西岸および東岸航路で合計9便を欠便すると発表した。1月後半から2月上旬にかけて米西岸航路で4便…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年1月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月比1便増の252便で、ほぼ前月並みだった(12月下旬時点。表、グラフ参照)。同一条件で比較対…続き
マースクはこのほど、ノルウェーのオーレスンに同国最大規模の定温倉庫を開設すると発表した。倉庫面積1万2000平方メートルを備え3万3000パレットの保管に対応し、主にノルウェー産…続き
日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)はそれぞれ19日、海外における持続可能な航空燃料(SAF)の製造、調達などの取り組みに関して、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN、本…続き
本紙集計によると、中部空港における11月の国内航空貨物取扱実績は前年同月比2.7%減の798トンだった。内訳は、発送が4.3%減の471トン、到着が0.3%減の327トン。 …続き
日本郵船は21日、同社グループの2022年の重大ニュースを発表した。3月にESG経営の具体的な取り組みと施策、超長期視点での持続可能な成長戦略を紹介する「NYKグループESGスト…続き
フィンエアー(FIN)は2023年夏期スケジュール(23年3月26日~10月28日)から、関西―ヘルシンキ線を週3便で運航再開する。同路線の運航はおよそ1年ぶり。一方東京路線…続き