日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(1901~1920件表示)
2025年4月2日
大和ハウスグループの大和物流は3月27日、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL札幌南3」を全棟賃借し、共同配送拠点としての「札幌物流センター」を開設すると発表した。敷地面積約…続き
シンガポール航空局(CAAS)によると、シンガポール・チャンギ空港の2025年2月の貨物取扱実績で、積み込み量は前年同月比0.1%減の6万5910トンだった。仕向け地別にみると、…続き
平野ロジスティクス関西支店は、空港間の保税転送(OLT)から医薬品、半導体製造装置をはじめとする精密機器に至るまで、高品質が求められるセンシティブ貨物の輸送に力を発揮している。医…続き
中国交通運輸部がまとめた、中国港湾における2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.0%増の3億3200万TEUとなった。沿海港が7.2%増の2億9160万TEU…続き
DHLグループは3月31日、医薬品専門の物流サービスを展開する米クライオポートグループの温度管理輸送部門であるクライオPDPを買収すると発表した。クライオポートから全株式を取得す…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスが3月25日に公表した、今年2月のコンテナ船のスケジュール順守率は54.9%となった。前年同月比で1.8ポイント改善し、前月比では3.6ポイント…続き
川崎汽船の五十嵐武宣新社長は1日、本社で就任あいさつを行った。持続的な成長に向け、変化への機敏な対応はもちろん、「変化を恐れず行動する勇気と情熱に加え、リスクと機会を冷静に見極め…続き
トヨタ自動車は9~11日にインテックス大阪で開催される「第6回関西物流展」に出展する。同社新事業企画部が提供するコンテナドレージの配車支援システム「One Stream」を紹介す…続き
阪神国際港湾会社は1日から、2025年度の阪神港における集貨事業の募集を開始した。今年度は日本諸港利用促進事業を拡充し、モーダルシフト支援事業を新たに追加する。国内で陸送されてい…続き
上組は1日、2025年度入社式を行った。深井義博社長は訓示で、新入社員に対して、「現場を知ること」、「変化する社会の要請への即応や、一歩先のテーマに取り組む企業理念の実践」、「失…続き
(4月1日) <SGホールディングス> ▷代表取締役副社長事業推進担当(取締役デリバリー・ロジスティクス事業担当兼佐川急便代表取締役社長)本村正秀 ▷佐川急便代表…続き
川崎汽船と上組は1日、ケイラインロジスティックスの親会社となる持株会社について、上組への株式一部譲渡が完了したと発表した。共同持株会社が発足した。 両社は昨年9月27日に…続き
エーアイテイー(AIT)は3月28日、オンライン学習サービス「貿易eラーニング」の提供を開始したと発表した。貿易について幅広いテーマをカバーした3~10分の解説動画を視聴できるサ…続き
成田国際空港は滑走路延伸・新設、貨物施設や旅客ターミナル再編などによる機能強化が進められる。その効果を周辺地域に最大限波及させるためのビジョンを検討・策定する「NRTエリアデザイ…続き
物流業界で新社長が続々と誕生している。郵船ロジスティクスは、新設したグローバル統括会社と日本事業会社による新体制をスタートした。近鉄グループホールディングス(GHD)、SGホール…続き
(4月1日) ▷経営における監督と執行の分離をはかり、より迅速かつ機動性の高い業務執行体制を構築するため執行役員制度を導入する
三菱倉庫は1日、2025年度の入社式を行い、斉藤秀親代表取締役社長が新入社員にメッセージを送った。斉藤社長は「当社のパーパスは社会の基盤を支えることへの使命と、未来へ挑戦し続ける…続き
郵船ロジスティクスは1日、2025年度の入社式を行い、原秀則代表取締役社長社長執行役員が新入社員にメッセージを送った。原社長は「顧客に満足いただけるサービスを提供するためには、一…続き
日通NECロジスティクスは1日、インドに駐在員事務所を開設したと発表した。デリー近郊のグルガオンに新設した。 同日に開設した。「インドは国内生産強化に取り組んでおり、当社…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが3月31日に更新した、2025年3月24~30日(第13週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.14ドル…続き