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2022年9月29日
インターエイシアラインは10月末から、新たに日本と華南を結ぶ自社単独配船サービス「NST」を開始する。これまで香港トランシップで提供していた華南向けサービスを直航便とすることで、…続き
シーバロジスティクスは27日、国際航空運送協会のリチウム電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」について、新たに5拠点で認証を取得したと発表した。今回取得した…続き
本紙集計によると、8月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比16.7%増の4673トンだった。なお日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)の実績ともに那覇発・主要5路線の実績と…続き
国際航空運送協会(IATA)の第15回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)が27日、英ロンドンで開幕した。ブレンダン・サリバン世界貨物代表は開会式で「2050年までの二酸化炭素(…続き
川崎近海汽船は、同社が保有し清水―大分航路で運航するRORO船「豊王丸」(1万3950総トン、2006年今治造船建造)に清水港でユーグレナが販売する次世代バイオディーゼル燃料「サ…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は28日から、横浜市内で第15回定期大会を開催した。2021年度の主な取り組み経過や、今年度の運動方針などについて議論した。大会は29日まで実施…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は28日、日本国内で輸出貨物での地域外集荷料を撤廃したと発表した。沖縄県は除く措置。同社は直接集配する地域以外(一部地域を除く)での集配に…続き
(10月1日) ▷国際物流事業本部内に「新規エリア戦略部」を設置し、南アジアや台湾をはじめとする新規エリアの戦略営業を企画実行する。グローバル戦略営業部とともに本部長付国際事…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の8月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比12.4%減の5万8560トンで5カ月連…続き
NIPPON EXPESSホールディングス(NXHD)は仕入れ手法の多角化とともに、顧客からの情報収集強化により需要予測の精度を上げ、航空輸送のルート構築も進めていく。足元の航空…続き
関西エアポートグループによると、関西空港における直近一週間(9月18日~24日)の国際貨物便出発便数は198便(前の週は197便)だった。国際旅客便出発便数は141便(153便)…続き
近鉄エクスプレス(KWE)とルフトハンザカーゴ(LCAG)は27日、持続可能航空燃料(SAF)の使用・供給契約を締結したと発表した。10月からの1年間、KWEはLCAGを起用した…続き
政府による水際対策の緩和を受けて、国際線旅客便の回復が進んでいる。8月の関西、中部の国際線旅客便の運航率はコロナ前の同月との比較でさらに改善。2空港はこれまで1割の回復率に届かな…続き
(10月1日) ▷国際物流事業本部新規エリア戦略部長 石井裕司
(10月1日) ▷兼SENKO(THAILAND)副社長(SKYLIFT CONSOLIDATOR副社長)ASEANエリア事務所長付部長・森岡哲也
過去2年半のコンテナ船事業は、自身に予測不能かつ制御できないさまざまな外的要因のなかで、いかにサービスを維持するかという戦いの連続だった。世界各地で目まぐるしく変わる検疫規制、長…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポートによると、8月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比2.7%減の14万8034トンだった。今年3月以来、6カ月連続のマイナス。 …続き
トレードワルツは28日、初の海外拠点としてシンガポールに駐在員事務所を設立したと発表した。アライアンス事業部長を務める林洸太朗氏が、兼任する形でシンガポールのAPAC駐在員事務所…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は28日、傘下の日本通運が独自器材の小口貨物輸送商品「プロテクトBOX」にパレット分離型の「プロテクトBOXライト」を追加…続き
2050年カーボンニュートラルに向けて、再生可能エネルギーの主力電源化が見込まれる洋上風力発電。発電設備の設置や維持・メンテナンスに当たって、港湾が果たす役割は大きい。地耐力が高…続き