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2022年11月21日
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道と神奈川臨海通運は17日、鉄道コンテナSDGs見学会を開催した。船社や物流事業者など13社・25人が参加した。横浜港のコンテナター…続き
名古屋税関の速報によると、10月の中部空港の輸出額は前年同月比19.4%増の1230億円で23カ月連続の増加、輸入額は20.3%増の824億円で18カ月連続の増加だった。輸出入差…続き
カナダ太平洋鉄道(CP)のキース・クリールCEOは、米国で開催された鉄道事業者のイベントで、カンザスシティ鉄道(KCS)との合併による新たな物流ルートの可能性を紹介した。クリール…続き
東京税関の確報によると、羽田空港の10月の国際貨物総取扱量は、前年同月比12.6%減の3万1168トンで9カ月連続の減少だった。9月の16.1%減・2万7600トンから3568ト…続き
交通政策審議会は16日、第86回港湾分科会を開催した。国土交通省港湾局が洋上風力発電の導入促進やサイバーポート、カーボンニュートラルポート(CNP)、国際クルーズ運航の最新の状況…続き
交通政策審議会は16日、第86回港湾分科会を開催し、新潟港の港湾計画の一部変更を了承した。新たな計画では、洋上風力発電の導入促進に向けて、東港区南ふ頭地区に「海洋再生可能エネルギ…続き
福岡市港湾空港局が15日発表した、博多港の8月の国際海上コンテナ取扱量は前年同月比11.9%増の7万2391TEUと好調に推移した。3カ月連続の増加となった。内訳は、輸出が16.…続き
中国国際貨運代理協会(中国フォワーダー協会、CIFA)がまとめた2021年の同国のフォワーダーランキングで、日系現地法人はNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた10月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比19.0%減の7万9413トン、件数が12.1%減の21万6233件だった。重量は10…続き
海事調査会社アルファライナーによると、11月7日時点で運航状態にない待機コンテナ船は隻数ベースで284隻、船腹量ベースで123万6225TEUだった。10月24日時点の2週間前の…続き
トレードワルツは18日、日本とタイ、シンガポール、オーストラリアおよびニュージーランドの5カ国間で貿易プラットフォームのシステム接続と構造化データ連携の実証に成功したと発表した。…続き
本紙が集計した10月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比14.2%減の3万1956トンだった。総取扱量は9カ月連続の前年割れで、9月の17%減・…続き
コンテナ船社の名古屋拠点では、足元の船腹需給の軟化に対応するため、集荷の取り組みを拡大している。コロナ禍では世界的な物流混乱によりスペース不足に苦しんできたが、最近では混雑が緩和…続き
自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=千葉県市川市、下村正樹代表取締役CEO)が始動した。三井物産が80%、機械学習やディープランニングの技術を開発する…続き
船用品物流のマリントランス(Marinetrans、本社=ノルウエー)は17日、カーボンオフセット(炭素排出量相殺)プログラムの開始に向けて、アフリカで再緑化に取り組むオランダの…続き
ドイツポストDHLは17日、半導体分野のサプライチェーン(SC)に関する調査レポートを発表した。同レポートは過去数年の半導体不足が、SCのレジリエンス(弾力性、回復力)の重要性を…続き
国内主要港への外航フルコンテナ船の寄港数が減少している。2022年上半期(1~6月)の寄港数(東京港のみ外航コンテナ船全体で集計)は、前年同期比約7%減の1万1093隻となった。…続き
TSラインズは17日、中船黄埔文冲船舶から1900TEU型のコンテナ船「TS Guangzhou」の引き渡しを受けたと発表した。同日オンラインで命名式も行われた。新造船は日本と台…続き
内外トランスラインは四日市デポ輸出CFSを変更する。四日市受け名古屋発全航路が対象。新CFSは、日本トランスシティ川越第一保税蔵置場(三重県川越町大字亀崎新田字下新田77-31)…続き
東京税関は18~20日、税関発足150周年を記念して羽田空港で「羽田空港税関展」を開催した。18日、羽田空港第3ターミナルで羽田税関支署の井田直樹支署長が開催宣言を行った。井田支…続き