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2022年9月5日
国内の内航コンテナフィーダー貨物の輸送量がコロナ禍で増加している。母船スケジュール混乱の影響で、国内での空コンテナの回送需要が大幅に増加。さらに釜山港の混雑悪化と日韓フィーダー航…続き
国土交通省港湾局は2日、ガントリークレーン熟練技能者の暗黙知継承を通じた、若手技能者の早期育成に向けた手引き・手法をとりまとめた。 国交省港湾局は現在、「ヒトを支援するA…続き
陸上運送業などを手掛ける森実運輸(本社=愛媛県新居浜市、森實公英代表取締役社長)は8月30日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例…続き
ヤマト運輸は、北九州空港にフレイターを就航する。2年半前、北九州市を訪れ、フレイターのプロジェクトを説明した。北九州市産業経済局物流拠点推進室の浦大征物流企画係長は、「2024年…続き
2022年9月2日
財務省関税局は、社会悪物品の水際取り締まり強化と輸出入貨物の通関円滑化などを推進する。2023年度の概算要求に盛り込んだ。SP(スモールパッケージ)貨物の取扱量増加や税関で押収さ…続き
関西エアポートグループによると、関西国際空港の7月の発着回数は前年同月比43%増の8324回だった。国際線が20%増の3591回、国内線が68%増の4733回。国際線の内訳は、旅…続き
海上コンテナ輸送の混乱は継続しているが、マーケットはピーク期よりは少し落ち着きが見られる「小康状態」に入っている様子だ。フォワーダー(FWD)・NVOCCは船社との今年の中長期契…続き
2022年冬季スケジュール(10月30日~)において、混雑空港ごとに発着枠使用基準が違う状況が目立ちそうだ。翌年同季のスロット(各曜日の時間帯ごとの発着枠)を確保するために必要な…続き
日系物流事業者の決算では、フォワーディングと海外事業が好調だった。航空、海上フォワーディングの運賃高騰も実績を押し上げた。一方、足元の航空貨物市場では、輸出航空貨物量の減少が続い…続き
芙蓉総合リース、芙蓉オートリース、ヤマトリースとイグアスは8月31日、イグアスの再生バッテリーに関する特許技術を活用した電動フォークリフトのリースパッケージ「GREEN FORK…続き
イスラエル船社のZIMは8月31日、シェル(Shell NA LNG,LLC)との間で10年間のLNG燃料購入契約を締結したと発表した。契約総額は10億ドル超。来年からアジア―北…続き
熊本県などは8月29日、「2022熊本県ポートセミナー」を熊本県内の会場とオンラインの両方で開催した。冒頭、熊本県の蒲島郁夫知事があいさつに立ち、「熊本にはITメーカーが集積して…続き
農林水産省はこのほど、ベトナム・ホーチミンに「輸出支援プラットフォーム(PF)」を設立したと発表した。主要輸出先国・地域で、在外公館やJETRO海外事務所などの駐在員が現地の流通…続き
阪急阪神エクスプレスは8月31日、メキシコ現地法人がバヒオ営業所を移転し、併設する自社倉庫を開設すると発表した。従来事務所と同じ工業団地内での移転。9月1日に新拠点で業務を開始し…続き
知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征代表取締役CEO)は、13~16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展す…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は1日、傘下の日本通運が国内輸送のCO2(二酸化炭素)排出量可視化サービス「エコトランス・ナビ」の機能を拡充したと発表した…続き
温室効果ガス(GHG)排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」を開発・提供するゼロボード(本社=東京都港区、渡慶次道隆代表取締役)は8月24日で設立1年を迎えた。…続き
8月31日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「第2回脱炭素経営EXPO秋」(主催=RX Japan)はきょう2日午後5時まで開催される。海事プレス社はDaily Cargoの…続き
日本貨物航空(NCA)はこのほど、10月30日からの冬季ダイヤの運航スケジュールを発表した。冬季は、アトラスエアとの共同運航便も含めた総運航便数を現行の夏季ダイヤ並みの週48便(…続き
極度に水位が低下した欧州ドナウ川、ライン川。海運物流、サプライチェーンにも影響を与えた。猛暑による干ばつの影響による電力不足の影響を受けた中国都市の地下鉄車両では、照明を落とされ…続き