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2022年11月11日
国土交通省は8日、ダブル連結トラックの通行対象の主要区間を従来の約2050キロから約5140キロに拡充した。同日発表した。成田空港に近い新空港自動車道(対象区間は新空港インターチ…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の10月の国際貨物総取扱量は、前年同月比9.5%減の6万5661トンで4カ月連続の減少だった。積み込みは7.1%減の3万802トンで8カ月連続…続き
輸入SP(スモールパッケージ)貨物などの急増を受け、税関手続きなどの見直しが検討されている。財務省の関税・外国為替等審議会関税分科会はこのほど、6月に開催された「急増する輸入貨物…続き
国内主要港(東京港、横浜港、清水港、名古屋港、大阪港、神戸港、北九州港、博多港)の2022年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比…続き
ワンハイラインズが9日発表した2022年1~9月期業績は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比34.5%増の931億1206万台湾ドル(約29億3300万ドル)だった。前年…続き
アルプス物流は7日、同社の横浜営業所(横浜市港北区)の敷地内に新倉庫「アルプス物流 横浜営業所 2号棟」を竣工したと発表した。地上4階建て・倉庫面積9000平方メートル。電子部品…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は10日、持続可能な航空燃料(SAF)の利用によるCO2の削減について、全日本空輸(ANA)と新たに契約を結んだと発表した。KWEは昨年9月、ANAのS…続き
鴻池運輸は9日、2023年3月期通期連結業績予想の修正を発表した。売上高は3120億円(前回予想は3010億円)、営業利益は127億円(同110億円)、経常利益は140億円(同1…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポートによると、9月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比7.3%減の14万105トンだった。今年3月以来7カ月連続のマイナスとなり、減少幅は…続き
SBSホールディングス(HD)の2022年1~9月期連結決算は、純利益が前年同期比55.1%減の43億8200万円だった。物流事業は増収増益も、6月にSBSフレックの阿見第二物流…続き
コンテナ船事業に関する取材で最も関心を掻き立てられたテーマと言えば、数年前はコンテナ船の大型化や邦船3社を含む業界再編がどう進むのか、ということだった。大型化が止まり、再編が本当…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は12月から、韓国と中国、インドネシアのタンジュンプリオク(ジャカルタ)、ベトナム、タイなどを結ぶ「ANX」サービスを開始する。今月8日…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比2.2%減の3万7960TEUとなった。4カ月連続で減少した。輸出が5.8%減の1万9366TEU…続き
MSCとマースクで構成する2Mは、今月から来月にかけてアジア―北欧州航路で3便を欠便すると発表した。荷動き需要が減少しているための措置としている。減便するのは、「AE1/ショーグ…続き
全米小売業協会(NRF)は8日、小売関連の輸入コンテナ貨物の減少傾向が2023年上期まで続くとの見通しを明らかにした。「消費者の購買意欲は持続しているが、ピークは過ぎつつあり、ま…続き
10月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にし…続き
エアアジアX (AAX)は9日、羽田―クアラルンプール線の運航を再開した。大幅な入国制限措置の緩和に伴うもの。新型コロナウイルス禍の中、日本路線は全面運休しており、羽田が最初の再…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比17.5%減の1万9927トンだった。10カ月連続の前年…続き
四日市港利用促進協議会は今月16日と30日、荷主や物流企業などを対象に今年度2回目となる「四日市港見学会」を開催する。四日市港ポートビル最上階「うみてらす14」や港内巡視船「ゆり…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は12月12日、レポート「内航海運・フェリー業界の現状と課題―内航海運・フェリー業界の希望ある明日のために―2022年度版Vol.6」の発行を記念し…続き