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2025年2月7日
東京都港湾局がこのほど公表した東京港の11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の36万597TEUだった。輸出は0.1%減の16万3…続き
四日市港利用促進協議会は5日、都内で「2024年度東京地区四日市港セミナー」を開催した。荷主や物流企業などに四日市港の機能や利便性などを紹介した。四日市港についてのプレゼンテーシ…続き
2025年2月6日
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出した2024年のロサンゼルス空港における国際貨物取扱量は前年比4.6%増の157万5363トンだった。4月から11月まで8カ月連…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の24年11月輸入実績は、重量が前年同月比3.4%増の2…続き
愛知陸運エアカーゴ支店セントレア営業所は、中部国際空港を拠点に東海地区の貨物の集配、空港間の長距離輸送を中心に事業展開している。昨今の荷動きを見ると、2024年秋以降に空港間の輸…続き
関西エアポートはこのほど、伊丹空港(大阪国際空港)の英語表記を「Osaka Itami Airport」として今後、使用・推奨していくと発表した。従来は正式名称の英語表記「Osa…続き
先月、インドの首都デリーで同国最大のモーターショー「Bharat Mobility Global Expo 2025」が開かれた。報道を見比べると、やはり注目が集まっていたのはス…続き
韓国の釜山港湾公社(BPA)は4日、釜山港におけるMSCの2024年の年間コンテナ取扱量が、単一船社として初めて400万TEUを突破したと発表した。韓国の主要コンテナ港である仁川…続き
海上技術安全研究所と電子航法研究所、交通安全環境研究所は、4月19日に合同で研究施設を一般公開する。毎年4月の「科学技術週間」の行事の一環として、東京都三鷹市から調布市にかけて隣…続き
台北・桃園国際空港の2024年(1~12月)の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年比7.5%増の227万974トンと3年ぶりの増だった。AI(人工知能)サーバー関連…続き
石狩湾新港管理組合は5日、2024年における取り扱い貨物量の速報値を公表した。外貿コンテナ取扱量は前年比0.9%増の4万8557TEUだった。輸出が2.3%増の2万3899TEU…続き
アシアナ航空の東京貨物支店長兼日本地域貨物統括に、安暉成氏が1月14日付けで就任した。安氏は大学時代に日本語を学び、同社でのキャリアの早期から日本市場に携わってきた。大阪での駐在…続き
マースクは4日、オランダ・ロッテルダムに新たな大型冷蔵倉庫が完成したと発表した。APMターミナルズが運営するロッテルダム港のマースフラクテⅡコンテナターミナルの隣接地に整備された…続き
<取締役体制> 川崎汽船は3月28日に開催予定の臨時株主総会で承認されることを条件として、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行する。臨時株主総会に付議する取締役候…続き
仏CMA-CGMエアカーゴは3日から、欧米顧客向けに、独カーゴワン(cargo.one)での予約サービスを開始した。カーゴワンは、世界のフォワーダー2万5000社超が利用するデジ…続き
川崎近海汽船は4日、1月24日開催の取締役会で、久下豊代表取締役社長が特別顧問に就任し、後任の社長に川崎汽船の山鹿徳昌取締役専務執行役員が就任するトップ人事を決めたと発表した。6…続き
日本郵船が5日発表した2024年4~12月期決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は、主にアジア発欧米向けの旺盛なeコマース(EC)需要や半導体製造…続き
広島港振興協会は1月30日、広島市内で「広島港セミナー」を開催した。出島地区で国際コンテナターミナル整備事業として岸壁の延伸やクレーンの増設が進められていることや、物流需要の拡大…続き
川崎汽船は3月28日付で、組織改編を実施する。内容は次のとおり。 ▷会計グループと税務グループを「経理グループ(英文呼称:Accounting Group<ACG>)」に…続き
東京都港湾局と東京港埠頭会社、東京都港湾振興協会は4日、都内で「2024年度東京港のつどい」を開催した。荷主やフォワーダー、船会社などに東京港の取り組みを紹介した。パネルディスカ…続き