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2022年11月9日
韓国海洋振興公社(KOBC)は今月から、釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」の毎週公表を開始した。7日に…続き
海事プレス社は、11月16~18日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「第2回関西脱炭素経営EXPO」(主催=RX Japan)にDaily Cargoのピーアールブ…続き
上海錦江航運(集団)(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)は今月から、新たに日本と大連を結ぶサービスを開始した。日本―華北間のサービスは同社として初となる。現在はコンテナ船2隻…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)がこのほど発表した航空貨物市場概況レポートによると、 11月は大半のレーンで輸送スペースの不足がさらに解消され、需給均衡が進むとの…続き
海外メディアが伝えるところによると、ニュージーランドで先頃、生きた家畜を海上輸送を使って輸出すること禁止する法案が可決されたという。来年4月以降にこの法案が施行される。どのような…続き
NRS(旧日陸)は総合的な物流サービスを提供する体制を強化し、化学品を軸とした国際輸送の需要取り込みを図っていく。社名変更を機に、本社組織のフレイトフォワーディング事業部に航空・…続き
2022年11月8日
大阪税関によると、歯ブラシや歯磨きの輸出が増加している。日本製品への高い信頼性に加えて、「新型コロナウイルス禍で外出自粛など制限を受けたことで、人々の口腔衛生への意識が高まった。…続き
世界のコンテナ主要10港における2022年1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比約2%増の2億530万TEUだった。上半期(1~6月)時点では上位10港中6港が前年同期比でマ…続き
大手ターミナルオペレーター、DPワールドの2022年第3四半期(7~9月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.5%増の2006万2000TEUとなった。欧州・中東・アフリカ地区は減…続き
ワンハイラインズは12月から、日本着輸入貨物のデマレージ(超過保管料)とディテンション(返却延滞料)を改定する。10月31日発表した。いずれの料率においても500~1000円値上…続き
独物流大手のダクサーはこのほど、混載貨物のターミナル業務にデジタルツイン技術を導入したと発表した。独応用技術研究機関のフラウンホーファーと共同で開発したもので、同国内の自社施設2…続き
上野グループホールディングスは2日、傘下の内航タンカー大手、上野トランステックが先月24日に重大事故対応訓練を実施したと発表した。 今回の訓練は、上野グループ統一の安全キ…続き
米国東岸のヒューストン港は、長期蔵置貨物に対応するため、12月1日から全ての実入り輸入コンテナを対象に持続的輸入滞留課徴金(Sustained Import Dwell Fee)…続き
上海航運交易所による11月4日のSCFI指標は、地中海向け以外の主要航路でさらに下落幅を広げている。北米東岸向けがFEU当たり428ドル減の4890ドル、西岸向けが221ドル減の…続き
大阪港振興協会は、2023年版大阪港カレンダーの購入申込を受け付けている。サイズはB4横、壁掛けタイプのカラー版で、2カ月分で1ページ(掲載写真はフェリー、コンテナターミナルなど…続き
マイアミ国際空港によると、9月の国際貨物取扱量は前年同月比3.5%減の17万5396トンだった。2カ月ぶりのマイナス。コロナ禍前の19年同月比は20.4%増。 マイアミ空…続き
名古屋に本拠を置くNVOCCのエクスネットは、ドレージ会社の買収により複合一貫輸送の体制を強化している。コロナ禍に起因するコンテナ物流の混乱においても、NVOCCとしてのネットワ…続き
アブダビ・ポーツは3日、ドバイを拠点とするコンテナ船社グローバル・フィーダー・シッピング(GFS)の株式80%を取得すると発表した。取得価額は29億ディルハム(AED、約8億ドル…続き
シー・インテリジェンスによると、アジア―北米航路における非アライアンス船社のシェアが年末にかけて急落しそうだ。 2M、オーシャン・アライアンスおよびザ・アライアンスに所属…続き
米船社のマトソンは2日、フィリー造船所にLNG二元燃料に対応する3600TEU型コンテナ船3隻を発注したと発表した。船価は3隻合計で約10億ドルで、第1船は2026年第4四半期、…続き