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2022年8月31日
神戸市と神戸観光局は、須磨海岸と淡路島を結ぶ海上航路の実証実験「スマアワ Ship & Cycle」の参加者を募集している。淡路島でサイクリングを楽しむ際の移動手段としての可能性…続き
7月末に内航コンテナ船の転覆事故があった徳山下松港・晴海ふ頭で今月29日、コンテナ船の引き揚げ作業が行われた。今後は水中の安全確認などを経て、9月上旬にコンテナターミナルの利用を…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズは、ロシアの港湾ターミナルオペレーターとなるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Investm…続き
仏ボロレ・ロジスティクスは25日、オーストラリアの物流企業リネア・ロジスティクス(Lynair Logistics、以下、リネアロジ)を1日付で買収したと発表した。 リネ…続き
2022年8月30日
2022年4~6月期の決算は、燃油価格の高騰や国際輸送の荷動き鈍化という逆風が吹く中、期初想定を上回った会社が多いようだ。本紙がまとめた3月31日を決算期とする主要上場物流企業は…続き
国土交通省は25日、中部国際空港滑走路増設事業に係る計画段階環境配慮書に対する国土交通大臣意見を送付した。空港脱炭素化計画の作成を進めることと併せて、温室効果ガス排出量の大幅な削…続き
SBS東芝ロジスティクスは25日、日本包装技術協会主催の「2022日本パッケージングコンテスト」で「ジャパンスター賞」と「ジェトロ理事長賞」、包装部門賞の「工業包装部門賞」を受賞…続き
2022年7月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計18社863便で前月から3社減5便増。2カ月連続で前月便数を上回ったものの、今年4月の水準には届かなかった。総便数…続き
ヤマト運輸は25日、チャイナエアライン(CAL)の那覇空港発台北・桃園向けフライトで沖縄県産品と石川県産品を輸送した。新型コロナウイルス禍で那覇の国際線旅客便の大半が運休し、沖縄…続き
近鉄エクスプレスは海上輸送事業において、購買と販売の一体化により、顧客ニーズに合わせたサービスを迅速に提供できる体制構築を進めている。仕入れ機能の強化とともにグローバルのネットワ…続き
佐川グローバルロジスティクスは25日、物流診断サービス「ロジスティクス・カルテ」を開始したと発表した。企業のサプライチェーン全体を分析し、物流費や物流課題を可視化する。一般的な物…続き
境港貿易振興会は24日、都内のホテルで「境港利用促進セミナー」を開催した。都内での開催は3年ぶりとなる。セミナーではJ&Kロジスティクスの原瑞穂代表取締役による講演のほか、BCP…続き
内航海運研究会は、大学の研究者たちが立ち上げて、10年以上、内航の問題に取り組んできた。昨年代表に就任した石黒一彦神戸大学大学院海事科学研究科准教授にこれまでの活動を聞くと、「船…続き
<役員体制> (8月26日) ▷代表取締役会長 溝江輝美 ▷代表取締役社長 西豊樹 ▷専務取締役<東京支社長兼社長補佐>香林大介 ▷同<会長社長特命事…続き
国土交通省近畿地方整備局と京都府は、京都舞鶴港で国際物流ターミナル整備事業に起工する。来月3日、舞鶴市内で起工式典を開催する予定だ。 同事業は、舞鶴港・和田地区で国が水深…続き
中部国際空港会社は滑走路増設に関する説明会を追加開催する。すでに予定していた9月17日に加えて、19日にも開催する。 開催場所は9月17日が常滑市民文化会館ホール、19日…続き
コロナ禍でのサプライチェーン(SC)混乱のなか、SCを支える物流領域でも脱炭素化の関心が高まっている。温室効果ガス(GHG)排出量の可視化と削減の戦略立案・実行の模索が進む。
成田、関西、中部の主要3空港の、7月の国際線旅客便はコロナ前の2019年同月比で22.9%の回復率だった。6月の21.3%からは1.6ポイントの上昇。成田空港の回復率が37%と若…続き
SBSホールディングス傘下で食品物流を展開するSBSゼンツウは25日、千葉県市川市に冷凍・冷蔵倉庫「市川コールドセンター(仮称)」を10月に開設すると発表した。4階建て・延べ床面…続き
上海航運交易所による8月26日のSCFI指標は、北米西岸向けがFEU当たり648ドル減の5134ドルとなった。前週までの300ドル超の下落からさらに下げ幅を広げた。また、東岸向け…続き