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2022年11月2日
伊藤忠ロジスティクスは自社のウェブサイト(https://www.itclogi.com/)をリニューアルした。「機能別で探す」「業界別で探す」「伊藤忠ロジスティクスとは」などの…続き
中国・広州港を運営する広州港集団は10月27日、南沙港後背地の保税地区「広州南沙国際物流中心」で単体では同国最大となるという冷蔵倉庫を稼働したと発表した。総計画敷地面積20万80…続き
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業が300社を超えた。今月1日時点で315社となり、10月1日時点から63社増えた。今後…続き
OCSは11月1日、福岡営業所を開設した。ANA Cargoの九州販売支店などが入居する、福岡市の紙与渡辺ビル7階にデスクを置く。福岡空港を利用した国際輸送サービスの取り扱いを本…続き
新型コロナウイルス禍で高騰した航空運賃が下落基調の中、フォワーダー(FWD)は日系大手荷主の航空入札に臨んでいる。コロナ禍前に比べ運賃水準は高止まりしているが、ファイルレート(長…続き
日本航空が1日発表した2022年4〜9月期連結決算によると、同期の国際貨物収入は前年同期比35.0%増の1090億円だった。国際貨物は世界的な物価高や海上輸送の混雑緩和などで輸送…続き
年末に向けて航空、海上とも需給に不透明感が漂う。航空では長期契約運賃が長距離路線で若干下落するが、高止まりは続く状態。海上は長距離航路のスポット運賃の相場感は9月以降、下落の勢い…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは、コンテナやシャーシなどの遠隔監視システムによるアセット管理サービスを武器に日本でも顧客層を広げている。これまでメンテナンスに割くマ…続き
知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征代表取締役CEO)は名古屋営業所を移転し、1日に新オフィスで業務を開始した。事業拡大に伴い、フロア…続き
コンテナ船最大手のMSCは1日、来年1月から始まる燃費実績格付け制度(CII)について、「評価手法が船舶の実際のパフォーマンスを反映するようになっておらず、改定されることが望まし…続き
スイスポートジャパン(SPJ)は1日、中部空港の自社上屋の開所式を開催した。SPJの航空貨物上屋として、成田、関西に次ぐ国内3拠点目だ。SPJの吉田一成代表取締役CEOは開所式で…続き
中国国家郵政局が公表した同国の9月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比2.8%増の97億1000万件、業務収入は0.3%増の924億6000万元(約1兆8500億…続き
水際対策緩和を受け、2018年以来となる欧州を個人的に訪れた。いつ入国制限が厳しくなるかも分からない。行けるうちに行くことを決断し、念願のリバプール・アンフィールドとバルセロナ・…続き
商船三井の橋本剛社長は10月31日の決算発表のオンライン会見の中で、自己資本は2020年度に5777億円だったものが、今年度上半期末に1兆8592億円となったことを受け、「下期も…続き
愛知陸運(本社=愛知県小牧市)のセントレア営業所は、保税運送者としてAEO制度の認定(AEO保税運送者)取得を目指す。須田伸輔セントレア営業所所長は「輸送中の通関申請が可能になる…続き
2022年秋の褒章受章者が決定し、3日付で発令される。国土交通関係は70人・11団体(藍綬1人、黄綬68人、緑綬1人・9団体、紅綬2団体)。 海事関係の主な受章者は次のと…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月31日、2022年度第2四半期における同社の取り組みをまとめた「ONE Initiatives」を発表した。今年3月に公表…続き
マースクの航空貨物事業会社、マースク・エアカーゴは10月31日から、米サウスカロライナ州のグリーンビル・スパータンバーグ空港(GSP)とソウルの仁川空港を結ぶ直行便を運航開始する…続き
マースク・グループのハンブルク・シュドは1日、2023年4月に日本で自営拠点を開設すると発表した。日本では03年以来、セブンシーズ・シッピングを代理店に起用して営業活動を展開して…続き
2022年11月1日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2022年度通期業績は、税引き後利益が152億6900万ドル(約2兆2600億円)となる見通しだ。前年度比では8.9%の減益だが…続き