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2022年8月25日
日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年上期(1〜6月)のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同期比1…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.0%増の680万2819…続き
2022年8月24日
名古屋税関の速報によると、7月の中部空港の輸出額は前年同月比10.0%増の1170億円で20カ月連続の増加、輸入額は27.0%増の810億円で15カ月連続の増加だった。輸出入差引…続き
郵船ロジスティクスは23日、日本政府のウクライナへの食料品などの支援事業に協力したとして、農林水産相から感謝状を授与されたと発表した。同社は5月、日本政府が支援物資として用意した…続き
ヒースロー空港会社はこのほど、当初は9月11日までとしていた出発旅客者数の上限設定を10月29日まで延長すると発表した。 旅客需要の回復に受け入れ体制が追い付かないとして…続き
(10月1日) ▷「監査室」を「内部統制推進部」に統合し、「内部統制推進部」とする。「内部統制推進部」に「内部統制グループ」および「内部監査グループ」の2グループを設置する
(8月22日) ▷退任(執行役員)岡本賢二
東急不動産はこのほど、現地子会社のTOKYU LAND ASIAを通じてタイ・バンコク近郊2カ所での物流施設開発事業に参画すると発表した。東急不動産にとって、日本国外のアジアで取…続き
マイアミ国際空港会社はこのほど、2022年上半期(1~6月)の貨物量が前年同期比3.2%増の130万トン超になったと発表した。国際貨物は2.7%増、国内貨物は5.8%増だった。 …続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの6月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比20.4%増の1万24…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)はこのほど、インド工業連盟が同国の物流現場を改善できる人材育成のための環境整備を目的とする資格認定講座「インド CERTIFIED WA…続き
沖縄地区税関の速報によると、7月の那覇空港の輸出額は前年同月比0.6%増の2億3577万円で3カ月連続の増加、輸入額は78.0%減の1億2333万円で3カ月連続の減少だった。輸出…続き
日本海事センターが23日発表した2022年7月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比6.4%増の193万1165TEUだった。前月まで好調だったアセアン…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年6月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比11.1%増の20万1763TEUだった。上海ロックダウン(都市封鎖)のあ…続き
山九は、NVOCC事業で新規レーンを開拓している。LCL(海上混載)で昨年12月、アフリカ混載サービス「SANCS AFRICA」をスタートした。日本発貨物を香港トランシップでエ…続き
ヤマト運輸は2024年4月からA321ceoP2F型機を3機投入し、羽田空港、成田空港と新千歳空港、北九州空港、那覇空港を結ぶ。1日当たりの運航便数は数十便を想定。各空港でのメン…続き
日本GLPはこのほど、兵庫県尼崎市で物流施設「GLP尼崎Ⅳ」を着工したと発表した。配送センター代行業務などを手掛ける関通が専用施設として一棟全体を利用する。地上4階建て・敷地面積…続き
(10月1日) ▷包装・資材事業本部第2事業部長を兼ねる 執行役員包装・資材事業本部長兼同本部企画管理部長・水野達也 ▷陸運事業本部長付<特命担当>(陸運事業本部第2事…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間(8月14日~20日)の関西空港における国際貨物便出発便数は198便(前の週は205便)だった。200便を下回るのは7月17~23の週以…続き
アムステルダム・スキポール空港の7月の貨物取扱量は前年同月比8.1%減の12万131トンだった。欧州域内および北米路線の荷動きが鈍っていることが実績の押し下げ要因となった。 …続き