日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,428件(19781~19800件表示)
2022年10月31日
シーバロジスティクスの日本法人シーバロジスティクスジャパンは、7月29日付で国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」(以…続き
関西エアポートによると、関西空港における9月の発着回数は前年同月比32%増の7910回だった。内訳は国際線が22%増の3683回、国内線が42%増の4227回だった。国際線の内訳…続き
郵船ロジスティクスは中部地区で、航空貨物の堅調な取り扱いを続けている。同地区の1~6月の航空輸出は、過去最高の物量を記録した昨年同期からは劣るものの、コロナ禍前の2019年同期比…続き
日立物流は27日、オンラインで2022年4~9月期連結決算説明会を開催した。林伸和執行役副社長(CFO)経営戦略本部長PM推進本部長が事業概況などを説明した。同期の海外事業は売上…続き
フェデックス・コーポレーションは、同社が世界経済に与える影響を分析したリポートを初めてまとめた。日本全体での2022年度(22年5月期)の支出額は5億1100万ドルで、北太平洋地…続き
欧州主要空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の貨物取扱量の合計が今年2月以降、8カ月連続でマイナスとなっている。9月…続き
内外トランスラインの2022年1~9月期連結決算は、純利益が前年同期比93.6%増の36億4000万円だった。運賃や各種作業料の上昇に伴って販売価格を引き上げ、運賃がドル建てのた…続き
MSC傘下のターミナル運営会社TILは、米東岸のボルティモア港で新コンテナターミナルを開発する。ボルティモア港の製鉄所跡地を物流拠点として再開発しているトレードポイント・アトラン…続き
関西交通経済研究センターは、10月25日に創立50周年を迎えたのを記念して、11月18日にセミナーを開催する。会場は大阪キャッスルホテル6階鳳凰の間。 プログラムは、国土…続き
SITCインターナショナルホールディングスは20日、中国造船会社の揚子江船業が建造した2600TEU型コンテナ船「SITC Zhaoming」が竣工したと発表した。同日命名式も開…続き
東京都港湾局が27日公表した、東京港の8月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比10.2%増の39万4880TEUと大幅に増加した。輸出は15.7…続き
横浜市港湾局によると、横浜港の8月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比6.3%増の22万195TEUとなった。前年同月比で3カ月連続のプラスとな…続き
中部圏は日本を代表するものづくり産業が集積している。名古屋港はこうした産業を物流面で支える重要な役割を持つ。足元では、コロナ禍を受けてグローバルサプライチェーンが混乱し、荷主の物…続き
2022年9月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計18社808便で前月比111便減だった。それまで3カ月連続で便数が増え続けていたのが急減した(グラフ参照)。総便 …続き
自民党港湾議員連盟は27日、財務省の新川浩嗣主計局長に対し、港湾の整備・振興に関する緊急要望を行った。2022年度2次補正予算も含めて今後の予算編成にあたり、必要な港湾・海岸関連…続き
(11月1日)大藤物流<上海>董事兼総経理(大藤物流<上海>副総経理)執行役員・狩野義行
空港施設が27日発表した2022年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比0.8%減の12億9700万円だった。不動産賃貸事業や熱供給事業における費用増加が利益の押し下げ要因とな…続き
2022年10月28日
■脱炭素化の取り組みで先頭集団に オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、今年3月に公表した事業戦略のなかで、2050年の脱炭素化に向けたロードマップと具体的な…続き
日本港湾協会など港湾関連5団体は27日、都内で、経済と暮らしを支える港づくり全国大会を開催した。全国の港湾所在都市の首長や港湾関係者などが多数参加し、必要十分額の港湾予算の確保や…続き
コロナ禍による物流混乱は、徐々に正常化に向かっているが、危険物の輸送・保管需要はなお旺盛な勢いを保っている。各物流事業者の危険物物流を巡る最新動向を紹介する。