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2022年10月28日
釧路市などは25日、都内で約3年ぶりに釧路港ポートセミナーを開催した。セミナーでは釧路港の概況や交通ネットワークの整備状況などが紹介されたほか、南星海運ジャパンと川崎近海汽船が講…続き
日本港湾協会など港湾関連5団体は27日、都内で、経済と暮らしを支える港づくり全国大会を開催した。全国の港湾所在都市の首長や港湾関係者などが多数参加し、必要十分額の港湾予算の確保や…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2022年4~9月の成田空港における国際線旅客便の航空機発着回数は前年同期比46%増の3万3760回だった。主要国での出入国の規制緩和に伴う旅…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は中部地区で、顧客満足度の向上に取り組んでいる。各機能やチーム内における知識・ノウハウの共有を通じた協業を深めるとともにカスタマーサービス(CS)の強化…続き
名古屋港運協会の藤森利雄会長(名港海運副会長)は、名古屋港における港湾労働者の雇用と安全の確保を前提に、労働環境の改善に力を入れていく方針を掲げる。鍋田ふ頭で始まったRTGの遠隔…続き
大阪港湾局は25日、グリーンアウォード財団の表敬訪問を受けた。デザイン更新で新しくなったプラーク(銘板)が授与された。 表敬訪問したのは、ヤン・フランセン理事長、篠原圭太…続き
エールフランスKLM(AFKL)は25日、エネルギー企業のネステおよびDG Fuelsから、2023~36年の期間で、持続可能な航空燃料(SAF)合計160万トンの供給を受ける内…続き
コロナ禍による物流混乱は、徐々に正常化に向かっているが、危険物の輸送・保管需要はなお旺盛な勢いを保っている。各物流事業者の危険物物流を巡る最新動向を紹介する。
日立物流は27日、米大手ファンドKKR関連のHTSKによる株式公開買い付け(TOB)が28日から開始されると発表した。また、来年4月1日付で社名を「ロジスティード(LOGISTE…続き
日本海事センターが25日発表した統計によると、2022年8月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比0.6%増の256万8547トンだった。内訳は日本から中国への輸出が6.2%…続き
日立物流の2022年4~9月期連結決算は、親会社株主に帰属する当期利益が66.1%増の150億円だった。国際物流はフォワーディング(FWD)事業などが好調で、為替影響もあり増収増…続き
ユナイテッド航空の2022年7~9月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比4.0%減の4億9800万ドル(約727億円)だった。コロナ禍前の19年同期との比較では76.6%増。 …続き
自民党港湾議員連盟(森山裕会長)は27日、総会を開催した。港湾の整備・振興に関する緊急要望を決議し、同日夕方に財務省へ要望活動を行った。全国の港湾所在都市の首長も含めた意見交換で…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社はこのほど、レポート「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状-2022年度版-」の発行を記念して、講演会を開催した。レポートをまとめた流通科…続き
■脱炭素化の取り組みで先頭集団に オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、今年3月に公表した事業戦略のなかで、2050年の脱炭素化に向けたロードマップと具体的な…続き
CMA-CGMと横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は27日、横浜港・本牧ふ頭D-5コンテナターミナルの借り受けについて予約契約を締結したと発表した。CMA-CGMジャパンは現在、隣…続き
日本GLPは27日、同社の大規模多機能型物流施設開発プロジェクト「GLP ALFALINK尼崎」(兵庫県尼崎市)の一区画を佐川急便が利用する賃借仮契約を締結したと発表した。同社は…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)はこのほど、日本と海峡地を結ぶダイレクトサービス「JPX」でリーファー貨物の取り扱いを開始した。25日発表した。 「JPX」の寄…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は26日、ウラジオストクとロシア南西部のクラスノダールを結ぶ定期コンテナ鉄道サービス「FESCO Kub…続き
「専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器だ」。某テレビシリーズでおなじみの台詞。これを思い出したのが11日に開催された「通関業の日記念講演会」(日本通関業連合会主催…続き