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2022年10月21日
独物流大手のレイノスは19日、2045年までに全ての海上FCL(フルコンテナ)輸送サービスをカーボンニュートラル(炭素中立)にする目標を発表した。バイオ燃料の利用拡大や、持続可能…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は11月から、ロシアとベトナムを結ぶ「FVDL」サービスに2隻目となるコンテナ船を投入する。今月18日発…続き
スイスポートジャパン(SPJ)は来月から中部空港で、新たに国際航空貨物上屋を稼働する。SPJの航空貨物上屋として、成田、関西に次ぐ国内3拠点目となる。製造業の集積地である東海地区…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は11月から、博多港の寄港ターミナルを変更する。今月19日発表した。これまで香椎ターミナルに寄港してきたが、11月1日寄港便をもってアイ…続き
東京都港湾局は、東京港における臨港道路のトンネル上部空間を活用した太陽光発電設備の導入を検討する。東京都の今年度9月補正予算で、債務負担行為として3000万円を計上した。今年度は…続き
ロボティクスプラットフォームを提供するRapyuta Roboticsは18日、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Fou…続き
ドイツポストDHLは18日、欧州域内の鉄道・陸送を担うDHLフレートが400万ユーロ(約5億8800万円、1ユーロ=147円)を投じ、フランス南部のマルセイユにターミナル拠点を開…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは20日、製薬大手ノボノルディスクとCO2排出量の削減に向けて提携を拡大したと発表した。ノボノルディスクの2030年までに物流でのCO2排出量を実質ゼロ…続き
ユナイテッド航空(UAL)は2023年1月6日から、現在運休中の関西―サンフランシスコ線を週3便で再開すると発表した(サンフランシスコ発初便は23年1月5日)。投入機材はB777…続き
右肩上がりとはまさにこのこと―。コロナ禍がクルーズ業界に影を落とす前の2019年には、日本のクルーズ人口は過去最多を更新。日本発着クルーズを行う外国客船も過去最多となり、日本で見…続き
中部国際空港(セントレア)の国際線旅客便が、アジア路線を中心に回復し始めている。貨物便では、DHLエアの就航など北米線の供給拡大が進む。中部国際空港会社の犬塚力社長は「入国制限の…続き
日本―韓国間で貨客フェリーとコンテナ船を運航するカメリアラインの貨物輸送量が回復している。博多―釜山間をシャトルで運航している貨客フェリー「ニューかめりあ」の2021年度(21年…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、傘下の日本通運が1~2日に愛知県で開催された「第37回全国フォークリフト運転競技大会」で上位入賞を果たしたと発表…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今年3月、初の中期事業計画を公表した。柱となるのは大規模な船隊整備計画や2050年の温室効果ガス排出ネットゼロに向けた取り組み、…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は、北部九州の航空貨物取り扱いについて、豊富なネットワークが特色の福岡空港に加えて、大型貨物機が就航する北九…続き
福山通運は19日、大阪市中央区南船場の「大阪船場支店」を改築すると発表した。敷地面積約3680平方メートル、4階建て・延べ床面積9350平方メートルで、工事は来年10月に竣工予定…続き
フィンエアー(FIN)は17日、日本路線の運航計画を更新した。冬季スケジュール(2022年10月30日~23年3月25日)では、羽田―ヘルシンキ線を1日1便で新規就航する。一方、…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は20日、マレーシア現地法人が同国東部ボルネオ島サラワク州のクチンに営業所を新設したと発表した。同国で6カ所目の拠点。3日に営業開始した。 …続き
NRS(旧・日陸)は20日、ドイツ・デュッセルドルフに駐在員事務所を開設したと発表した。日本で展開している化学品物流分野の輸送事業やISOタンクコンテナなど輸送容器のリース・販売…続き
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