2017年3月31日
東京都港湾局は30日、東京港の2016年の貨物取扱量の速報値を発表した。外貿コンテナ貨物は前年比2.4%増の425万647TEUとなり、2年ぶりに増加した。400万TEU超えは6…続き
2017年3月31日
中国国家発展委員会は27日、ターミナル・ハンドリング・チャージ(THC)値下げで新たに7社から合意を得たと発表した。これで同委員会が公表したTHCの値下げを行う船社は計18社とな…続き
2017年3月31日
(4月1日) ▽港湾経営部経営課長(臨海開発部海上公園課長)渡邊正也 ▽港湾経営部監理担当課長(総務部担当課長<ゆりかもめ派遣>)江袋晃弘 ▽港湾経営部振興課長(港湾経営部…続き
2017年3月31日
(4月1日) ▽中央区長(みなと総局担当局長<神戸港振興協会>)宮本一郎 ▽みなと総局担当局長<神戸港振興協会専務理事兼事務局長>(みなと総局みなと振興部長)片山昌俊 ▽市…続き
2017年3月31日
(4月1日) ▽東京支店管掌兼務 常務取締役<内航事業担当、姫路支店管掌>佐藤清 ▽東京支店管掌を解く 常務取締役<外航部長>橋田光夫 ▽倉庫部部長(大阪支店副支店長)新家…続き
2017年3月30日
高麗海運、長錦商船、興亜海運、南星海運の韓国船社4社は4月から、釜山と日本海側の地方港を結ぶ航路を改編し、新たに2航路を共同で開設する。各社がそれぞれ運航している1航路を取りやめ…続き
2017年3月30日
コンテナ製造大手CIMCの2016年決算は、最終利益が前年比73.4%減の5億3966万元と大幅な減益となった。主力のコンテナ事業が需要急減で大幅に縮小したことやオフショア事業の…続き
2017年3月30日
大阪商船三井船舶の相浦紀一郎氏は敵を多くつくらない、むしろ利害対立者をも味方に引き込む徳望の士であったが、営業活動では闘志旺盛、力戦の人であった。 営業に注ぐ意欲は社長職を退…続き
2017年3月30日
(3月27日) ▽海事局船舶産業課付(外務省在リオデジャネイロ総領事館領事)小川幹一郎 ▽港湾局技術企画課付(外務省在サンフランシスコ日本国総領事館領事)菅野昌生 ▽航空局…続き
2017年3月30日
(3月31日) ▽退職(担当部長<横浜川崎国際港湾会社派遣>)中村和久 ▽同(担当課長<横浜港振興協会派遣>)今村裕一郎 (4月1日) ▽磯子区副区長兼磯子区総務部長(…続き
2017年3月30日
(3月31日) ▽退職(東京港建設事務所副所長兼高潮対策センター所長)松尾認 ▽同(港湾経営部経営課長<統括課長>)近田毅彦 ▽同(離島港湾部航空保安担当課長)幸松邦彦 …続き
2017年3月30日
(3月31日) ▽退職(港湾局理事・大阪港埠頭ターミナル代表取締役社長)余田昭文 (4月1日) ▽港湾局港湾再編担当部長(なんば市税事務所長)森田茂樹 ▽港湾局副理事・…続き
2017年3月29日
商船三井の2万TEU型コンテナ船「MOL Triumph」が27日、韓国のサムスン重工業巨済造船所で竣工した。28日発表した。商船三井が運航予定の2万TEU型船6隻シリーズの第1…続き
2017年3月29日
SITCグループは27日、2016年通期(1~12月)決算を発表した。売上高は前期比5.6%減の12億1579万ドル、最終利益は13.8%減の1億2424万ドルと減収減益だったが…続き
2017年3月29日
タックスリース・アレンジメント事業などを展開するFPG(谷村尚永社長)はこのほど、海上コンテナを対象とするオペレーティング・リース事業の拡大を目指し、ドイツのブース・グループ(B…続き
2017年3月29日
阪神港の2017年度集貨事業説明会が4月、神戸、大阪、東京で開催される。主催は阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(阪神国際港湾会社、近畿地方整備局、神戸市みなと総局、大阪市…続き
2017年3月29日
国土交通省は29日、「第7回国際海上コンテナの陸上輸送にかかる安全対策会議」を開催する。国交省は2013年6月に「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン」を策定し、安…続き
2017年3月29日
香港の2月のコンテナ取扱量(推計値)は前年同月比26.0%増の143万6000TEUと大幅に増加した。ターミナル別の内訳を見ると、葵青コンテナターミナルが16.8%増の113万6…続き
2017年3月29日
神戸開港150年記念事業として今秋開催されるアート・イベント「港都KOBE芸術祭」の事業計画が明らかになった。主催する芸術祭実行委員会(委員長=加藤隆久・生田神社名誉宮司)と神戸…続き
2017年3月29日
(3月31日) ▽定年退職(港営部長)中山武彦 ▽同(建設部参事<技術調整担当>)村上耕一 ▽同(監査委員事務局長)岩間初彦 ▽依願退職(総務部付課長)山本哲也 ▽退職…続き