日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,296件(20461~20480件表示)
2022年7月22日
港湾の労働者不足が懸念されている。国土交通省港湾局が2020年に実施した港湾労働者不足に関する調査によると、19年度下半期時点で港湾労働者の不足感があると回答した事業者は55%と…続き
横浜市港湾局が20日に公表した、横浜港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比5.8%減の19万7038TEUとなった。3カ月連続で減少した。輸出は6.1%減の10万…続き
ボーイングは19日、米航空機リースのBBAMから、B737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター。貨物改造型)9機を新たに受注した。これにより、BBAMからの同型…続き
ピーチ・アビエーションは、9月22日から成田―台北・桃園線の運航を再開する。昨年3月に運休してから約1年半ぶりの運航再開。当面は成田発が木・土、台北発が金・日の週2往復とする。ピ…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した統計によると、2022年6月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比18.4%増の5万4744TEUだった。日本発直航分が増加に…続き
2022年7月21日
名古屋港と敦賀港で26日、カーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた協議会が設置される。 名古屋港では6月下旬に名古屋港CNP形成基本構想を策定しており、今後は構想…続き
川崎市港湾局が11日公表した川崎港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.0%減の1万57TEUと大幅に減少した。今年に入ってからはマイナスが続いている。輸出は25.7%減…続き
SITCインターナショナルホールディングスは18日、揚子江船業から1800TEU型コンテナ船「SITC Runde」1隻のデリバリーを受けたと発表した。同日オンラインで引き渡し式…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.5%減の839万8000TEUだった。内訳は、主力の葵青コンテナターミナルが7.4%減の669万6000TEU、その…続き
東京都は14日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」を確認したと発表した。発見されたのは働きアリと約300個体と有翅女王アリ1個体。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調…続き
世界2位のシンガポール港における今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.7%減の1841万TEUと減少した。6月のコンテナ取扱量は前年同月比1.7%増の317万T…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、傘下の日本通運が、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)…続き
シーバロジスティクスはこのほど、東アフリカで事業を展開する国際フォワーダーのスペダグ・インターフレイト(Spedag Interfreigh)を買収したと発表した。スイスの物流企…続き
UPSヘルスケアはこのほど、高付加価値商品「UPSプレミア」の貨物追跡機能として、無線方式のセルラー・センサーを活用した「プラチナム」の提供を今秋から開始すると発表した。これまで…続き
ヤマトホールディングス(HD)は20日、フランスのDPDグループ(本社=パリ)と温室効果ガス(GHG)排出量の世界共通算定基準の検討など、環境分野での協力に向けて基本合意書を締結…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、環境長期目標「JR貨物グループカーボンニュートラル2050」を発表した。2050年度にCO2排出量の実質ゼロを目指すもの。モーダルシフトで鉄道利…続き
国土交通省港湾局は、6月下旬に非公開で開催した第1回港湾計画業務改善検討会の議事要旨を公表した。同検討会では、港湾管理者の技術力維持や予算確保が厳しいと言われる中、効率的かつ効果…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は12日、電子B/Lのプラットフォームについて、相互運用…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは15日、今治造船が建造した1万1000TEU型の新造船「YM Tutorial」1隻の引き渡しを受けたと発表した。同船は今治造船グループの…続き
UPSは19日、インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR)でゲートウェイ(GW)施設を開設したと発表した。合わせてB747-8F型機で週5便の運航を開始した。集荷締切…続き