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2022年6月10日
ジャパン・バン・ラインズの新社長に、5月30日付で鈴江コーポレ-ションの黒栁智太郎取締役が就任した。 【略歴】(くろやなぎ・ともたろう)2015年鈴江コ-ポレーション入社…続き
(6月9日) ▷監査役(常勤顧問)石川徹=新任
欧州地域の航空管制を管理する欧州航空航法安全機構(ユーロコントロール)はこのほど、2022~24年の欧州の航空交通量推移見通しを発表した。交通量が19年並みに回復する時期が24年…続き
日本郵便は9日、フランス向け国際スピード郵便(EMS)の引き受けを10日から再開すると発表した。ウクライナ情勢を巡る日欧路線減便などを受け3月8日から停止していた。航空扱いでは、…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の5月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.1%増の2万581TEUだった。3カ月連続で増加した。 …続き
大韓航空の李俊夫氏が、6月1日付で東京貨物支店長に就任した。同職就任までは、日本地域本部貨 物統括を担当していた。 李東京貨物支店長の略歴は次の通り。 【略歴】…続き
<新役員体制> (6月9日) ▷代表取締役社長 中井尚 ▷常務取締役 中尾英道=新任 ▷取締役<非常勤>谷口康成 ▷同<同>福地真志 ▷同<同>…続き
2022年6月8日
鴻池運輸は7日、都内本社で2022年3月期決算、30年ビジョンおよび新中期経営計画(23年3月期~25年3月期)の説明会を行った。新型コロナウイルス禍で航空会社の大幅な減便・運休…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が解除され、航空会社の復便が進むも、中国向けの日本発航空輸出の荷動きの回復は鈍いようだ。上海エリアでの生産再開の動きはあるが、多くはフル稼働…続き
2021年度に日本の海運業界初の利益1兆円超えを達成した日本郵船。長澤仁志社長は本紙のインタビューで21年度業績について、非常に高い利益を上げた定期船、航空運送、物流事業に加えて…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比0.6%減の6万2574トンと2カ月連続の減少だった。積み込みは3カ月連続の減少、取り降ろしは2カ月ぶりの…続き
近鉄エクスプレスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.2%増の1万4176トンだった。3カ月ぶりの前年超え。4月との比較では1100トンほど減った。TC1は前年実…続き
トレードワルツと国土交通省港湾局は7日、貿易情報連携プラットフォーム(PF)「トレードワルツ」と港湾物流の電子化PF「サイバーポート(港湾物流)」のシステム間連携を行い、日本標準…続き
物流記者になったばかりの頃、物流業界には非常に多くの会社があることを知り、物流が貨物と輸送手段があれば成り立つという単純なものではないことを改めて認識した。集荷・集配、倉庫作業、…続き
日中間でコンテナ船を運航する東辰航運(日本総代理店=DCLジャパン)は、今月11日から国際RORO事業に参入し、青島―大阪間で航路を新設する。投入船は国際RORO船「DCL Qi…続き
政府は7日、デジタル社会の実現に向けた新たな重点計画を閣議決定した。港湾分野では、サイバーポートによる港湾の電子化と、ヒトを支援するAIターミナルの構築を進める方針を明記。サイバ…続き
フジトランスポート(松岡弘晃社長)は積極的に航空貨物対応車両を増強しており、その一環としてQ7航空コンテナ対応トラックの導入も進めている。関西空港支店はこうした豊富な車両を生かし…続き
PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は7月から、モーリシャスへの寄港を再開する。今月3日発表した。シンガポールとマダガスカル、モザンビークなどを結ぶサービス「M…続き
ブリュッセル空港はこのほど、貨物エリア近代化に向けて、今後3年間で7000万ユーロ(約98億円)を投資すると発表した。コロナ禍で医薬品やEC商品などの輸送が増えたことなどから、近…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の5月の国際貨物総取扱量は、前年同月比11.2%減の8102トンと5カ月連続の前年割れだった。積み込みは5カ月連続で、取り降ろしは2カ月連続で減…続き