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2025年3月14日
韓国物流大手のLXパントスは11日、米国ジョージア州ダルトンに新設された大型物流施設を取得したと発表した。施設は30万平方メートルの広大な敷地に2棟の物流施設で構成されるという。…続き
エールフランスKLM(AFKL)の2024年度(1~12月期)連結決算は、売上高が前期比5%増の314億5900万ユーロ(約5兆648億円)、EBITDAが1%増の42億4400…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは12日、昨年12月に発表した最大13隻のコンテナ船発注計画の内訳を発表した。8000TEU型クラスの二元燃料レディのコンテナ船を最大6隻、1万5…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナル(SPI)は11日、スイス・チューリッヒ空港でのグラハン業務免許が更新され、今年から2032年までの7年間の活動が認め…続き
大阪港湾局は9日、阪九フェリーの協力のもと、堺泉北港でフェリーに関する体験型セミナーを開催した。泉大津フェリーターミナルで大阪港湾局と阪九フェリーによる講演会を行ったほか、阪九フ…続き
山九は13日、インド南部のアンドラ・プラデシュ州ティルパティに「スリシティ物流センター」を開設したと発表した。敷地面積3万3418平方メートル、倉庫面積2万8538平方メートル。…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は11日、電気設備点検による計画停電のため燻蒸庫の利用を一時停止すると発表した。停止は4月12日午前8時から午後5時。No.1、2、4庫…続き
北越コーポレーション、ダイハツ工業、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)、日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、北越コーポレーションが運用する20フィートコンテナ…続き
郵船ロジスティクス西日本営業本部は「攻めの営業」で、顧客のサプライチェーン(SC)最適化への支援を拡充する。在庫拠点の適正化や、複雑化する通関手続きの支援など、荷主の課題解決につ…続き
シンガポール船社PILはこのほど、中国の江南造船所で、1万4000TEU型LNG二元燃料コンテナ船の命名式を行ったと発表した。1万4000TEU型4隻シリーズの4番船で、同社とし…続き
エールフランスKLM(AFKL)はこのほど、発注済みA350F型8機のうち2機をキャンセルすることを決めた。キャンセルの理由については「常に行っている機材ポートフォリオ評価の一環…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が12日に発表した今年2月の貨物輸送実績は、前年同月比0.5%増の226万6000トンとなった。リニア中央新幹線の建設発生土などエコ関連物資が大きく伸びた…続き
SGホールディングス(HD)傘下で低温物流事業を展開するC&FロジHDは12日、グループのヒューテックノオリンが川崎市に冷凍物流施設「川崎扇町拠点(仮称)」を新設すると発表した。…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートが12日に発表した2024年決算は、売上高が前年比58.4%増の2227億595万台湾ドル(約69億4000万ドル)、親会社株主に帰属する当期純利…続き
霞ヶ関キャピタルはこのほど、大阪南港で冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 大阪南港1」を着工したと発表した。敷地面積約1万7400平方メートル、吹き抜け構造で床がないため…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は12日、不動産事業の拡大に向けて、回転型不動産ビジネスに参入すると発表した。JR貨物が保有している不動産をファンドに売却し、売却益を新たな成長分野となる…続き
経営コンサルティング会社のINTLOOP(イントループ、本社=東京都港区、林博文代表取締役)は13日、トラックのバース予約システム開発に着手したと発表した。同社は2020年から三…続き
新潟県は2025年度当初予算案に、「新潟空港コンセッション導入推進事業」に関する費用を盛り込んだ。新潟空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)に向けて、空港ビルの資産調査など…続き
ドイツ・ハンブルク港のターミナルオペレーターHHLAは12日、コンテナ・ターミナル・アルテンヴェルダー(CTA)の敷地内で第5世代移動通信システム「5G」のネットワーク試験プロジ…続き
ヤマトホールディングス(HD)は12日、日米でスタートアップ投資を手掛けるスクラムベンチャーズのグローバルアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X(…続き