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2022年2月25日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は3月15日から、A321F型機の国際線投入を進めていく。1日から販売を開始する。15日にフランクフルト発ダブリン向けで初便を運航した後は、徐々に運…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、1月の成田空港の国際貨物便の発着回数は前年同月比2%増の4120回で1月実績として過去最高だった。新型コロナウィルスの影響を受ける前の19年同…続き
海上コンテナ輸送の混乱が続く中、セイノーロジックスは北米航路の代替ルートとして、「世界一周」のLCL(海上混載)サービスに乗り出す。特に本船スペースがひっ迫する日本発北米向け…続き
エクスペダイターズの2021年10~12月期(第4四半期)決算は売上高が前年同期比81.0%増の53億9634万ドル、営業利益が約2.2倍の6億2352万ドル、純利益が約2.3倍…続き
西濃シェンカーは長期的な成長を見据え、環境などのサステナビリティ施策、ダイバーシティ経営に取り組んでいく。昨年9月、新たに西濃シェンカーの代表取締役社長に就任したオン・シュウウェ…続き
鈴江コーポレーションは24日、航空宇宙・防衛産業の品質マネジメントシステム「JIS Q 9100:2016」の認証を取得したと発表した。輸入貨物と国内貨物の受注、入庫、保管、流通…続き
フランスのコンテナ海運大手CMA-CGMグループ傘下のCMA-CGMエアカーゴが22日付で、米運輸省(DOT)に外国航空会社運航許可を申請した。同申請書類では、フランス航空局(D…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、傘下の日本通運の2021年度(決算期変更のために同年4~12月期)の内航海上輸送取り扱い実績を発表した。12フィ…続き
中国民営快逓(小包と文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)グループの貨物航空会社、順豊航空(SFエアラインズ)は21日、B767-300F型貨物機を受領し、フリー…続き
伊藤忠ロジスティクスは24日、伊藤忠商事出身の岡広史取締役専務執行役員社長補佐が4月1日付で代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。2010年の同社設立年から指揮をとってきた…続き
(3月1日) ▷伊藤忠貨運代理<上海>天津分公司総経理兼UCCP部長を兼ねる 執行役員伊藤忠貨運代理<上海>董事長総経理兼蘇州分公司総経理兼青島分公司総経理兼大連分公司総経理…続き
日本郵船は24日、2022年4月1日付で「南アジア地域代表」と「中東地域代表」を新設するとともに、南アジアおよび中東の関係各国に国代表を設置すると発表した。 これまで米州…続き
2022年2月24日
航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスが21日更新した2月14日~2月20日の香港発・米国向け航空貨物運賃は、前週比2.09ドル低下の6.88ドルだった。同…続き
財務省貿易統計をもとに、自動車部品(概況品コード70505)の輸出動向をみると、2021年(1~12月)は輸出量・輸出額ともに前年比2桁増で好調だった。輸出量は前年比18.0%増…続き
東京都港湾局が今年度から開始したLNG燃料船に対するインセンティブ制度が初適用される。24日に東京港・大井ふ頭1・2号バースに入港予定のSITCが運航するコンテナ船「Tiger …続き
東京税関の速報によると、1月の羽田空港貿易の輸出額は前年同月比86.3%増の462億円、輸入額は42.3%増の420億円で、いずれも2カ月ぶりの増加だった。輸出額は1月として過去…続き
本紙集計によると、1月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比0.2%増の7131トンだった。発送が3.6%減の3855トン、到着が4.9%増の3276トン。 空港ごとに…続き
全日本空輸はこのほど、3月1〜31日の貨物専用便の運航計画を発表した。3月の貨物専用便は、貨物専用機(フレイター)による定期・臨時便が1063便、貨物のみ搭載する旅客機貨物便が8…続き
「辞める社員が続出している」――。国際物流事業者の幹部は嘆く。コロナ禍での海上コンテナ輸送の混乱に改善の兆しは見えず、スペース不足と運賃の高騰が続く。航空貨物も需給がひっ迫し、大…続き
(3月31日) ▷退任(常務執行役員旅客営業本部長、ジャルセールス社長)西尾忠男 ▷退任(常務執行役員総務本部長、サステナビリティ推進委員会委員長)植田英嗣 ▷退…続き