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2022年5月10日
日本郵便の2022年3月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比5.9%減の15億5263万通だった。郵便物のうち、国際は24.9%減の176万通。航空スペースの減少や、昨年11月か…続き
フジエアカーゴ(井上博登社長)は東京空港支店(仮称)を年内に開設する計画だ。成田空港や羽田空港を含む首都圏のハブとして機能する。フジエアカーゴはこれにより成田空港、羽田空港、中部…続き
日本郵船は9日、2022年3月期通期経常利益が前の期比7878億円増の1兆31億円だったと発表した。邦船史上最高益。ライナー&ロジスティクス事業(定期船・航空運送・物流)が旺盛な…続き
日新の2022年3月期通期連結決算は、売上高が前期比23.6%増の1926億円、営業利益が約3.5倍の90億9800万円、経常利益が2.3倍の98億5900万円、純利益が3.2倍…続き
(5月6日) ▷国際部国際課課長(ロジスティクス部ロジスティクス課3PL担当課長)軽部克彦
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)の2022年1~3月期決算は、売上高が前年同期比20.4%増の10億3715万ドル(約1358億円)、営業利益が16.5…続き
日本郵船が9日発表した、2022年3月期(前期)決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は売上高が前の期比54%増の1887億円、経常利益は2.2倍の…続き
日本郵便の2021年度(21年4月~22年3月)の引受郵便物等物数の総計は前年度比2.2%減の192億通だった。郵便物のうち、国際は7.5%増の2474万通。そのうち、国際スピー…続き
大和ハウス工業は9日、愛知県小牧市で東海地区最大級の免震マルチテナント型物流施設「DPL小牧」を着工したと発表した。地上5階建て・敷地面積約8万6000平方メートル、延べ床面積1…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が長期化する中、エクスプレスでは一部サービスが再開している。UPSは4月5日から上海市、江蘇省、浙江省向けの受託を一時停止していたが、5月9…続き
川崎汽船と上組の合弁会社KLKGホールディングス傘下で、阪神港を拠点に港湾運送・物流事業などを展開する日東物流は、中国事業を強化していく方針だ。同社は、日中コンテナ航路を運航する…続き
2022年5月9日
大阪港湾局は12日、「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の第2回会合を開催する。第1回では、大阪港、堺泉北港、阪南港の大阪“みなと”でのCNP形成に向けて…続き
HMMは6月1日付で、那覇揚げを除く全航路を対象に、輸出入のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)や、フリータイムの起算日などを改定する。4月27日発表した。…続き
<役員異動> (6月22日予定) ▷社外取締役 植田祥裕 ▷執行役員(理事、管理副担当<経理・財務担当>)亀田智文 ▷同(流通サービス常務取締役)大…続き
海事調査会社アルファライナーによると、4月25日時点で運航状態にない待機コンテナ船は208隻・84万8511TEUとなった。4月11日時点の前回調査から10隻増え、船腹量ベースで…続き
今月から始まる北米西岸の労使交渉に向け、物流業界関係者の緊張感が高まっている。北米港湾の混雑は最悪期を脱したかに見えるが、交渉そのものの先行きに加え、中国のロックダウンの影響など…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年3月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同期比5%減の17万5618TEUと2カ月連続マイナスとなった。内訳は、輸出が…続き
CMA‐CGMジャパンは5月9日から、カスタマーケア・ドキュメンテーションの電話対応およびカウンターの営業時間を変更する。4月28日発表した。対象となるのは、東京・名古屋・大阪事…続き
東京港の2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.3%減の31万9096TEUだった。輸出が0.1%増の14万9890TEU、輸入が6.1%減…続き
横浜市と横浜みなとみらい21は26日、環境省が選定する脱炭素先行地域に、みなとみらい21地区が選ばれたと発表した。電力消費に伴うCO2の排出を2030年度までに実質ゼロを目指す。…続き