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2022年5月9日
ドイツポストDHLの2022年1~3月期(第1四半期)連結決算は、売上高は前年同期比19.8%増の225億ユーロ(3兆1050億円、1ユーロ=138円換算)、EBITは13.0%…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年3月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同期比5%減の17万5618TEUと2カ月連続マイナスとなった。内訳は、輸出が…続き
(6月22日予定) ▷相談役(取締役)木村昭二
日本関税協会は4月27日、財務省関税局・税関と共催で「小中学生絵画コンクール『見つけたよ。わたしの地域の税関』」を開催すると発表した。今年で税関発足150周年を迎えることを記念し…続き
大阪港湾局の丸山順也局長は4月27日、就任会見に臨み、2025年の大阪・関西万博について、「開催まで3年を切った。インフラが間に合うように整備することが重要」と指摘するとともに、…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは4日、クリスタルなど宝飾大手のスワロフスキーからコントラクトロジスティクス(CL)業務を受注したと発表した。ベルギー・テッセンデルロで欧州・中近東・ア…続き
アルプス物流は4月22日、親会社のアルプスアルパインとの関係について、今後は持分適用会社となる見込みと発表した。今年3月時点で取締役会の構成員9人中5人がアルプスアルパインの出身…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは4月27日、今治造船が建造した1万1000TEU型の新造船「YM Trophy」1隻の引き渡しを受けたと発表した。同船は今治造船グループの…続き
<役員異動> (6月22日予定) ▷社外取締役 植田祥裕 ▷執行役員(理事、管理副担当<経理・財務担当>)亀田智文 ▷同(流通サービス常務取締役)大…続き
エクスペダイターズの2022年1~3月期(第1四半期)決算は売上高が前年同期比45.8%増の46億6429万ドル、営業利益が19.8%増の4億6176万ドル、純利益が20.5%増…続き
今月から始まる北米西岸の労使交渉に向け、物流業界関係者の緊張感が高まっている。北米港湾の混雑は最悪期を脱したかに見えるが、交渉そのものの先行きに加え、中国のロックダウンの影響など…続き
エティハド航空は5月11日から、成田―アブダビ線を現在の週3便から週4便に増便する。水曜日便を増設する。機材はB787型機。 往航の運航スケジュールは次の通り(すべて現地…続き
大阪港湾局は12日、「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の第2回会合を開催する。第1回では、大阪港、堺泉北港、阪南港の大阪“みなと”でのCNP形成に向けて…続き
NAX JAPANは、昨年11月に新しい成田市公設地方卸売市場(新生成田市場)に「成田市場センター」を開設し、生鮮貨物などの取り扱い拡大を図っている。同センターは保税蔵置場面積約…続き
杉村倉庫は4月28日、2022年度から5カ年の新中期経営計画を策定したと発表した。物流事業は既存事業の深耕と新規顧客の獲得を経営の両輪として収益を高め、物流品質の向上とデジタルト…続き
スカンジナビア航空は6月末まで、羽田―コペンハーゲン線の運休を継続する。ウクライナ情勢によりロシア領空を通過する経路を取れないことに加え、燃油高騰が続いているため。7月以降の運航…続き
サウディア(SVA)貨物部門はこのほど、アリババグループの物流部門である菜鳥網絡(Cainiao)向けに運航する、香港―リエージュ線が週12便に拡大したと発表した。昨年締結した提…続き
今月12日から始まる第1回会合を前に、北米西岸の港湾労使が早くも火花を散らしている。使用者団体のPMA(Pacific Maritime Association)は5日、民間調査…続き
ANAホールディングスの2023年3月期(今期)の国際貨物収入は、過去最高だった22年3月期(前期)から6%減の3060億円になる見通しだ。海上輸送の混雑を背景に輸送重量が5割、…続き
2022年5月6日
国土交通省は4月28日、今後の鉄道物流のあり方に関する検討会の第2回会合を開催した。貨物鉄道をユーザーとして利用する商社・物流事業者の立場からヤマト運輸と日本通運、三菱商事、線路…続き