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2021年10月13日
HMMは11日、アジア/南アフリカ・南米東岸サービス「FIL」を新たに開設すると発表した。「FIL」はHMMが単独で提供する定曜日ウィークリーサービスで、日本からはシンガポールや…続き
中国地方国際物流戦略チームが今春、海運、港運、倉庫、通関、トラックの5業界の物流事業者を対象に行ったアンケート結果が、8日の同チーム部会で事務局から報告された。人手不足については…続き
OOCLの第3四半期業績は、売上高が前年同期比で約2.3倍の43億1370万ドルとなった。OOILが8日発表した。各航路における深刻な混雑の影響で、コンテナ輸送量が7.2%減、運…続き
APLロジスティクス(APLL)はこのほど、ニール・スミス氏がチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)として入社したと発表した。米国シアトルで勤務し、グローバルの営業戦略・営業…続き
米国のデカルト・データマインが12日発表した2021年9月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動きは、前年同月比9.2%増の178万9427TEUとなった。単月ベースでは過去最高…続き
上海国際港務集団によると、世界首位の上海港の9月のコンテナ取扱量は前年同月比0.5%減の383万5000TEUとなった。2カ月ぶりにマイナスとなった。8月は単月最高値を記録してい…続き
FESCOは7日、ガスプロム・ヘリウム・サービスと液体ヘリウムの輸送で協力することに合意したと発表した。ロシア・アムール州にあるガスプロムのガス処理工場で生産された液体ヘリウムを…続き
2021年10月12日
国際空港評議会(ACI)はこのほど、気候変動対策の取り組みに関する共同声明に署名した、と発表した。2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目標に掲げるもの。世界の航空会社や…続き
国内地方港の多くは定期コンテナ航路誘致のためのインセンティブ制度を設定している。国土交通省によると、今年時点で内航船を活用した国際コンテナ戦略港湾などへの国際フィーダー航路支援と…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは8日、2021年第3四半期(7~9月)における親会社株主に帰属する当期純利益が、304億9000万人民元(約5338億円)になる見通しだと発…続き
神戸市港湾局と阪神国際港湾会社は11日、新しいインセンティブ制度として「環境負荷の少ない輸送形態への転換に向けたトライアル支援事業」を創設したことを明らかにした。SDGsなど持続…続き
全国港湾知事協議会は8日、オンライン併用で意見交換会を開催した。全国の港湾所在都市の知事・副知事が港湾行政に関する意見を発表し、国土交通省に対して港湾整備など機能強化に向けた要望…続き
「コンテナ船のEBIT(利払い前・税引前当期利益)総額は1500億ドル(約16兆8000億円)に達する見込み―」。ドゥルーリーが先日、2021年の業績予測を再び更新した。予想の大…続き
上海航運交易局による10月8日のSCFI指標は米国東岸向けで依然として減少傾向が見られるものの、全体的には小幅の上昇に戻った。主要港では欧州向けがTEU当たり176ドル増の771…続き
北米東岸港湾の8月のコンテナ取扱量は、7月に引き続き好調に推移し、8月の最高記録を更新する港が多かった。実入り輸出はサバンナ港、ヒューストン港、チャールストン港で減少したが、実入…続き
ハワイアン航空日本支社は11~12月中旬の運航スケジュールを発表した。同期間は現行の、成田―ホノルル(HA822/821便)週3便、関西―同(HA452/449便)週1便を継続す…続き
シルクウェイ・グループの貨物航空会社(AZQ)、シルクウェイ航空は今年、設立20周年を迎えた。9日、同グループが発表した。2001年の設立から現在までに、輸送ネットワークは世界1…続き
物理的なモノの移動とハンドリングが発生し、貨物情報に関する書類の多い物流業務では、IoT(モノのインターネット)技術によるスマート物流への進化が叫ばれる一方、デジタル化による業務…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の4~9月(上半期)の取り扱い実績は輸出入合計で前年同期比52.5%増の2万596トンだった。…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間(10月3日~9日)の関西空港における国際貨物便出発便数は206便(前の週は216便)だった。 国際旅客便出発便数は49便(同47…続き