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2021年10月12日
セイノーロジックスは2003年から業界に先駆けて危険品の海上混載(LCL)を開始、現在も長年の経験を生かした手厚いカスタマーサービス(CS)を強みに、全世界向けの定期サービスを提…続き
神戸市港湾局と阪神国際港湾会社は11日、新しいインセンティブ制度として「環境負荷の少ない輸送形態への転換に向けたトライアル支援事業」を創設したことを明らかにした。SDGsなど持続…続き
全国港湾知事協議会は8日、オンライン併用で意見交換会を開催した。全国の港湾所在都市の知事・副知事が港湾行政に関する意見を発表し、国土交通省に対して港湾整備など機能強化に向けた要望…続き
日本無線、SOMPOヘルスサポート、損害保険ジャパンは今月28日、乗組員のヘルスリテラシー向上をテーマとしたウェブセミナーを開催する。国土交通省海事局船員政策課の佐野耕作産業保健…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは8日、2021年第3四半期(7~9月)における親会社株主に帰属する当期純利益が、304億9000万人民元(約5338億円)になる見通しだと発…続き
日本通関業連合会(通関連)は8日、都内で「通関業の日」記念日講演会を開催した。通関業の日は2017年10月8日に輸出入申告官署の自由化と通関業法の大幅な改正が実現したことを記念し…続き
シルクウェイ・グループの貨物航空会社(AZQ)、シルクウェイ航空は今年、設立20周年を迎えた。9日、同グループが発表した。2001年の設立から現在までに、輸送ネットワークは世界1…続き
DSVは航空機チャーターで展開する定期輸送サービスにおいて、上海浦東国際空港への寄港を再開した。同社は新型コロナウイルス禍での航空輸送スペース不足に対し、定期チャーターでの輸送サ…続き
国際空港評議会(ACI)はこのほど、気候変動対策の取り組みに関する共同声明に署名した、と発表した。2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目標に掲げるもの。世界の航空会社や…続き
物理的なモノの移動とハンドリングが発生し、貨物情報に関する書類の多い物流業務では、IoT(モノのインターネット)技術によるスマート物流への進化が叫ばれる一方、デジタル化による業務…続き
全国地域航空システム協議会は11月18日、地域航空フォーラム2021「コロナ後の地方航空路線を考える」をオンライン配信で開催する。 「2020年当初より起きたコロナ禍は地域…続き
「コンテナ船のEBIT(利払い前・税引前当期利益)総額は1500億ドル(約16兆8000億円)に達する見込み―」。ドゥルーリーが先日、2021年の業績予測を再び更新した。予想の大…続き
北米東岸港湾の8月のコンテナ取扱量は、7月に引き続き好調に推移し、8月の最高記録を更新する港が多かった。実入り輸出はサバンナ港、ヒューストン港、チャールストン港で減少したが、実入…続き
ベースの知識のアップデートが追いつかないほど次々と、航空会社、物流会社が新しい環境技術に投資し、採用していく。数日前には、ルフトハンザカーゴとキューネ・アンド・ナーゲルが、今後5…続き
ハワイアン航空日本支社は11~12月中旬の運航スケジュールを発表した。同期間は現行の、成田―ホノルル(HA822/821便)週3便、関西―同(HA452/449便)週1便を継続す…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間(10月3日~9日)の関西空港における国際貨物便出発便数は206便(前の週は216便)だった。 国際旅客便出発便数は49便(同47…続き
2021年10月11日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日本BST(東京都港区)は10月12日から、中国の貨物航空会社、中原龍浩(ヂォンユェンロンハオ)航空の成田発煙台向け(GI4372便)のスペース販売を開始する。用機者(chart…続き
広島国際空港会社と広島臨空広域都市圏振興協議会はこのほど、広島空港を軸とした臨空エリアの賑わいづくりを目的とした連携協定を締結した。空港の利用促進、地場産品および地場産業の活性化…続き
レジ袋が完全に有料化される前、レジ袋を有料で販売する店と、不要とした場合に割り引きしてくれる店の2パターンがあった。どちらもレジ袋削減の取り組みだったが印象は少々異なった。物流業…続き