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該当記事:166,291件(3121~3140件表示)

2025年2月5日

【連載】成田空港、「第2の開港」への挑戦① 年間発着容量を50万回に拡大

 国際航空需要の拡大が見込まれるなかで、成田国際空港の機能が強化される。2029年3月末のB滑走路延伸、C滑走路整備などによって年間発着容量が50万回に拡大する。貨物・旅客ターミナ続き

2025年2月4日

釜山発コンテナ運賃指標 総合指標が8%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2月3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が1続き

2025年2月4日

大阪港 印ムンバイでセミナー開催 丸山局長「つながり深めたい」

 大阪市と阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会は1月22日、インド・ムンバイで大阪港セミナーを開催した。国土交通省、日本貿易振興機構(ジェトロ)ムンバイ事務所、インド日続き

2025年2月4日

ニッコンHD 段ボール製品の中央紙器をTOB トヨタが株式売却で

 ニッコンホールディングス(HD)は1月31日、段ボール製品などの包装資材メーカー、中央紙器工業の子会社化を目的に株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。同社の自己株式と同続き

2025年2月4日

【人事】ハマキョウレックス

(1月31日) ▷辞任(取締役執行役員)有賀昭男

2025年2月4日

三井倉庫HD CO2排出量算定ツールで特許

 三井倉庫ホールディングス(HD)は3日、国内外の輸送の二酸化炭素(CO2)排出量簡易算定ツール「MS CO2 Navigator」の関連技術で特許を取得したと発表した。特許登録日続き

2025年2月4日

【人事】商船三井ロジスティクス

<4月1日以降の取締役・監査役体制> ▷代表取締役社長執行役員 桜田治 ▷取締役会長 八嶋浩一 ▷取締役専務執行役員 呂智強 ▷同同 野村一彦 ▷同常続き

2025年2月4日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標 総合指標が前週比2%減

 ドゥルーリーが1月30日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比2%減の3364ドル/FEUとなった。 続き

2025年2月4日

【人事】阪急阪神エクスプレス

(4月1日) ▷グローバルセールス部担当を兼ねる 取締役執行役員航空事業部、海運事業部、ロジスティクス事業部担当・赤松弘之 ▷米州極総支配人(グローバルセールス部担当)続き

2025年2月4日

【人事】ヤマトホールディングス

(2月1日) <Sustainable Shared Transport> ▷取締役デジタルプラットフォーム推進室長 穂浪大輔 <ヤマト運輸> ▷九州統括北続き

2025年2月4日

東京都港湾審議会 予約制事業が一部CTで通年実施へ 来年度から

 東京都港湾審議会は3日、都内で第102回会合を開催した。事務局が東京港のコンテナふ頭の経営戦略案などについて報告した。その中で、東京都は来年度から大井ふ頭の一部ターミナルで「CO続き

2025年2月4日

郵船ロジスティクス 京浜港揚げ輸入貨物を内航で転送 ONEジャパンのサービス利用

 郵船ロジスティクスは3日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の内航船による内貨の転送サービス「ONE GREEN BELT」を利用し、輸入コンテナ続き

2025年2月4日

長距離フェリー・24年輸送実績 コロナ前超え本格回復

 日本長距離フェリー協会の集計による2024年の長距離フェリーの輸送実績は、旅客が前の年比9%増の260万7716人、乗用車が4%増の86万8081台、トラックが6%増の135万3続き

2025年2月4日

【人事】三菱商事ロジスティクス

(4月1日) ▷コンサルティングカンパニー長(モビリティカンパニーオフィス室長)執行役員モビリティカンパニー長・後藤靖雄 ▷国際フォワーディングカンパニー長兼SCMソリ続き

2025年2月4日

日本港湾コンサルタント TOS高度化で労働力不足に対応 港湾デジタル化支援

 港湾・海岸分野で総合コンサルティングサービスを展開する日本港湾コンサルタントは、日本の港湾のデジタル化を支援していく。韓国の海運・港湾物流IT会社サイバーロジテックと連携し、海外続き

2025年2月4日

【展望台】憧れの職業

 プロスポーツ選手のプライベートにおける不祥事がしばしば話題になる。「プロだから試合で結果を残すことが第一であり、プライベートは関係ないのではないか」と、そんな意見もある中で、ある続き

2025年2月4日

世界の航空貨物 物量、前年ピーク期の9割まで回復

 航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年1月20日~26日(第4週)の世界の航空貨物量は前週比1%増。第2週の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物続き

2025年2月4日

【人事】商船三井

(1月1日) ▷MOL LOGISTICS HOLDING(EUROPE)B.V.(MOL LOGISTICS<NETHERLANDS>B.V.)齋藤洋幸 (2月1日)続き

2025年2月4日

アントワープ-ブルージュ港 24年は8%増の1350万TEU

 ベルギーのアントワープ-ブルージュ港の2024年のコンテナ取扱量は、前年比8.1%増の1350万TEUと増加した。トンベースでは8.9%増の1億4890万トンとなった。特にリーフ続き

2025年2月4日

海事分科会 快適な海上労働環境形成へ指針 諮問を適当と判断

 国土交通省は船員不足の解消に向け、快適な海上労働環境を形成するための措置を講ずるよう船舶所有者に促す仕組みを導入する。28日の交通政策審議会海事分科会で、国交相から諮問された船員続き