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2024年11月29日
ロジスティードは14日と15日の2日間、東京本社でグローバル会議「Expanded Global Business Meeting 2024」を開催した。同会議は年に1度、グルー…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)とAPモラー・マースク(マースク)は27日、持続可能な航空燃料(SAF)の利用を通じ、航空貨物の脱炭素化を推進する契約を締結した。2024年末までの…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは27日、ドイツの飲料ボトルメーカー、エアー・アップ(Air up)からの業務委託の拡大を発表した。キューネのベネルクス法人が、2025年からエアー・ア…続き
国際海事局(IMB)が先月初めに公表したところによると、2024年の年初から9カ月間において、海賊が船員に対して犯した犯罪の件数は、1994年以来30年ぶりの低水準だったという。…続き
成田国際空港会社の2024年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比約6.4倍の220億円だった。国際線を中心に航空機発着回数・航空旅客数ともに増加。物販・飲食収入などで構成す…続き
北米主要11港の9月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比10.8%増の476万TEUとなり、4カ月連続で2ケタ増となった。西岸のロサンゼルス港が27.6%増の…続き
――ドライバルク事業の利益が好調な他部門と比べて相対的に小さくなっている。同事業を今後どのように伸ばしていくか。 橋本 ドライバルク事業では、連結子会社化するギアバルクと…続き
ブルボンとロッテは28日、曙運輸、全国通運、日本貨物鉄道(JR貨物)、日本石油輸送と連携して、日本石油輸送の31フィートスーパーURコンテナを活用した鉄道によるラウンドマッチング…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2024年10月の総貨物量は前年同月比17.5%増の1万1735トン。…続き
本紙集計によると、2024年度上半期(4~9月)の北海道発国内航空貨物輸送量は前年同期比19.7%増の4万3293トンだった。札幌線が4月から9月にかけて2ケタ増を記録するなど堅…続き
全日本空輸(ANA)は今年、B767F型機の3機を売却した。売却した1機のB767-300BCF型機(登録記号JA8323)は機齢32年で、2010年に旅客機から貨物機に改造され…続き
大阪港振興協会は来月20日、大阪市内で特別講演会「物流2024年問題を含めた物流環境変化と新たな輸送手段の可能性」を開催する。流通科学大学の森隆行名誉教授が「新たな輸送手段として…続き
3月31日を決算期とする主要上場物流企業の2024年4~9月期(第2四半期)決算は、前年同期との比較が可能な57社のうち、全体の88%にあたる50社が増収となった。航空・海上運賃…続き
日本航空は25日、インドの格安航空会社(LCC)、インディゴ(IGO)との旅客コードシェア(CS)を12月から順次開始すると発表した。日航は今年6月、旅客CSで合意したと発表。日…続き
MSCは27日、マースクとの船腹共有協定(VSA)「2M」解消後に来年2月から展開する東西基幹航路について、最新の計画を発表した。新たにアジアを基点に欧州と北米を振り子で配船する…続き
日本海事センターは来年2月5日、都内で「第35回海事立国フォーラムin東京2025」を開催する。「海事産業のデジタル化・グリーン化に向けた海事人材の確保・育成」をテーマに、講演や…続き
鈴与グループは27日、静岡市内で主要4社(鈴与、鈴与商事、鈴与建設、鈴与自動車運送)の2024年8月期(23年9月~24年8月)の決算概況を説明した。中核会社で総合物流を手掛ける…続き
成田国際空港会社(NAA)が28日発表した2024年10月の航空機発着回数は前年同月比13%増(コロナ前の19年同月比1%減)の1万8521回だった。このうち国際貨物便は4%増(…続き
外資フォワーダーのJASワールドワイドの日本法人ジャスフォワーディングジャパン(以下、JASジャパン)はグループのグローバル拠点や、包括的な物流サービス、オーナー企業であることの…続き
三菱ロジスネクストは27日、オンラインで2024年4~9月期連結決算説明会を開催し、間野裕一代表取締役社長らが事業概況などを説明した。営業利益は前年同期比32.1%減の154億円…続き