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2019年12月2日
太陽誘電は自社開発した専用のWMS(倉庫管理システム)の運用を拡大している。製品ラベルごとにIDを付与し、リール形状の個装、内箱、外箱すべてをIDで管理するシステムで、工場でID…続き
佐川グローバルロジスティクス(SGL)は今月、蓮田営業所(埼玉県蓮田市)で設備やスペース、システムを複数のeコマース(EC)事業者でシェアリングする物流施設「蓮田ECプラットフォ…続き
DHLは先月28日、世界貿易の予測指標「グローバル・トレード・バロメーター」(GTB)の最新版を発表した。2013年を基準年とし、19年11月時点で20年1月までの3カ月のトレー…続き
三菱倉庫は先月29日、神戸市須磨区で建設していた「西神配送センター2期棟」を同日に竣工したと発表した。4階建て・延べ床面積約5万7400平方メートル。昨年3月に完成した1期棟と合…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は1日、通関書類の電子保管・管理サービスとして、貿易関連書類保管業務を始めた。NACCSで出力される輸出入許可情報を配信する…続き
(12月1日) ▷福岡営業所長兼福岡営業所広島分室長兼福岡通関センター所長兼福岡輸出オペレーションセンター課長(すみだ輸出営業所武蔵野出張所長)大塚豊
成田国際空港会社(NAA)は先月28日、都内で田村明比古社長が会見し、来年夏季スケジュールからの羽田空港の国際線発着枠拡大に伴う影響や、成田空港としての対応策などを説明した。NA…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDが集計した、世界航空貨物輸送実績リポート(28日発表)によると、10月の総チャージャブルウェート(賃率適用重量・計算重量)は前年同月比5.0%…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は今月、羽田空港内で運用する手荷物・貨物の搬送用台車(ドーリー)の位置管理に、京セラコミュニケーションシステムの位置管理サービス「IoT…続き
国土交通省航空局は先月28日、中国のウルムチ航空から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を許可した。12月30日からウルムチ-武漢-中部を月・水・金の週3便、ウルムチ…続き
(11月1日) ▷クアラルンプール支店長(企画室イノベーション・KAIZEN部イノベーション戦略チームリーダー)山口明宏 ▷プノンペン支店長(総務部リス…続き
「このバッグはフィレンツェの本店で買ったの」。イタリア旅行から帰ってきた母が、お土産で購入したイタリアブランドのバッグを指差して言う。日本のデパートでも、よく見かけるブランド名だ…続き
2019年11月29日
IoTが普及し、テレマティクス技術との融合が加速する自動車産業。“繋がる車(コネクテッド・カー)”の台数は、昨年第1四半期の全世界3000万台から足元で5800万台へと大幅に伸び…続き
横浜市港湾局は28日、横浜市内で第2回横浜港物流対策会議を開催した。来夏の東京五輪・パラリンピックに備え、横浜港での物流対策について官民連携で検討するとともに、五輪に関する情報共…続き
川崎汽船はLNGを中心とする燃料転換によってGHG(温室効果ガス)を削減する取り組みを加速させる。このほど次世代型環境対応自動車船としてLNGを燃料とする約7020台積みの自動車…続き
日本海事センターが27日発表した2019年8月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比4.9%増の57万4211TEUだった。シェア1位の中国のほか…続き
日本海事センターが27日発表した統計によると、2019年9月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比1.3%減の250万8819トンだった。内訳は、日本から…続き
日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年9月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比2.0%減の3…続き
国土交通省九州運輸局は今年度、フェリーや旅客船の事業者の経営改善をアドバイスする「海上旅客航路維持・活性化支援推進本部」で、航路維持に取り組んでいる。また事業者にインターネットの…続き
CMA-CGMグループのAPLとチェンリー・ナビゲーション(CNC)は幕張メッセで27日から開催中の“日本の食品”輸出EXPOに初出展し、食品などを対象と…続き