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2019年11月19日
現代商船ジャパンは15日、ザ・クルーズクラブ東京が運航するクルーズシップ「レディクリスタル」で荷主など顧客約50人を招いたクルーズパーティーを開催した。パーティーには、現代商船ジ…続き
台湾に拠点を置くコンテナ船社TSラインズは13日、日本の旭洋造船に発注していた2隻目の1096TEU型船「TS Yokohama」の命名・引き渡し式を行った。同船は総トンを1万未…続き
先週11日にマースクのCOOを退任したソレン・トフ氏が、同業でコンテナ船第2位のMSCのCEOに就任するとの観測が業界内で広がっている。先週末に外紙が報じたもので、MSCの創業者…続き
大阪港湾福利厚生協会(大阪市)は18日、「大阪港勤労福祉会館・みなと住宅複合施設」の竣工記念祝賀会を開催した。鴻池忠彦理事長は「港湾労働者の皆さんのニーズを的確に把握し、その期待…続き
上海航運交易所が15日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けや豪州・NZ向け、南米向けなど多くの航路で下落した。地中海向け、米国西岸・東岸向けはそれぞ…続き
清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比12.4%減の3万9571TEUとなった。3カ月連続減少している。内訳は、輸出が14.9%減の1万9117TEU、輸入が10.0%減…続き
村田製作所は物流のBCP(事業継続計画)に本腰を入れている。同社は各工場で生産した多様な輸出製品を大阪北港ロジスティクスセンターに集約した後、ほぼ全量を関西国際空港から全世界に航…続き
郵船ロジスティクスは食品の取り扱い拡大に向けて、グローバルでの販売強化を行っていく。アジア地域は既に実績も多く先行しているが、今後、欧米での事業拡大を進める。米州極では、米国、メ…続き
安田倉庫は18日、都内で決算説明会を開き、藤井信行代表取締役社長が事業概況を説明した。同社は物流事業で医療機器などの保管管理、流通加工を行うメディカル関連サービスを強化している。…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2019年4~9月期通期連結決算は、売上高は前年同期比10.4%増の971億円、営業利益は約6.4倍の62億7200万円、経常利益は約10.6倍の59億…続き
国土交通省は15日、来年の東京五輪・パラリンピック開催期間中の渋滞緩和などに向けて、荷主企業と物流事業者を対象に物流面での協力要請を発出した。企業に物流量削減の取り組みを促すこと…続き
東京都は15日、2019年度12月補正予算案を公表した。来夏の東京五輪・パラリンピック開催期間中の交通混雑緩和に向けた追加の取り組み費用に8億円を充てたほか、9月から10月にかけ…続き
日立物流は15日、同社グループのグローバルミーティング、「Expanded Global Business Meeting 2019(EGBM2019)」を開催したと発表した。1…続き
シーバロジスティクスは14日、グローバル本社をフランス・マルセイユに移転した。同日行われた開所式には、同国のエドゥアール・フィリップ首相やプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール…続き
9月の国際貨物チャーター便は9社117便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比23便減。輸出は16便減の54便、輸入は7便減の63便だった。種別ごとに見ると、オウンユー…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は2020年3月末の羽田空港国際線増便に備えて、貨物の取り扱い体制に万全を期す。東京事業部羽田営業部およびグループ会社のACS羽田(ACH)が…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、12月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ適用額を現行のまま据え置く。各社が適用額改定の指標とするジェット…続き
本紙集計によると、2019年10月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比7.6%減の6万1965トンだった。北海道などで鮮魚に伸びが見られなかったとの指摘もある。台風による欠…続き
日本貨物航空(NCA)は27~29日の3日間、千葉・幕張メッセで開催される日本最大の食品輸出商談の専門展示会「第3回“日本の食品”輸出EXPO」に出展する…続き
日系物流企業の2019年4~9月期決算が出そろった。国際フォワーディング中心の物流事業者は、半導体関連や電機・電子関連など荷動き停滞の影響で厳しい。 一方、宅配、3PLなど国…続き