日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(6321~6340件表示)
2024年9月6日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月から、インド西岸と中東・紅海を結ぶウィークリーのコンテナ船サービス「RG2」を開設する。今月4日に発表した。既存の「RGI…続き
成田空港に関する四者協議会(国土交通省、千葉県、周辺9市町、成田国際空港会社=NAA)が2日に開催され、同協議会が2020年3月に策定した空港周辺の地域づくりに関する「実施プラン…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は4日、ホンダロジコムに協働型ピッキングアシストロボット「ラ…続き
先日、イタリアに行った。円安の中で財布的には厳しいタイミングではあったが、一時は170円台だったユーロも出発時には160円台となったのは幸いだった。滞在中は「日本円換算でいくらに…続き
(10月1日) ▷西日本統括本部中部営業本部の北信営業部と静岡営業部を廃止する
全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは、北米内陸向けで海上と鉄道を組み合わせたシー&レールの複合輸送サー…続き
欧州発北米向け航空貨物の受託を厳格化する動きが広がっている。米国の保安要件強化を受け、日本貨物航空(NCA)が8月29日、欧州中心に55カ国発の米国向けおよび米国を経由する全ての…続き
2024年9月5日
紅海情勢の悪化に伴い、喜望峰経由によるコンテナ船の航行が定着する中、南アフリカ沖周辺でコンテナの落水事故が相次いでいる。冬の悪天候などを受け、7月以降は計3回のコンテナ落水事故が…続き
SITCインターナショナルホールディングスは8月30日、韓国の大鮮造船が建造した1023TEU型新造コンテナ船「SITC Shunhe」の引き渡し式を釜山で開催した。また、9月3…続き
大東港運の子会社でシンガポールで運送、倉庫、フレイトフォワーディングを手掛けるEver Glory Logisticsはこのほど、同国で倉庫物件を取得した。取得物件は敷地面積約1…続き
コスコシッピングラインズジャパンは今月下旬から、京浜―寧波航路「CJ29」における寧波港の寄港ターミナルを変更する。2日発表した。「CJ29」は自社グループの上海汎亜航運(パンエ…続き
貿易物流プラットフォーム(PF)を展開するGSBN(Global Shipping Business Network)は8月29日、デジタル通貨による円滑な銀行間決済を促進するイ…続き
MSCグループの物流事業者メドログは2日、英国のコンテナ物流事業者マリタイムグループ(マリタイム)の買収を完了した。マリタイムは現在、英国に41拠点と3000人の従業員を有し、鉄…続き
国内5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2024年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比0.5%増の665万TE…続き
SHKライングループは26~29日に東京ビックサイトにて開催される「ツーリズムEXPOジャパン2024」内の海事観光プロモーション「#海があるから」ブースに共同出展する。3日発表…続き
ドバイ・ジュベルアリ港における今年7月のコンテナ取扱量が140万TEUとなり、単月過去最高を更新した。中東の大手ターミナルオペレーターのDPワールドが8月30日に発表した。記録を…続き
外務省は3日、ミクロネシアのポンペイ港拡張計画に対して、無償資金協力を行う方針を発表した。籠宮信雄駐ミクロネシア連邦日本国特命全権大使とローリン・S・ロバート・ミクロネシア連邦外…続き
(9月2日) ▷データソリューション事業部特任部長(データソリューション事業部部長)原健二 ▷データソリューション事業部部長(人財開発部人財開発チームチームリーダー<課…続き
カナダ西岸港湾の労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514は、使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)に対するストライキ実施につい…続き
安田倉庫は2日、自社コーポレートサイトをリニューアルしたと発表した。デザインやサイト構成を変更したほか、株主・投資家情報ページやサステナビリティページ、英語ページのコンテンツを拡…続き