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2024年4月11日
仁川国際空港の2024年3月の貨物取扱量は前年同月比9.1%増の25万8935トンだった。積み込み量は6.0%増の12万4479トン、取り下ろし量は12.2%増の13万4455ト…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、持続可能な航空燃料(SAF)から得られる環境価値を購入し、顧客のサプライチェーンにおけるCO2排出量を削減できる…続き
大和ハウス工業は9日、岩手県金ケ崎町でマルチテナント型物流施設「DPL岩手金ケ崎2」を着工すると発表した。敷地面積4万2100平方メートル、平屋建て・延べ床面積2万200平方メー…続き
ローリー車などによる石油化学品や飲料などの運送事業を展開する東部ネットワークは8日、同日にフランスの産業ガス大手、Air Liquideの日本法人、日本エア・リキード子会社のテー…続き
成田空港で航空貨物を取り扱う事業者による「2024年問題対策協議会」(宇野茂会長<成田国際空港会社執行役員貨物営業部長>)は10日、同空港貨物管理ビルで第2回協議会を開催し、トラ…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は9日、合同の中央闘争委員会を開催した。4月21日日曜始業時からの24時間ストライキを実施することを決め…続き
SITCインターナショナルホールディングスは7日、SITCコンテナラインズ向けに省エネ型のリーファーコンテナ2000TEUをリースしたと発表した。リースした全てのバンにダイキン工…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、小学生を対象に東京港について紹介した冊子「東京のみなとってどこにあるの?」を発行したと発表した。同冊子を「社会見学船事業」や東京臨海部広報展示室「T…続き
下関―釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーは、旅客運送と貨物輸送の両輪で事業展開を進めている。2023年度(2023年4月から2024年3月)は貨物輸送量が伸び悩んだが、旅…続き
北九州港の2023年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比1.9%増の42万2436TEUだった。北九州市港湾空港局が5日公表した。輸出は1.6%増の21万4011TEU、輸入は2.…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)はこのほど、2020年4月20日から閉鎖中の第3上屋出発便受付カウンターの閉鎖期間を昨年10月29日までの23年夏季ダイヤから、当面の期…続き
2024年4月10日
東急不動産は8日、冷凍冷蔵倉庫事業に本格参入すると発表した。大阪市住之江区南港東と同市西淀川区で開発を進める。 南港東の物件は、冷凍自動倉庫での開発を予定。敷地面積1万7…続き
内外日東は本社ビルを移転し、3月25日から新本社で業務を開始している。旧本社ビルから徒歩5分ほどの立地で、電話番号に変更はない。概要は次のとおり。 ▷住所=〒140-000…続き
西日本最大の物流業界向け総合展示会「第5回関西物流展」が今週10~12日、インテックス大阪4号館、6号館A・B(大阪市住之江区)で開催される。主催は関西物流展実行委員会。後援は、…続き
ローソンとファミリーマートは8日、東北地区の一部地域でアイスクリームや冷凍食品などの共同輸送を行うと発表した。宮城、岩手の両県の各在庫拠点から秋田県への配送で、車両のスペース発生…続き
日本貿易保険(NEXI)はこのほど、インドの輸出信用機関のECGCと再保険に係る枠組み協定を締結したと発表した。3月29日に署名式を行った。在インドの日系企業による第3国への輸出…続き
仏Exotec SASの子会社Exotec Nihonはこのほど、アパレルや雑貨の企画製造小売りを手掛けるパルに、倉庫ロボティクス・ソリューションのSkypodシステムを提供した…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港は、次世代燃料の供給拠点を目指している。今月にはマースクが運航する世界初となる大型のメタノール燃料対応コンテナ船「Ane Maersk」に対し…続き
(4月1日) <セイノーホールディングス> ▷コーポレート推進部部長兼西濃運輸執行役員総務部部長兼秘書室担当(サステナビリティ推進部部長)森忠則 ▷ヘルスケア・ソ…続き
<ニッコンホールディングス> (4月1日) ▷経理部長を解く 海外事業部長兼法務部長・枩田泰典 ▷経理部長兼グループ業務監査室長(日本梱包運輸倉庫東北事業部長)白…続き