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2024年6月12日
ホームセンター大手のコメリはこのほど、静岡県菊川市で流通拠点「コメリ静岡流通センター」を稼働したと発表した。敷地面積6010平方メートル、延べ床面積3966平方メートル。同社グル…続き
大阪税関が6日発表した2024年5月の関西空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比10.0%増の6万1106トンで4カ月ぶりの増だった。 積み込み量も8.9%増の2万…続き
東京港運協会は11日、都内で第59回通常総会と理事会を開催した。昨年度の事業報告や決算報告を行い、全議案を承認した。役員選任では、田原典人副会長が退任し、新たな副会長に上組の椎野…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、傘下の日本通運がForbes JAPAN主催の「Forbes JAPAN NEW SALES OF THE YEA…続き
横浜港埠頭会社は7日の取締役会で、植松久尚理事が7月1日付で新社長に就任するトップ人事を決めた。伊東慎介社長は退任する。6月28日開催の定時株主総会と取締役会の承認を経て正式に決…続き
仁川国際空港の2024年5月の貨物取扱量は前年同月比16.4%増の25万2700トンだった。積み込み量は15.7%増の12万2980トン、取り下ろし量は17.0%増の12万972…続き
今年3月末に橋梁の崩落事故が発生した米国東岸のボルチモア港で現地時間10日、同港につながる水路となる「フォート・マクヘンリー・フェデラル・チャンネル」が完全復旧した。幅700フィ…続き
第10回フィジカルインターネット国際会議(IPIC)が5月29~31日、米ジョージア州サバンナで開催された。日本からはフィジカルインターネットセンター(JPIC)の森隆行理事長(…続き
北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)は現地時間10日、使用者団体の米国海洋連合(USMX)との労使交渉を中断する方針を明らかにした。「APMターミナルズとマー…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは10日、傘下の日本通運が西日本医薬品センターで医薬品製造業許可1号区分「生物学的製剤等(製造工程の全部または一部)」を取得し、バイオ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の5月の航空輸出混載実(重量)は前年同月比4.8%増の3185トンだった。26カ月ぶりに前年実績を上回った4月に続き2カ月連続のプラス。TC…続き
エバーグリーン・マリンは7日、2400TEU型メタノール二元燃料コンテナ船6隻を中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶に発注したと発表した。船価は1隻当たり5200万ドル…続き
(6月27日) ▷国際事業統括室長(国際事業統括室長補佐)鑓水聡 (7月1日) ▷秘書室長(Trancy Logistics<H.K.>Ltd.Trancy Lo…続き
ヤマトホールディングス(HD)は4日、小型人工衛星用の推進機を開発するPale Blue(ペールブルー、本社=千葉県柏市)に追加出資したと発表した。 同社は水を推進剤とし…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の5月のコンテナ取扱量は前年同月比2.9%増の422万1000TEUだった。7カ月連続の増加となった。単月で400万TEUを超えるのは…続き
商船三井の橋本剛社長は本紙インタビューで、今後も積極的に投資していく意欲を示した。近年投資を控えていたドライバルク船や、脱炭素化の中で新たな輸送需要が期待されるアンモニア運搬船や…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は10日、インターナショナル・エアラインズ・グループの貨物部門であるIAGカーゴと、持続可能な航空燃料(SAF)の利用拡大に関する契約を締結したと発表し…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は10日、海運営業部東日本海運企画販売係<名古屋担当>と総合営業部中部グローバルビジネスコーディネーション課の移転を発表した。同じビル・フロ…続き
(5月1日) ▷出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(出向:オーシャンネットワークエクスプレスホールディングス)小野竜一
韓国船社HMMは10日、家具大手のイケア・サプライチェーン・オペレーションズがHMMの低炭素海上輸送ソリューション「グリーン・セーリング・サービス」の利用契約を締結したと発表した…続き