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2024年6月12日
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)が7日発表した2024年5月の貨物取扱量(郵便、仮陸揚げ貨物、保税運送貨物含む)は前年同月比3.5%増の3115トンで2カ月ぶりに増加した…続き
TSラインズは6日、メタノール燃料レディの1万4000TEU型コンテナ船2隻と、7000TEU型コンテナ船2隻の計4隻の新造契約を、上海外高橋造船および中国船舶工業貿易と締結した…続き
ニチレイロジグループ本社(以下ニチレイロジ)はこのほど、英国子会社のテルモトラフィックが、同国でフォワーディング事業を手掛けるAdmark Shipping Solutions(…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の5月の航空輸出混載実(重量)は前年同月比4.8%増の3185トンだった。26カ月ぶりに前年実績を上回った4月に続き2カ月連続のプラス。TC…続き
TSラインズは日本と中国、台湾、ベトナムを結ぶ「JTK2」サービスを改編し、6月下旬で台中、南沙、欽州、ハイフォンへの寄港を休止する。7日発表した。日本側の寄港地および寄港曜日に…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の5月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比13.4%増の1万7033トンで、2カ月連続の前年超えだった。方…続き
韓国船社HMMは10日、家具大手のイケア・サプライチェーン・オペレーションズがHMMの低炭素海上輸送ソリューション「グリーン・セーリング・サービス」の利用契約を締結したと発表した…続き
北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)は現地時間10日、使用者団体の米国海洋連合(USMX)との労使交渉を中断する方針を明らかにした。「APMターミナルズとマー…続き
(6月27日) ▷国際事業統括室長(国際事業統括室長補佐)鑓水聡 (7月1日) ▷秘書室長(Trancy Logistics<H.K.>Ltd.Trancy Lo…続き
上海―阪神間の国際定期フェリーの新造船「鑑真号」が11日、大阪港国際フェリーターミナルに初入港した。同船は、日中国際フェリー(大阪市)とコスコ・シッピングの合弁会社である中日国際…続き
横浜港埠頭会社は7日の取締役会で、植松久尚理事が7月1日付で新社長に就任するトップ人事を決めた。伊東慎介社長は退任する。6月28日開催の定時株主総会と取締役会の承認を経て正式に決…続き
全日本空輸(ANA)の2024年4月の国際線輸送量で、貨物は前年同月比1.9%減の5万889トンだった。22年3月実績以降、マイナスが続いている。郵便は21.3%減の1036トン…続き
横須賀港の沖合にある「猿島」に先日余暇で訪れた。猿島は東京湾に浮かぶ唯一の自然島といい、面積は横浜スタジアムのグラウンドの約4倍程度の大きさ。猿島には、記念艦「三笠」が静態保存さ…続き
名古屋税関が6日に発表した2024年5月の中部空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比14.1%増の1万641トンと5カ月連続で増加した。 積み込み量は1.0%減の5…続き
2024年6月10日
コスコは今月下旬から、アジア―北米西岸航路「SEA3」を開設する。中国の塩田港から米国のロングビーチ(LB)港まで14日で結ぶ予定だ。既存のアジア―北米西岸航路「SEA」を補完す…続き
商船三井は日本船主協会と協力し、子供たちに船と海を身近に感じてもらうため自動車船の船内見学会を7月15日に開催する。5月30日発表した。日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で、…続き
成田国際空港会社(NAA)は6日に都内で開催した「新しい成田空港」構想の検討会で、新旅客ターミナル、新貨物地区、空港アクセス、地域共生の4点の中間とりまとめ改訂版を示し、委員から…続き
著名事業家・船主のイダン・オファー氏が所有するケノン・ホールディングスは6日、同社が保有するイスラエル船社ZIMの普通株式500万株について、投資銀行とカラー取引を締結し、売却し…続き
MSCは7月からアジア―北欧州航路「Britannia」とアジア―南米東岸航路「Carioca」を開始する。単独サービスとなり、アジアから英国やブラジルなどへのカバレッジを拡大す…続き
川崎汽船グループの船舶管理会社、ケイラインローローバルクシップマネージメントが管理する自動車船「TEXAS HIGHWAY」が今月3日の気象記念日式典で国土交通大臣表彰を受賞した…続き